セクシー ロッキン英語

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いろんなカテゴリーで分類した、秘密の米語スラングガイド。


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今日は変わって、料理のスラングをのせよう。

nuke = 電子レンジで食べ物を温める、レンチン (v.)
 
日本語で”電子レンジ”というのは、英語で”microwave"というのは、みなさんももう知っているだろうけど、そのマイクロウエイヴで温めることを、スラングで、"nuke  (ヌーク)"いう。この "nuke" は、核兵器の核を意味する "nuclear" から来ている。このマイクロ波は、もともとレーダーや、戦争用に、飛んでいる飛行機をちゅどーんと撃ち落とす殺人光線を作るのにするのを目的に開発されたらしい。ところが実験者が、偶然ポケットにいれていたチョコレートが溶けていたり、実験していたところで鳥がおいしそうに(?)焼けて落ちていたのを見て、これは料理に使えるのではないか、と考えたらしい。食べ物を、核爆弾を落とすように加熱しよう、という表現はかなり乱暴な気がするが、そのへんはアメリカ人である。


We don't have time to cook today. Just nuke the frozen food. 
 = 今日は料理をする時間がないんだ。冷凍食品を電子レンジであっためてくれ。

Nuke it for 30 seconds, and it will come out perfect. = 電子レンジで30秒かければ、パーフェクトにあったまるよ。

I heard nuking food breaks its nutrients. = 食べ物を電子レンジで温めると、栄養素が壊れると聞いた。

。。。というふうに使われる。

アメリカ人が "nuke"するのは食べ物だけではない。しかし、友達がアイスクリームをすくいやすくするために箱ごとマイクロウエイヴに入れて、10秒だけ"nuke"していた時には本当に驚いたことがある。




じゃ、またね~! 



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今日はもう一つ、赤ちゃんのスラングをのせよう。


bundle of joy = 新生児 (n.)



”bundle of joy” は "newborn baby"、つまり新生児、という意味のスラングだ。


The Smiths have just got a bundle of joy; it's a very adorable girl.
= スミス一家に新しい赤ちゃんが産まれた。それはとても愛らしい女の子だ。


Our first bundle of joy is on its way, and we can't wait.
=  私たちの初めての赤ちゃんがもうすぐ産まれるの。待ちきれないわ。


Our new little bundle of joy is a blessing from God. = 私達の新しい赤ちゃんは、神からの祝福だ。


。。。というふうに使われる。

ベイビーシャワーや赤ちゃんのお祝いなどに贈られるカードにもよく使われているスラングだ。




じゃ、またね~! 


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今日は、新しくできた、妊娠のスラングのカテゴリーに、もう一ついってみよう。これは、英語の妊娠&出産サイトやブログによく出てくるインターネット用スラングだ。


BFP = big fat positive (ビッグ ファット ポジティブ):妊娠検査薬で、線が2つくっきり出ている状態


妊娠検査薬で、”妊娠している”の意味の線が2つくっきり出ている状態がBFP(ビーピーエフ)で、インタネットで使われるスラングだ。これは普通、赤ちゃんを授かりたい人が、”大当たり!!”と喜びを込めて使う。


You got BFP?! Congratulations!!
= 妊娠してたの?  おめでとう!!

I checked my pregnancy test and, it came out BFP...I'm gonna be a mommy!
=
妊娠検査薬でチェックしたら、妊娠してたわ! 私、ママになるのよ。

I got a BFP when I tested 5 minutes ago!!! I can't believe it!!
= 5分前に妊娠検査薬でチェックしたら、妊娠してたわ!  信じられない!

 
というふうに使われる。


逆に、妊娠してなくて1本しか線が出なかったのが、
BFN  (ビーエフエン)= ”big fat negative” で、これは妊娠したかった人は、残念、という意味で、妊娠したくなかった人は、助かった、という意味で使われると思う。



じゃ、またね~! 


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なんと、最後にこのブログを書いたのが、3年前(!)である。別にやめたわけではないけど、ずっとやる気が起こらなくて3年たってしまったようである。その理由は、3年前に、ずっと病気だった父が亡くなってしまったということだ。それで頭がぼーっと混乱した状態で3年がたったが、ではなぜ今、またブログを書こうとしているのでしょうか??  みなさんにお知らせです!


実は私に、1カ月前にベイビーが産まれました~!! なので、超忙しいところに時間を探して書いていこうと思います。忙しいけど、少しやる気が出た、という感じかな?

では、新しいスラング、いってみよう。


Pregger / Prego = 妊娠している女性、腹ボテ  (n.)

最初のが、pregger (プREガー)、次のが Prego (プREゴー)、どちらも、Pregnant (妊娠している)からきたスラングで、同じような意味だ。もちろん妊娠している女性を少しからかったり、ばかにしたりする意味があるので、使い方に気をつけよう。


Don't call a pregger for our mixing party. It's a major turn off.
= 俺らの合コンに腹ボテ女を呼ぶなよ。しらけるだろ。

I'm a pregger, so, I'm not allowed to eat raw sushi.
= 私は妊娠しているので、生ものもスシは食べてはいけない。

The prego is so huge and ready to pop.
 あの妊娠女は超大きくて、今にも産まれそうだ。

If you don't set a curfew for your daughter, she would be a prego in no time.

= あんたの娘の門限を決めておかないと、彼女が妊娠することになるぞ。


というふうに使われる。私が"pregger" だった時から書こうと思っていたスラングだ。


じゃ、またね~! にゃー


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今日は、前からリクエストのあった、簡単なアメリカ南部弁の続きである。前のブログで、”おばあちゃん”のことを書いたから、今日はおじいちゃんの呼び方を書いてみよう。


Pawpaw = おじいちゃん (n.)




”ポゥポゥと読む。発音は、”パ”と”ポ”の中間で、”猫の手”を意味する”paw"を2つくっつけて言えばOK。


これは南部独特の方言スラングで、カリフォルニアやアリゾナでは普通に、"Grandpa (グランパ)”と呼ばれるが、そこからずっと東に行くと、ミシシッピ、テキサス、アラバマ、ジョージア、フロリダ、ノースキャロライナ、サウスキャロライナのあたり(Bible Belt)で使われている言葉だ。



My Pawpaw's gonna buy me a new pair of boots for Christmas. = おじいちゃんが、クリスマスに、新しいブーツを買ってくれるんだ。


I found out Santa Clause was actually my Pawpaw when I was 10 years old. = 10才の時、サンタクロースは実は私のおじいちゃんだということがわかってしまった。


My Pawpaw secretly spiked apple cider given  at church with rum and drank it in the middle of Christmas ceremony. = 私のじーちゃんは、教会からもらったクリスマス用のサイダーにラムをこっそり混ぜて、祭典中に飲んでいた。



というふうに使われる。


これにもヴァリエーションがあり、"Pappaw (パッポー)、"Pap (パップ)、"Papi (パピ)、"Gramps (グランプス)、G-Daddy (ジーダディー)などがある。特にアメリカ南部でも、昔フランスの植民地だったニューオーリーンズ(ミシシッピ州)では、南部のなまりとフランス語の混じったような、”Papere (パペールフランス語でおじいさんは、”grand-père”)が使われたりする。


クリスマスが近いから、おじいちゃんにあえる人も多いだろう。みんな、寒さに気をつけてね! Stay warm!!


じゃ、またね~! にゃー


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みなさん、ブログをさぼっているのに、読者登録、それにコメントありがとう~~!! 今日は、前からリクエストのあった、簡単なアメリカ南部弁を書いてみよう


Mema = おばあちゃん (n.)


”ミーマ”と読む。これは南部独特の方言スラングで、カリフォルニアやアリゾナや 他の地上では普通に、"Grandma (グランマ)”と呼ばれるが、そこからずっと東に行くと、ミシシッピ、テキサス、アラバマ、ジョージア、フロリダ、ノースキャロライナ、サウスキャロライナのあたり(Bible Belt)で使われている言葉だ。


My Mema is 90 years old, but she is still doi
ng great. = 私のおばあちゃんは90才だが、まだ元気にやっている。


My Mema is so sweet, she always sends me a card on my birthday. = 私のおばあちゃんはとても優しくて、いつも誕生日にカードを送ってくれる。


I can't wait to eat my Mema's apple pie on Thanksgiving. = 感謝祭で、おばあちゃんのアップルパイを食べるのが、待ちきれない。



というふうに、使われる。


この”ミーマ”にはヴァージョンがあって、人や家族によっては、"Mimi (ミーミー)", "Nana (イナ,または、ナナ"、と呼ぶ人もいる。ほかに、"Gan gan (ギャンギャン)"、 "Mamaw (マモー)"、 ”Mami (マミ)"、 ”Gran (グラン)" などの呼び方がある。
特にアメリカ南部でも、昔フランスの植民地だったニューオーリーンズ(ミシシッピ州)では、南部のなまりとフランス語の混じったような、”Mamere (マメールフランス語でおばあさんは、”grand-mère”)が使われたりする。



それも、母方のおばあちゃんは”Mema"で、父方のほうのおばあちゃんは、"Mimi"とわけている人もいるし、自分に孫が出来た事によって、母親を"Mema"と呼ばせ、自分を"Nana"と呼ばせて区別している人もいる。そして、若くしておばーちゃんになってしまった人が、まだ”グランマ”と呼ばれたくない、という理由でニックネームを選んで使う事も多い。どれも、赤ちゃんにも言えることばなので、"grandma"より簡単で、愛情のこもったニックネームだ。


ところで、大学に行っていた時、そういえば、日本人の女の子で、ミドリちゃんという子がい。彼女はニックネームを"Mimi"にして、”私の名前はミミだから、すぐにアメリカ人に名前を覚えてもらえるの。”と自慢していたが、実はそれは、アメリカ南部で、”ばーちゃん”という意味だという事を、彼女は知っていただろうか。。?



じゃ、またね~! にゃー


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みなさん、ブログをさぼっているのに、読者登録、それにコメントありがとう~~!! なんと、読者が100人を超えました! 読者が100人増えるたびに、少しずつVenusの顔をだそうかなあ?! (いや、そんなことしたら、読者が減るか。。。)  コメントがくるとうれしいし、英語が好きな人も嫌いな人も、”このブログはとてもオモシロい”と言ってもらえると、書いていてとても楽しいです:)


それでは、今日も会話によく出てくる、デイリースラングをのせよう。


Outta here = 今からここを出て行く (v.)



"I'm out of here"の略で出来たスラングだ。直訳すると、”私はもうここにはいない”という意味だけど、"I'm leaving."と同じ意味で、別れを告げる時に使われる。"Outta here"の発音は、アメリカでは“ア”のところにアクセントをおいて、”ウダ ヒヤー”に近い発音である。"Outta here"だけか、 "主語+be 動詞
+outta here"のコンビネーションで使われる。


まず、仕事や学校のあとに、別れを告げるのに使われる。


Oh, I got a ride home. I'm outta here, see you next week! = あ、お迎えの車が来た。じゃ、今から行かないと。。。また来週!


また、急いでどこかに出て行く時に使われる。



"Oh my god, already 5! I got to get back to work... Outta here!"



=なんてこった、もう5時! 仕事に帰らないと! じゃ、今からここを出るから!



もちろん、自分がいるシチュエーションが気に入らなくて、出て行きたい場合にも使われる。


"I can't keep listening to your complaints. I'm out of here."



= 君の不満ばかり、聞いていられないよ。今から出て行く。



仕事を辞める時にも使われる。


This job sucks! I'm outta here!! = この仕事は最悪だ!! さっさと辞めてやる!


というわけで、普通の会話によくでてくる、スラングだ。


I gotta get back to my recording, I'm outta here!  See you next time! :)


じゃ、またね~! にゃー 


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7/4は、"Independence Day" で、
独立記念日だったのである。普通の人なら花火を見に行ったり、家族と時間を過ごしたり、友達と出かけてパーティーしたりするだろう。でも今はみんな不況でお金がなく、外でパーティーしない人が多い。それで私の場合、悪友たちに、”あした、Venusの家に行くから!” と、勝手に決められてしまった。。。。。。。いつものことで、仕方がない感じでパーティーの用意をしたのだ。


それで、自分でオリーヴオイルとのスパイスでマリネードを作って8時間肉をつけこみ、
シシカバブ(shish-kabob)を作ったら大ヒットして、おおげさなくらい喜ばれたのだった。


と言っても、アメリカでは、パーティーで何か食べたら、超おいしかった、このレシピが欲しいなどと大げさにほめるのがマナーなので、あまり本気にしない事にしている。でもみんながあまりに喜んで、このマリネードには何が入っているか聞くので、こう答えたのだった。


eyeball = 目で、量や高さ、大きさなどをはかる、目分量 (v.)


I just eyeballed the spices and put them in a half cup of olive oil.  = スパイスを、カップ半分のオリーヴオイルに適当に混ぜただけ。


"Eyeball (イボー"、目ん玉という誰でも知っている単語だけど、これはスラングで、目で量や高さ、大きさをはかるというとても便利な意味になるのである。(私の目ん玉が、ソースの中にはいっているわけではありません。)


本当に、30種類くらいのいろんなスパイスが”適当”に入っているんだけど、すると、“やっぱり、すごい料理人というのは、はからなくても料理ができるのね~。”ということになってしまった。


まず量を決めるのに使われる。


How much paprika do you want to put?  = どのくらい、パプリカを入れる?

Just eyeball it...pour it until the sauce turns red. = 目で見て、ソースが赤くなるまで、適当に入れるといいよ。



高さを決めたりするのにも使われる。


Where do you want to hang this frame on the wall? = このフレーム、壁のどこにかける?

Just eyeball it... Maybe move it 3 inches higher, a bit to the right. = 目で見て、3インチ高く、もう少し右に動かすといいかな。


長さを目ではかるのにも使われる。


How long is this fabric? = この布、どのくらいの長さ?

Just eyeball it....pull it from the bottom. It's around your height, 5'4". = 目ではかればいいよ。下からひっぱったら、君の背の高さと同じくらいだね。5フィート4インチくらいか。


ほかにも、”ruler”や ”weight scale”や”measuring cup”をかして、と頼まれてメンドー臭い時にも、

"Just eyeball it! (目ではかったら?)"


と言えるという、
というふうに、適当な私にはとても便利なスラングだ。


じゃ、またね~! にゃー


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ずっとブログをサボっているのに、新しい読者とアメンバーができました!! ありがとう~!! 実は、私は、レコーディングで調子が悪くなり、スランプになると、ブログまで止まってしまうのである。でも最近調子が良くなってきたので、書いてみよう! 今日は、簡単なインターネット用のスラングを書く事にしよう。


BRB = すぐ帰ってくるね! (I'll Be Right Back)



これは簡単、"I'll be right back! = すぐ帰ってくるね!" の略でできたインターネット用のスラングだ。これは会話にも良く出てくるし、会話でも、"I'll" の部分が省略されて、


'Be right back! =すぐ帰ってくるから!


ということも多い。


どういう時に使うというと、オンラインでチャットなどをしてきるとき、トイレに行きたいとする。


"I gotta go to the bathroom! I'll be right back! = トイレに行かなきゃ! すぐ帰ってくるから!"


なんて書いていたら、もれてしまうかもしれない。だから、


"BRB!"


とだけ書いて、用をすませてしまうのである。これは他に料理していて、オヴンを止めたり、こげそうなケサディヤをひっくり返したり、誰かから電話がかかっていた時などに便利な表現である。それで、トイレから帰ってくると、


"Hurry back! = 早く帰ってきてね!” 
"Me too! = 私も!”
"AFK = 放置中 (Away From Keyboard)”


とか書かれていて、おもしろい時もある。


パンダ 今日のおまけ パンダ


今日のおまけは、"I'll be right back!" に使われている "right"の部分の使い方である。"right"には“正しい”という意味があるように、"right"には、“すぐに、まさに”と、物事を強調するのにも使われる。


"I'll be back!" と言えば、”じゃ、帰ってくるから”という意味なのが、
"I'll be right back!" と言えば、 ”じゃ、すぐに帰ってくるから!”と早く帰ってくるという意味になる。


"It's there!" と言えば、”それがそこにある”、という意味なのが、
"It's right there!" と言うと、”それがすぐそこにある”という、位置をもっと正確に表す表現になる。


"Now"と言うと、”今”という意味だけど、"Right now!!" と言うと、”今すぐ!!”という意味になるのだ。会話でとても良く使われるので、とても便利な表現である。


じゃ、またね~! BRB!! にゃー



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