みなさん、こんにちは~! Venusです。読者登録、アメンバー、コメント、大歓迎です! ということで、よろしくね! それに、ブログをアップデイトしないのにコメントや読者登録してくれるみなさん、ありがとう!!
なんと、最後にこのブログを書いたのが、3年前(!)である。別にやめたわけではないけど、ずっとやる気が起こらなくて3年たってしまったようである。その理由は、3年前に、ずっと病気だった父が亡くなってしまったということだ。それで頭がぼーっと混乱した状態で3年がたったが、ではなぜ今、またブログを書こうとしているのでしょうか?? みなさんにお知らせです!
実は私に、1カ月前にベイビーが産まれました~!! なので、超忙しいところに時間を探して書いていこうと思います。忙しいけど、少しやる気が出た、という感じかな?
では、新しいスラング、いってみよう。
Pregger / Prego = 妊娠している女性、腹ボテ (n.)
最初のが、pregger (プREガー)、次のが Prego (プREゴー)、どちらも、Pregnant (妊娠している)からきたスラングで、同じような意味だ。もちろん妊娠している女性を少しからかったり、ばかにしたりする意味があるので、使い方に気をつけよう。
Don't call a pregger for our mixing party. It's a major turn off.
= 俺らの合コンに腹ボテ女を呼ぶなよ。しらけるだろ。
I'm a pregger, so, I'm not allowed to eat raw sushi.
= 私は妊娠しているので、生ものもスシは食べてはいけない。
The prego is so huge and ready to pop.
= あの妊娠女は超大きくて、今にも産まれそうだ。
If you don't set a curfew for your daughter, she would be a prego in no time.
= あんたの娘の門限を決めておかないと、彼女が妊娠することになるぞ。
というふうに使われる。私が"pregger" だった時から書こうと思っていたスラングだ。
じゃ、またね~!