みなさん、こんにちは~! Venusです。読者登録、アメンバー、コメント、大歓迎です! ということで、よろしくね!
みなさん、ブログをさぼっているのに、読者登録、それにコメントありがとう~~!! なんと、読者が100人を超えました! 読者が100人増えるたびに、少しずつVenusの顔をだそうかなあ?! (いや、そんなことしたら、読者が減るか。。。) コメントがくるとうれしいし、英語が好きな人も嫌いな人も、”このブログはとてもオモシロい”と言ってもらえると、書いていてとても楽しいです:)
それでは、今日も会話によく出てくる、デイリースラングをのせよう。
Outta here = 今からここを出て行く (v.)
"I'm out of here"の略で出来たスラングだ。直訳すると、”私はもうここにはいない”という意味だけど、"I'm leaving."と同じ意味で、別れを告げる時に使われる。"Outta here"の発音は、アメリカでは“ア”のところにアクセントをおいて、”アウダ ヒヤー”に近い発音である。"Outta here"だけか、 "主語+be 動詞
+outta here"のコンビネーションで使われる。
まず、仕事や学校のあとに、別れを告げるのに使われる。
Oh, I got a ride home. I'm outta here, see you next week! = あ、お迎えの車が来た。じゃ、今から行かないと。。。また来週!
また、急いでどこかに出て行く時に使われる。
"Oh my god, already 5! I got to get back to work... Outta here!"
=なんてこった、もう5時! 仕事に帰らないと! じゃ、今からここを出るから!
もちろん、自分がいるシチュエーションが気に入らなくて、出て行きたい場合にも使われる。
"I can't keep listening to your complaints. I'm out of here."
= 君の不満ばかり、聞いていられないよ。今から出て行く。
仕事を辞める時にも使われる。
This job sucks! I'm outta here!! = この仕事は最悪だ!! さっさと辞めてやる!
というわけで、普通の会話によくでてくる、スラングだ。
I gotta get back to my recording, I'm outta here! See you next time! :)
じゃ、またね~!