検査も兼ねた小さな手術の為入院します。
悪いほうの結果ですと、さらに入院ですが、何とか直ぐに戻りたいと願っております。
病室からでも発信できたらと考えてますが、難しそうですね。
取り急ぎの現状報告でした。
いつの時代にも(私を含めて)馬鹿はいますが、
・それが全世界的見世物になる可能性があるとわからない
・行為の内容が極めて悪質で危険であることに気がつかない
という点で共通しています。

この事象が起こる原因の一つが、「小さな世界」といわれている認識パターンです。

自分の行為や発言が、自分では極めて小さな身内の「世界」での出来事としか思えず、
この重大さとか影響とかが理解できない状態です。

例えると、これはゲームをやり込んでいる時の私の脳内でも起こる現象で、ゲームでない
ことをしてもゲームの続きであるかのごとく、現実感が失われてしまうのです。

例えばこのブログもそうですね。
部屋で文字を打ち込んでいても、アップロードすれば世界中の人がアクセスできる。
予期せぬ炎上、などというのも、この現実感のなさが要因でしょう。

馬鹿なバイトや、線路でピースする学生も、彼らの「小さな世界」の行為という認識で、
逮捕されたり補導されたりしてから暫く経って、「現実」と覚るのでしょうね。

こういう「小さな世界」の住民には、理論や理屈で説教しても通じません。
感性で「小さな世界」の中に入らないといけないわけです。

これは難しい。
大昔の感覚なら、このバイトや学生が大勢から責められて、涙ながらに反省する映像でも
流し続ければ理解できるかもしれませんが、今の世は犯罪者の人権保護が重要ですからね。

それでも、彼らがした愚かな行為、それに対する重い罰、そういうものを画像や映像にして
公開することは抑止として有効です。
ポイントは、画像と映像。
理論や理屈ではなく、視覚情報です。

お隣の国でも、馬鹿なバイトや学生のように、ゲーム感覚で「反日」をしている者がいる
ようです。
知人の中国人留学生は、
「別にそんな反感を持っていないけど、反日行動すると不思議な達成感がある」
といい、
「今思えば、ゲームをクリアしたのと一緒で、それが過ぎれば反日とか思わないな」
ということらしいです。

そんな反日も困ったものですが。

ご近所の反日国家では、そのゲームが日常化しているようです。
陛下や皇族のお姿を街頭に置けば、嬉しそうに踏みつけます。

旅人のブログ(政治やアニメや時代物やなんやかや)-陛下侮辱

中国人留学生が言うようにゲーム感覚ならば、こういう恥ずかしい反日行動の画像・映像を
繰り返し提示して糾弾することが有効でしょう。
ゲームから現実に意識が戻った時、自分が如何に愚かな行為をしていたかに気づくからです。

現実に戻らないように、繰り返し反日教育をしている団体もいるようですけれど。

このブログでも、そういう画像があったらこまめに挙げていきましょうか。
ツシマヤマネコのが暮らす最後の森。
260万平方メートル。東京ドーム55個分。
売却基準価格3400万。(この価格の80%以上で入札となり、実際の落札価格ではない)
高額なので市があきらめ、競売入札になるというニュースが先日ありました。

対馬といえば朝鮮人の土地買占めが問題となっております。
すでに対馬の一部の海岸端は朝鮮人団体により大規模に買い占められております。
たちの悪い業者は、そこを半島からの保養地っぽく整備し、【日本人立ち入り禁止】にすると
いう徹底した【土地買占め行為】には知っていますから。
昔からそこで釣りをしていた島民が、
「日本なのに日本人立ち入り禁止とはどういうことだ」
と怒っておりました。
市も、「人種差別的違法行為」だと司法に訴えればいいのですが、まだ動いていない様子。
調査は始めているようですが、どうでしょうかねえ。
盗んだ仏像を返さないで平気の平左でいる朝鮮人に、対馬市も怒っておりますから、さすがに
そろそろ何か変化が出るでしょうか。

ちなみにその土地を入手したのは日本国籍を持つ南朝鮮人だったようです。
日本人なのでその人も立ち入り禁止ですか。(そんなことはないでしょうねえ)

今回の森の入札にも敏感に朝鮮人業者が反応し、土地の調査を始めておりました。
まあ、商取引として、反応としては当然でしょうけれど。
しかしそのことをわざわざ記事に書き加えるのが産経新聞。
まあ、報道姿勢として、間違ってはいないでしょうけれど。

記事が出て直ぐ、全国から市に対しての大反響。

お金ないけど、ここは買うしかないと、対馬市も頑張って予算を都合し、債権者との売買合意
に漕ぎ着けたようです。
環境省の対馬野生生物保護センターもほっと一息。
ツシマヤマネコもほっと一息。

及ばずながら私も、ふるさと納税してもいいような気になってきました。
今なら、いいかな?

数年前まで、対馬市は南朝鮮からの投資を歓迎し、観光客誘致を積極的に行い、伝統の祭りに
わざわざ「アリラン」という名前も付け加えていたのですけれどね。
市の観光課に誘致推進の為に朝鮮人を複数名採用していましたし。
この、積極的朝鮮人誘致活動を対馬市が始めたきっかけが、観光コンサルタントを買って出た
人物の強力な推進であって、その人物は実は大阪からやってきた日本国籍を持つ南朝鮮人だっ
たというオチまでついている情報が流れております。
高い授業料でしたが、対馬市さん、戦いはまだ続いていますよ。
戦争に負けた国があります。
負ければ勝った国から責任を追及され、謝罪を求められます。
それが人間の歴史です。

ところがここに敗戦国というラベルから逃れる抜け道があります。
ひとつは【体制を覆し、戦勝国だと終戦間際になって言い張る】ことです。
もうひとつは【隷属させられて無理やりさせられた被害者だと後から言い張る】ことです。
どちらも戦争責任を免れるという卑劣な手法です。

第二次世界大戦終結直前、この手法で責任逃れを図った有名な国が、イタリアと朝鮮です。

イタリアは一つ目の手法をとりました。
自国を敗戦に導いたかつての指導者を街中で首括りにして、
「悪は倒した。我々イタリアは悪から解放され、今から連合国と共に戦う!」
と、違う国になったから戦勝国の仲間、と言い逃れようとしました。
結果は失敗。
連合国が許しません。敗戦国です。

さて、今の南北朝鮮。
彼らもまずは一つ目の主張をしました。しかし誰も相手にしてくれません。
そこで二つ目の、似たような手法をとりました。具体的には、
・併合されたのではなく、無理やり植民地にされた
・大日本帝国に対し独立運動を仕掛けて勝ち取った
という主張を始めたわけです。
無理やり植民地化されていたから戦争責任はないし、独立したから「戦勝国の仲間」だ、と。

もちろん、連合国が許しません。
第二次世界大戦中、朝鮮人は日本人として、中国兵を殺していたわけです。
それ以前に、植民地ではないわけです。

そこで朝鮮人は主張を軌道修正し、
「自分達は当時のユダヤ人と同じ立場の被害者だ」
と主張するようになりました。
そして、現在、ドイツの政治家がユダヤ人に何度も謝罪と賠償をしているように、自分達にも
しろ、と主張しているわけです。

まるで日本国が、朝鮮民族の絶滅を図り、アウシュビッツのようなベルトコンベア式殺戮施設
を作って毎日毎日抹殺していたかのように。
良心的なユダヤ人団体は呆れ返っているようです。
「お前らと一緒にするな」と。

殺戮施設なんてものは日本国にはありませんから、代りに、「強制労働」と「慰安婦」という
プラカードを掲げているわけです。
国際社会に何とか自分達を、ユダヤ人と同じレベルの被害者として認めてもらい、謝罪と賠償
をユダヤ人レベルで貰いたい、ということです。

でも、朝鮮民族とユダヤ民族の立ち位置は全然違うわけです。

では、当時の朝鮮の立場を、ナチスドイツに対するどこの国かと見れば、オーストリア、で
しょう。
(注:オーストリア人にとっての「自国」はオーストリアという概念ではなく、ハプスブルク
    帝国であった。その流れで「ナチスは嫌いだがドイツは好き」という世論があった)

ドイツに併合され、ドイツ兵として連合国の兵隊を殺したオーストリア人。
大日本帝国に併合され、日本兵として連合国の兵隊を殺した朝鮮人。

オーストリアは戦後、朝鮮人のように、「戦勝国だ!」「被害者だ!」「謝罪と賠償しろ!」と
ドイツに対して怒りの行動を向けたのでしょうか。

当初は「ドイツによる最初の侵略被害者」であると主張していました。
オーストリア国内で戦争責任を語ること自体がタブーでした。
しかし冷戦が終わる頃には、戦争責任を認め、謝罪したのです。
併合されていたことは自国の責任である、と。

オーストリアは6年間だけ併合されていたというのに「敗戦国」であると認め、「戦争責任の
謝罪」をしたのです。
(ちなみに朝鮮の併合期間は35年間。その体制を是としていた結果の年数といえる)

当然、立場的に同じ南北朝鮮は、自分達が「敗戦国」であると認め、「戦争責任」も認め、
「謝罪」をするべき立場です。

しかし、そんなことするわけがない。
今更、負け組なんて入りたくない。
戦争責任など背負わされたくない。
被害者として謝罪と賠償をされたい。

だから必死なのです。
オーストリアと違い、そういう「民度」という事です。
何も期待してはいけません。

ただ、朝鮮人の後ろに、中国という妖怪が憑いていることを忘れてはいけません。
中国にとって、朝鮮人は都合のいい「捨て駒」です。
対日本という立場で使うのにこんな便利な使い捨て道具はなかなかありません。
だから、米国に慰安婦像が立ったわけです。
上辺の報道だけ聞くと朝鮮人の団体が立てたように聞こえますが、実際には中国系の団体が
ロビー活動して、資金を出しているわけです。(一部で報道の通り)

南北朝鮮には、それほどの力はありません。
動いているのは中国ですから、日本政府(&米国)も警戒しているわけです。
米国の地方議会など、次々と中国系に占有され始めていますから、米国も危機感が強いです。
(ただ、この流れには米国内に強い反動勢力が居りますので、またの機会に)

などと言ってきましたが、決して日本国の戦争責任がなくなるわけじゃありませんので、そこは
真実に基づき認めて謝罪と賠償をしなくてはいけません。
もちろん、その謝罪と賠償先は国内にも、です。

日本の戦争がアジア諸国の解放をもたらしたのは結果として事実ですが、それを戦争責任回避の
口実に使うのはまさに「売国奴」です。
日本人は潔くあるべきです。

いずれにせよ、甘い汁を吸おうと群がってくるダブルスタンダードの無責任卑怯者は排斥し、
しかるべき罰を与えるべき、ということですね。
手術し入院しておりました。
また入院するかもしれませんが、まあ、様子を見ながらボツボツと。
取り急ぎ、ご報告のみ。
1)民主党金子洋一参議院議員
中国要人との会合を理由に帰国を延期した問題が浮上していることから、
「早速、川口順子元外相の独自外交の成果が現れたようですね。 会談で有益な意見交換を
したのでしょう。おっしゃる通りきわめて有能な外交官ですね」と皮肉

こういう発言が出るのは、「国益とかはよくわからないので、とにかく自分の属している
集団(民主党)を擁護しておこう」という浅知恵から出るものです。
議員ではなく飲み屋の「応援団オヤジ」の発言です。
選挙区の選挙民は真面目に投票しましょう。


2)辺見庸
「エーコ的に言えば、今の日本はファシズムの国だよ」
何的でも、ファシズムを軽く扱うべきではありません。
今の日本をファシズムとするなら、ファシズムなんて政治の一曲面でしかない「非常に軽い」
話になります。
そんなもんじゃない、もっと人間社会のシステムとして危機感が重たくのしかかる言葉です。
こういう使い方をすることで「ファシズム」という言葉や思想を軽くし、そちらの方向へと
誘導しようとしてるのかもしれませんが。


3)小沢一郎
旧ソ連のゴルバチョフ大統領側近から北方領土を買い取るよう提案があり、
実際に買い戻そうとしたことを明らかにした。詳細には言及しなかった。

提案?
ゴルバチョフの自伝によると、小沢の方から言い寄ってきたとあるが。
逆だぞよ。



まだまだ色々な阿呆な人がおりますが、今日はここまで。
昨今、親日韓国人朝鮮人は発言できないような風潮のようです。
だから日本に来て、私に文句を垂れる。

面白いのは、韓国人朝鮮人はなぜか、「民族」という括りで物事を話しますね。
日本「民族」が朝鮮「民族」に悪いことをしたのだから、日本「民族」は謝罪すべき、と。
この論理でいけば、千年後に生まれても日本「民族」である限り、謝罪を要求できるわけです。
便利な理論ですが、日本「民族」に言わせれば迷惑この上ない。

ドイツ「民族」は上手で、ドイツ民族の中に「悪いことをしたナチ」と「ナチに洗脳された被害
者のドイツ民族」がいると色分けしています。
ですから、「被害者のドイツ民族は、戦争加担の反省はする」けれど、「戦争を知らない無実で
潔白な戦争責任のないドイツ民族」は謝罪しません。
生まれてもいない時代の戦争責任があるわけがない、と。
だから戦後ドイツのユダヤ(と呼ばれる方々)への謝罪は、「ナチが起こした犯罪」に対してで
あり、「ドイツ民族」が永遠に償うものではないわけです。

ところが戦後日本は、戦争責任を曖昧にしてしまいました。
進駐軍の占領方針もそうでしたし、日本でナチに相当する戦争責任のあるはずの者の多くが上手
に逃げました。
進駐軍に協力することで。
彼らほど酷いことをしていなかった(一生懸命に自分の職務だと思い遂行していた)不器用な方
がB級やらC級やらといわれる戦争責任をおっ被され、処罰されました。
まあ、中には処罰相当な連中もいたようですが。

昭和天皇は「利用された被害者」の一人です。
戦後上手に逃げた連中にいいように使われました。
水戸黄門の印籠のような権威付けの象徴にされ、負けると「天皇の戦争責任」とか言って、自分
たちの罪を天皇陛下におっ被せようと頑張っています。
ボンボンの若社長を重役が取り巻き、会社を食い物にしていたのと同じです。
情報を一方的なものとし、本当の世界状況がわからないようにしておいて、会社が倒産すると、
「若社長の責任だ」と騒ぎ、本当の倒産の原因である重役たちは、会社の財産を私物化して逃げ
た、ということですね。
もちろん、若社長にも道義的なことを含めて言えば「責任」はありますけれど。

いずれにせよ。
いくら謝罪しても韓国人朝鮮人は日本「民族」を許すことはありません。
それを前提として、彼らの中にまだたくさんいる「冷静に物事を判断できる連中」と互いの未来
を築くべきでしょう。
若い連中は「トレンド」としてお洒落に「日本叩き」をしますが、そういう連中はやがて淘汰さ
れますのでご心配なく。

ちなみに、中国人は冷静な方が多い。
私の周辺だけかもしれませんが。
彼らの恨みと諦めは、中国共産党へ向けられたものですから。

安倍政権のわかりやすい舵取りが、これからどう進むでしょうか。
丁半賽の目は時の運、でもありますからね。