戦争に負けた国があります。
負ければ勝った国から責任を追及され、謝罪を求められます。
それが人間の歴史です。
ところがここに敗戦国というラベルから逃れる抜け道があります。
ひとつは【体制を覆し、戦勝国だと終戦間際になって言い張る】ことです。
もうひとつは【隷属させられて無理やりさせられた被害者だと後から言い張る】ことです。
どちらも戦争責任を免れるという卑劣な手法です。
第二次世界大戦終結直前、この手法で責任逃れを図った有名な国が、イタリアと朝鮮です。
イタリアは一つ目の手法をとりました。
自国を敗戦に導いたかつての指導者を街中で首括りにして、
「悪は倒した。我々イタリアは悪から解放され、今から連合国と共に戦う!」
と、違う国になったから戦勝国の仲間、と言い逃れようとしました。
結果は失敗。
連合国が許しません。敗戦国です。
さて、今の南北朝鮮。
彼らもまずは一つ目の主張をしました。しかし誰も相手にしてくれません。
そこで二つ目の、似たような手法をとりました。具体的には、
・併合されたのではなく、無理やり植民地にされた
・大日本帝国に対し独立運動を仕掛けて勝ち取った
という主張を始めたわけです。
無理やり植民地化されていたから戦争責任はないし、独立したから「戦勝国の仲間」だ、と。
もちろん、連合国が許しません。
第二次世界大戦中、朝鮮人は日本人として、中国兵を殺していたわけです。
それ以前に、植民地ではないわけです。
そこで朝鮮人は主張を軌道修正し、
「自分達は当時のユダヤ人と同じ立場の被害者だ」
と主張するようになりました。
そして、現在、ドイツの政治家がユダヤ人に何度も謝罪と賠償をしているように、自分達にも
しろ、と主張しているわけです。
まるで日本国が、朝鮮民族の絶滅を図り、アウシュビッツのようなベルトコンベア式殺戮施設
を作って毎日毎日抹殺していたかのように。
良心的なユダヤ人団体は呆れ返っているようです。
「お前らと一緒にするな」と。
殺戮施設なんてものは日本国にはありませんから、代りに、「強制労働」と「慰安婦」という
プラカードを掲げているわけです。
国際社会に何とか自分達を、ユダヤ人と同じレベルの被害者として認めてもらい、謝罪と賠償
をユダヤ人レベルで貰いたい、ということです。
でも、朝鮮民族とユダヤ民族の立ち位置は全然違うわけです。
では、当時の朝鮮の立場を、ナチスドイツに対するどこの国かと見れば、オーストリア、で
しょう。
(注:オーストリア人にとっての「自国」はオーストリアという概念ではなく、ハプスブルク
帝国であった。その流れで「ナチスは嫌いだがドイツは好き」という世論があった)
ドイツに併合され、ドイツ兵として連合国の兵隊を殺したオーストリア人。
大日本帝国に併合され、日本兵として連合国の兵隊を殺した朝鮮人。
オーストリアは戦後、朝鮮人のように、「戦勝国だ!」「被害者だ!」「謝罪と賠償しろ!」と
ドイツに対して怒りの行動を向けたのでしょうか。
当初は「ドイツによる最初の侵略被害者」であると主張していました。
オーストリア国内で戦争責任を語ること自体がタブーでした。
しかし冷戦が終わる頃には、戦争責任を認め、謝罪したのです。
併合されていたことは自国の責任である、と。
オーストリアは6年間だけ併合されていたというのに「敗戦国」であると認め、「戦争責任の
謝罪」をしたのです。
(ちなみに朝鮮の併合期間は35年間。その体制を是としていた結果の年数といえる)
当然、立場的に同じ南北朝鮮は、自分達が「敗戦国」であると認め、「戦争責任」も認め、
「謝罪」をするべき立場です。
しかし、そんなことするわけがない。
今更、負け組なんて入りたくない。
戦争責任など背負わされたくない。
被害者として謝罪と賠償をされたい。
だから必死なのです。
オーストリアと違い、そういう「民度」という事です。
何も期待してはいけません。
ただ、朝鮮人の後ろに、中国という妖怪が憑いていることを忘れてはいけません。
中国にとって、朝鮮人は都合のいい「捨て駒」です。
対日本という立場で使うのにこんな便利な使い捨て道具はなかなかありません。
だから、米国に慰安婦像が立ったわけです。
上辺の報道だけ聞くと朝鮮人の団体が立てたように聞こえますが、実際には中国系の団体が
ロビー活動して、資金を出しているわけです。(一部で報道の通り)
南北朝鮮には、それほどの力はありません。
動いているのは中国ですから、日本政府(&米国)も警戒しているわけです。
米国の地方議会など、次々と中国系に占有され始めていますから、米国も危機感が強いです。
(ただ、この流れには米国内に強い反動勢力が居りますので、またの機会に)
などと言ってきましたが、決して日本国の戦争責任がなくなるわけじゃありませんので、そこは
真実に基づき認めて謝罪と賠償をしなくてはいけません。
もちろん、その謝罪と賠償先は国内にも、です。
日本の戦争がアジア諸国の解放をもたらしたのは結果として事実ですが、それを戦争責任回避の
口実に使うのはまさに「売国奴」です。
日本人は潔くあるべきです。
いずれにせよ、甘い汁を吸おうと群がってくるダブルスタンダードの無責任卑怯者は排斥し、
しかるべき罰を与えるべき、ということですね。
負ければ勝った国から責任を追及され、謝罪を求められます。
それが人間の歴史です。
ところがここに敗戦国というラベルから逃れる抜け道があります。
ひとつは【体制を覆し、戦勝国だと終戦間際になって言い張る】ことです。
もうひとつは【隷属させられて無理やりさせられた被害者だと後から言い張る】ことです。
どちらも戦争責任を免れるという卑劣な手法です。
第二次世界大戦終結直前、この手法で責任逃れを図った有名な国が、イタリアと朝鮮です。
イタリアは一つ目の手法をとりました。
自国を敗戦に導いたかつての指導者を街中で首括りにして、
「悪は倒した。我々イタリアは悪から解放され、今から連合国と共に戦う!」
と、違う国になったから戦勝国の仲間、と言い逃れようとしました。
結果は失敗。
連合国が許しません。敗戦国です。
さて、今の南北朝鮮。
彼らもまずは一つ目の主張をしました。しかし誰も相手にしてくれません。
そこで二つ目の、似たような手法をとりました。具体的には、
・併合されたのではなく、無理やり植民地にされた
・大日本帝国に対し独立運動を仕掛けて勝ち取った
という主張を始めたわけです。
無理やり植民地化されていたから戦争責任はないし、独立したから「戦勝国の仲間」だ、と。
もちろん、連合国が許しません。
第二次世界大戦中、朝鮮人は日本人として、中国兵を殺していたわけです。
それ以前に、植民地ではないわけです。
そこで朝鮮人は主張を軌道修正し、
「自分達は当時のユダヤ人と同じ立場の被害者だ」
と主張するようになりました。
そして、現在、ドイツの政治家がユダヤ人に何度も謝罪と賠償をしているように、自分達にも
しろ、と主張しているわけです。
まるで日本国が、朝鮮民族の絶滅を図り、アウシュビッツのようなベルトコンベア式殺戮施設
を作って毎日毎日抹殺していたかのように。
良心的なユダヤ人団体は呆れ返っているようです。
「お前らと一緒にするな」と。
殺戮施設なんてものは日本国にはありませんから、代りに、「強制労働」と「慰安婦」という
プラカードを掲げているわけです。
国際社会に何とか自分達を、ユダヤ人と同じレベルの被害者として認めてもらい、謝罪と賠償
をユダヤ人レベルで貰いたい、ということです。
でも、朝鮮民族とユダヤ民族の立ち位置は全然違うわけです。
では、当時の朝鮮の立場を、ナチスドイツに対するどこの国かと見れば、オーストリア、で
しょう。
(注:オーストリア人にとっての「自国」はオーストリアという概念ではなく、ハプスブルク
帝国であった。その流れで「ナチスは嫌いだがドイツは好き」という世論があった)
ドイツに併合され、ドイツ兵として連合国の兵隊を殺したオーストリア人。
大日本帝国に併合され、日本兵として連合国の兵隊を殺した朝鮮人。
オーストリアは戦後、朝鮮人のように、「戦勝国だ!」「被害者だ!」「謝罪と賠償しろ!」と
ドイツに対して怒りの行動を向けたのでしょうか。
当初は「ドイツによる最初の侵略被害者」であると主張していました。
オーストリア国内で戦争責任を語ること自体がタブーでした。
しかし冷戦が終わる頃には、戦争責任を認め、謝罪したのです。
併合されていたことは自国の責任である、と。
オーストリアは6年間だけ併合されていたというのに「敗戦国」であると認め、「戦争責任の
謝罪」をしたのです。
(ちなみに朝鮮の併合期間は35年間。その体制を是としていた結果の年数といえる)
当然、立場的に同じ南北朝鮮は、自分達が「敗戦国」であると認め、「戦争責任」も認め、
「謝罪」をするべき立場です。
しかし、そんなことするわけがない。
今更、負け組なんて入りたくない。
戦争責任など背負わされたくない。
被害者として謝罪と賠償をされたい。
だから必死なのです。
オーストリアと違い、そういう「民度」という事です。
何も期待してはいけません。
ただ、朝鮮人の後ろに、中国という妖怪が憑いていることを忘れてはいけません。
中国にとって、朝鮮人は都合のいい「捨て駒」です。
対日本という立場で使うのにこんな便利な使い捨て道具はなかなかありません。
だから、米国に慰安婦像が立ったわけです。
上辺の報道だけ聞くと朝鮮人の団体が立てたように聞こえますが、実際には中国系の団体が
ロビー活動して、資金を出しているわけです。(一部で報道の通り)
南北朝鮮には、それほどの力はありません。
動いているのは中国ですから、日本政府(&米国)も警戒しているわけです。
米国の地方議会など、次々と中国系に占有され始めていますから、米国も危機感が強いです。
(ただ、この流れには米国内に強い反動勢力が居りますので、またの機会に)
などと言ってきましたが、決して日本国の戦争責任がなくなるわけじゃありませんので、そこは
真実に基づき認めて謝罪と賠償をしなくてはいけません。
もちろん、その謝罪と賠償先は国内にも、です。
日本の戦争がアジア諸国の解放をもたらしたのは結果として事実ですが、それを戦争責任回避の
口実に使うのはまさに「売国奴」です。
日本人は潔くあるべきです。
いずれにせよ、甘い汁を吸おうと群がってくるダブルスタンダードの無責任卑怯者は排斥し、
しかるべき罰を与えるべき、ということですね。