ツシマヤマネコのが暮らす最後の森。
260万平方メートル。東京ドーム55個分。
売却基準価格3400万。(この価格の80%以上で入札となり、実際の落札価格ではない)
高額なので市があきらめ、競売入札になるというニュースが先日ありました。

対馬といえば朝鮮人の土地買占めが問題となっております。
すでに対馬の一部の海岸端は朝鮮人団体により大規模に買い占められております。
たちの悪い業者は、そこを半島からの保養地っぽく整備し、【日本人立ち入り禁止】にすると
いう徹底した【土地買占め行為】には知っていますから。
昔からそこで釣りをしていた島民が、
「日本なのに日本人立ち入り禁止とはどういうことだ」
と怒っておりました。
市も、「人種差別的違法行為」だと司法に訴えればいいのですが、まだ動いていない様子。
調査は始めているようですが、どうでしょうかねえ。
盗んだ仏像を返さないで平気の平左でいる朝鮮人に、対馬市も怒っておりますから、さすがに
そろそろ何か変化が出るでしょうか。

ちなみにその土地を入手したのは日本国籍を持つ南朝鮮人だったようです。
日本人なのでその人も立ち入り禁止ですか。(そんなことはないでしょうねえ)

今回の森の入札にも敏感に朝鮮人業者が反応し、土地の調査を始めておりました。
まあ、商取引として、反応としては当然でしょうけれど。
しかしそのことをわざわざ記事に書き加えるのが産経新聞。
まあ、報道姿勢として、間違ってはいないでしょうけれど。

記事が出て直ぐ、全国から市に対しての大反響。

お金ないけど、ここは買うしかないと、対馬市も頑張って予算を都合し、債権者との売買合意
に漕ぎ着けたようです。
環境省の対馬野生生物保護センターもほっと一息。
ツシマヤマネコもほっと一息。

及ばずながら私も、ふるさと納税してもいいような気になってきました。
今なら、いいかな?

数年前まで、対馬市は南朝鮮からの投資を歓迎し、観光客誘致を積極的に行い、伝統の祭りに
わざわざ「アリラン」という名前も付け加えていたのですけれどね。
市の観光課に誘致推進の為に朝鮮人を複数名採用していましたし。
この、積極的朝鮮人誘致活動を対馬市が始めたきっかけが、観光コンサルタントを買って出た
人物の強力な推進であって、その人物は実は大阪からやってきた日本国籍を持つ南朝鮮人だっ
たというオチまでついている情報が流れております。
高い授業料でしたが、対馬市さん、戦いはまだ続いていますよ。