心が押し潰される前に見てください!

自分に優しくできずに他人に奉仕し続けると、いづれ心も体も壊れます。

そして、廃人のように思考力が働くなって、他人に利用されるようになります。

私もjw組織の中で、そういう道を歩んできました。

 

 

これを見て、協会の雑誌を思い出しました。

JW経験者なら誰でも知っている、

自作自演のQ &A !!

 

世の中が、JWカルトのようになっている

と感じている今日この頃です。

 

個人的には、私は政府やテレビのいうことは全く信じず、ワクチンも打たずに日々過ごしています。

まさか、世の中がJWのようになるとは・・・激動の世の中です。

 

 

ワクチン接種に関する意見広告があちこちの新聞に

掲載されたそうです。

 

その広告は、ワクチンの長期的な安全性が確認されておらず、

多くの死者、重篤者が出ている、という厚生労働省のデータを

紹介する内容。

 

その広告主に、ある中学生から抗議の手紙が届きました。

 

「こんな広告、辛いからやめてほしい」

 

手紙には、ワクチン接種を巡って家庭崩壊してしまった事情が

綴られていたのです。

それがエホバの証人のパターンとそっくり。

涙なしには読めませんでした。

〇〇〇〇新聞の意見を読みました。今頃このような意見を言われても、

つらいだけなので、もう出さないでください。

僕の弟は、ワクチンを打った2日後の朝、急に胸が痛いと言い始めたので

〇〇〇〇〇病院に行きました。色々検査しましたが、原因がわからないと

言われ、何ヶ月も入院しました。お医者さんからはワクチンは関係ないだろうと

言われましたが、ワクチンを打った2日後からいきなり痛くなったのだから、

お医者さんはいいかげんだなと思いました。 

弟は退院しましたが、今でも胸が時々痛いようで、ずっと学校を休んでいます。

僕は、父からワクチンが危ないかもと聞いていたので打っていません。

僕も弟に打たない方がいいと言っていたのですが、母がワクチンを打たないと

コロナに感染するし、友達も打っているから大丈夫と言って、

弟は母を信じてワクチンを打ちました。

でも弟がこんな大変なことになっているのに、母はワクチンは関係ないと言って、

父はそれが許せず、去年離婚しました。
この新聞を母に見せたら、母は最初この内容は間違っていると言っていましたが、

どこが間違えているのかを聞いたら、黙ってしまい最後はずっと泣いていました。

どうしてもっと早く出してくれなかったのですか。意見は遅すぎたと思います。

もっと早く出ていたら弟は元気だったし、父と母も前のように仲良しだったと思います。

今、出されても全然何の役にも立ちません。母が悲しむ姿を僕も見たくありません。

だからもう〇〇〇〇新聞には出さないでください。よろしくお願いします。

ーーーーーーー

詳しくはこちらの動画にまとめられています。

 

 

お母さんが自分の非を悟って泣きましたが、すべては後の祭り。

円満な家庭も、子供の健康も戻らない。

 

これって、すべてカルト宗教と同じパターンです。

エホバ の証人を抜けたから全て解決したわけではない。

世の中にはあらゆるところに同じような罠が仕掛けられているということを

忘れてはいけません。

もっとも今回は国家やマスコミ、医者が国民を騙すという、難易度が最も高いパターン

でしたが・・・

 

 

 

前回の続きです。

 

本の著者、ベンジャミンフルフォード氏はロックフェラーや

ロスチャイルドが裏で暗躍する、という、

いわば陰謀論系の話題を多く発信してきた国際ジャーナリストです。

 

この類の話は日本ではサブカルチャーとしてとても人気がありましたが、

正式に人前で話すことは、はばかられる存在でした。

 

(当ブログにも、中野っちさんが陰謀論に染まってしまって悲しい

 というメッセージが来ているほどです・・・・)

 

ギネスに載った漫画ゴルゴ13にはそのような「陰謀論」が多く描かれています。

 

この世の支配者についての部分

 

しかし、米国でトランプ大統領が誕生してからは、彼が裏の支配者がいることを

公言するようになり、このような「裏の支配者」の存在が

急激に公に認知されるようになり、これまでの陰謀論は陰謀論ではなくなってきました。

 

 

私が特に興味深く感じたのは、

それら「裏の支配者」の様子が、

JW(エホバの証人)の組織とよく似ている点です。

 

以下、「一神教の終わり」の本から引用しますので、

興味がある方はご覧ください。

 

 

 

 

欧州貴族たちの独特な倫理観や思想は一言で表せば、

人を人と思わず。家畜として扱う、という帝王学にある。

 

バビロニア奴隷管理帝王学

 

これは二つの古代思想をベースにして作られた。

 

バビロンの捕囚から始まる

 

バビロンの捕囚は聖書でも5万人近い人数とあるように、

大量の奴隷たちを少数で管理しなければならなかった。

 

そこで新バビロニアでは、ユダヤ人を家畜として

扱うように、飴と鞭を振るった。

 

飴とは食料だ。おとなしく従えば食料を与える。

反抗すれば鞭で痛めつける。

 

そして羊飼いを使い、群れをまとめる

 

一神教という現人神が、その神を信じる信者を

バビロニア式の家畜奴隷管理で支配する。

つまり一神教の宗教を使い、絶対の唯一の神を信仰する

信者をバビロニアの遊牧的なやり方を使って、どんどん

家畜奴隷にする。

家畜奴隷なのだらか、いくらでも搾取して良い。

邪魔なものは間引いても問題ない。

 

反抗的なら殺してもいいし、戦闘奴隷として

使ってもいい。

 

ごく少数の特権階級の中から現人神を出し、

それ以外は神の代理人として世界そのものを支配

できるよう、全てを中央集権化して管理する。

 

これがキリスト教、つまりバチカンを頂点とした

ローマ教である。

 

 

神はモーセにどういう捧げ物を備えなさいとか、

細かく命じる。 出エジプト25章

 

祭壇を作る材料、幕屋の寸法も事細かに命令・・・

 

そして、次々とユダヤの指導者が殺される。

 

こいつも殺せ、あいつも殺せと次々に殺される。

これはユダヤ人が家畜化された、一番初期の

出来事なのだ。

 

なぜ、一神教の神はこれほどまでに人間臭いのか。

簡単である。人間が作り出しだからである。

 

この聖書の記述を読めば、誰もが 本当に神なのか?

と疑いたくなる。

 

しかし旧約聖書を神の言葉として信じるユダヤ教徒、

キリスト教と、イスラム教徒たちは、

 

神を疑うなかれ、と疑念を頭から消し去り、

全て神の言葉として受け入れていく。

ひたすら信じて何も考えなくなっていくのだ。

その時、人は家畜となる。

 

人ではなく神を盲信し、羊飼いの指示通り

に働き、その後を従順についていく

羊人・(sheep+ people =シープル)へと

品種改良されるのだ。

 

先進国の条件、特徴とは

 

国家のために命を捧げる国民が多数いること

 

先進国の国民は国家の命令があれば外国まで

出かけ、正義の行為として人を殺せるのだ、

 

アフリカの部族たちはそんなことはしない。

国家という漠然とした幻想のために命を

賭けたりしない

 

先進国の国民はどんな悪法だろうと

法は法として、絶対に守ろうとする。

過酷な労働だろうが出世や金銭を

ちらつかせれば喜んで必死に働く。

戦争のために金銭や労働力を積極的に

提供する。

それは権力者にとって非常に都合の良い

家畜であることを意味する。

 

この国民を家畜化するツールが一神教

なのである。

 

権力者にとって都合のいい個体を優遇し、

子供を殖やすことを許す。逆に権力に歯向かう反抗的

な者はどんどん間引く。

そのようにして国民が従順な家畜になっているのが

先進国なのである。

動物との違いは言葉を理解する人間は精神的な

品種改良(=洗脳)ができる点であろう。

 

先進国の国民は生まれた時から洗脳されやすい

品種になっていると言っていい。

 

この品種改良に利用されるのが一神教だ。

一神教は唯一の絶対神を崇める宗教。

 

この絶対神への忠誠はちょっとした作用で

「国家」へと簡単にすり替わる

権力者にとってこれほど都合の良い話はあるまい。

 

しかも「終末論」を振りかざし、信じなければ地獄に落ちる

と脅すから、容易に拒絶もできないのだ。

 

古代から近代に至るまで、アメリカを含め、

列強国が全て一神教であったのは偶然ではない。

 

 

欧州貴族たちの独特な倫理観、思想は

一言で表せば、

「人を人と思わず、家畜として扱う」という

帝王学にある。

 

引用終わり

ーーーーーーーーー

家畜奴隷だから、いくら搾取しても良い、という部分は

地元の有志で建設した王国会館を、支部が丸ごと奪って

売却してしまう様子に似ていないでしょうか。

 

邪魔な者は間引いてもいい、という部分は、

長老が恣意的に信者を排斥にする様子に酷似していないでしょうか?

 

ーーーーーーー

この絶対神への忠誠はちょっとした作用で、

「国家」へと簡単にすり替わる。

 

の部分は

 

エホバ神への忠誠はちょっとした作用で、

「組織」へと簡単にすり替わる、

 

と言えないでしょうか。

 

終末論を振りかざして信者を脅迫するなどは、まさに

そのままです・・・・

 

とても興味深い本を読みました。

ベンジャミンフルフォード著 一神教の終わり

 

世界の先進国諸国の支配者は国民を家畜奴隷のように支配、搾取しており、

それは一神教をベースにしている、と説く本です。

 

先進国の支配者が国民を家畜奴隷のように支配、搾取?

 

そんははずはない、と多くの方は思われるでしょう。

 

国民に家畜奴隷であることを知られずに搾取するのが

一神教支配の優れているところだ、とフルフォード氏は力説します。

 

そして、もっとも面白いと思うのが、

 

エホバの証人組織を彷彿とさせるような

内容が出てくる点です。

 

フルフォード氏はエホバの証人ではありませんし、そのことを

書いているわけではありません。

 

JW組織は、信者を家畜奴隷のように支配し、搾取しているので

しょうか。

 

ごく簡単にかいつまんで、内容をご紹介したいと思います。

ーーーーーーー

 

以下、本からの引用です

 

「一神教とは何か。それは一人が絶対的な権力を

得るシステムのことだ。そのためには自分より

「バカ」しかいないようにする。それで、自分より

少し劣る頭脳の持ち主は、どんどん仲間として従え、

相応の地位と報酬を与える。そして社会を動かす

「秘密グループ」を作っている人類管理法といっていい」

 

引用終わり

 

この部分は統治体や、長老を思い起こさせます。

統治体ーーー絶対的な権力を持つ。

 

高等教育の否定、つまり

統治体よりバカしかいないようにする。

 

頭脳の少し劣る者たちを仲間として従え、地位を

与え、秘密グループを作って人間を管理。

 

信者を長老に任命し、一般信者がその存在さえ知らない

秘密マニュアルを与えて、秘密グループを作って、信者を

支配管理する。

 

ーーーーー

 

以下引用

 

一神教は人間の思考力を奪い、従順にさせる。

唯一絶対の神の教え、神の言葉を信じ込ませる。

それだけで誰もが同じ考えをし、

同じ発想をする。

そのように「情報」を詰め込むことで、

「思想」と「発想」の管理が容易になる。

 

引用終わり

 

これは集会やものみの塔研究を思い起こさせます。

 

以下は、地区大会の筋書きによく似ている、と思った

箇所です。

 

以下引用

 

4世紀のローマ帝国時代、キリスト教を

「国教」にした欧州特権階級貴族たちは、

ヨーロッパを一神教国家にし、18世紀以降、

国民を一神教信者にした征服戦争の成功でアジア、アフリカ諸国を植民地

支配してきた・・・・

そして1990年代、冷戦終結で一神教支配体制はピークを迎える・・・

 

一神教で国民を家畜奴隷にした先進国の企業が、その他の途上国を管理し、

欧州貴族たちが裏から好きなだけ「収奪」する「99%の富を1%が

支配する」体制が完成する。

 

欧州特権階級貴族たちは文字通り、「神」

のごとき力を得たと言っていい。

 

  (この欧州貴族たちの支配が1990年代にピークを迎える

  とありますが、興味深いことにJWも1990年代に増加のピークを

   迎えています。中野)

 

 

 

この世界は、この地球は、我らの所有物。

そのぐらい傲慢な意識を持っていたことだろう。

彼らが「神」のごとく上から目線で地球を見たとき、

「地球が無能な連中によって汚されている」と思ったようだ。

無知蒙昧なアフリカ人や、好きなだけ殖え続ける中国人や

インド人によって地球環境が悪化し、ゴミや乱獲で貴重な

動植物が減ってしまった。

要するに

自分たちの「庭」が害虫(アフリカ人や中国人)で

荒らされたと感じたのだ。

結果、害虫駆除を巡って2つの方法が模索される。

 

第1の案 

殺虫剤=核兵器を使った徹底した駆除という案。

核兵器ではなく、疫病や餓死なども計画されていた。

本当に害虫駆除の「ノリ」だったのだ。

 

第2の案

核兵器の使用は環境汚染につながるので、生殖能力を

潰して不妊にし、人間を減らす案。

 

引用終わり。

 

 

害虫の例えが出てくる、地区大会の動画がこちら

 

フルフォード氏の本に出てくる支配者は 欧州特権貴族、ディープステート、カバール、

ハザールマフィアなどと呼ばれています。

 

JWの統治体は、これらの支配階級の人たちと同じ種類の人なのでしょうか。

 

まだまだ続きがあります・・・

 

 

 

私はエホバの証人という宗教の信者だったのですが、

この宗教では、

 

「新しい政府」

 

という言葉を多用します。

 

私は最近、政府という言葉の語源を知りました。

 

政府(英語でgovernment)とは、

 

govern(=支配する)➕ mind(心)という語からできていて、

 

心を支配する、情報統制して民衆を洗脳する、という

 

意味なのだそうです!!

 

「政府」という語には、結構危ない意味が有るんですね〜

 

なるほど、カルト宗教が「新しい政府」を連呼するのも納得できました。

 

ーーーーーー

 

今、コロナ感染者が急激に減った、というニュースが多く報道されています。

 

なぜでしょうか。

 

選挙前だから意図的に検査数を減らして、感染者数を抑えている、という

話が出ています。

 

つまり、コロナが収束して国民を気持ち良くさせておいて

自民党が選挙を有利に進めるという戦略らしい。

 

そして選挙後、第6波のコロナを用意して、またコロナ騒動を起こす。

 

もうすでに、第6波がこの冬にやってくる、という予告が出ています。

 

 

ーーー

日本政府はコロナ騒動を計画的にでっち上げて、

国民を洗脳しているのでしょうか?

もしそうだとしたら、なぜ?

 

一つの説なのですが、アメリカの財政の危機的な状況が関係している

ようです。

 

アメリカ政府は1月と10月に、貿易の代金を支払います。

しかし、今のアメリカ政府は財政が破綻状態で、まともに支払いを

できる状況ではありません。

事実、2020年1月には、支払いができずに不渡りを出しました。

 

これ以上不渡りを出すと、アメリカが破綻することになる、というのです。

 

アメリカは超、超大国であるため、破綻すると世界中の国々が

破壊的なダメージを受けてしまいます。

 

それを避けるためにコロナパンデミック騒動を作り上げ、ワクチンが

必要だと騒ぎ立て、各国が買ってくれたワクチンの代金で、アメリカの財政を

なんとか回している。

日本政府もイヤイヤながら、アメリカのためにコロナ騒動に付き合って

あげている、という状態なのです。

 

10月に入って、アメリカ政府の借金の支払い期日が迫ってきました。

最終期限は10月18日。

 

アメリカ政府のこの馬鹿馬鹿しい延命処置を永久に終わらせるために、

米軍を含む各国の軍隊が行動を起こす、

そして世界の仕組みが根底から変わる、とも

噂されています。

 

パンデミックを煽った政治家たちを大量に逮捕するために、横須賀港に

巨大な米軍の海上刑務所船が、4隻もきているというニュースがありました。

 

世の中の混乱が収束する日も近いかもしれません。

 

ーーーーーー

世界レベルで何が起きているのか、を知っておくと、自分の身を守るのに

助けになると思います。

 

テレビは近視眼的に恐怖を煽るばかりでなんの役にも立ちません。

 

世の中を俯瞰して見れば、もっと賢明な判断が下せるようになるはずです。

判断は、自分で考えて下さなければなりません。

 

誰も教えてくれません。

 

周囲に流されると、早まって必要でもないワクチンを接種して

健康を害してしまった、命を落としてしまった・・・

 

という悲劇にもなりかねません。

 

「政府」は国民を常に洗脳し、従わせようとしているのですから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とても心に響く話を聞きましたのでシェアします。

 

君という漢字をバラすとコ・ロ・ナ になります。

 

コロナは君だよ。君自身が試されているんだよ。

 

政府やテレビの言うことに惑わされていると、怖くなる。

 

恐怖に駆られた人たちは、救世主を求める

 

救われようとして接種会場の列に並びます。

 

恐怖を感じると、怖い現実をどんどん引き寄せるのです。

 

しかし、コロナが怖くない人は、何も変わりません。

今までと同じ生活をしています。

 

感染を防ぐと信じて接種した人が、次々にコロナに感染。

ブレイクスルー? 接種者が感染源になっていると言う、おかしな世の中。

 

アメリカではワクチン接種を拒否した警察官が大量に離職して、

社会が回らなくなっている、と言うニュースが出ています。

 

数万人とも言われる、ワクチン接種が原因と思われる死亡者、障害者の情報が

 

次第に明らかになりつつある・・・・

 

コロナ騒動のボロが出てきました。

 

コロナ騒動で今、自分自身が試されています。