私はエホバの証人という宗教の信者だったのですが、

この宗教では、

 

「新しい政府」

 

という言葉を多用します。

 

私は最近、政府という言葉の語源を知りました。

 

政府(英語でgovernment)とは、

 

govern(=支配する)➕ mind(心)という語からできていて、

 

心を支配する、情報統制して民衆を洗脳する、という

 

意味なのだそうです!!

 

「政府」という語には、結構危ない意味が有るんですね〜

 

なるほど、カルト宗教が「新しい政府」を連呼するのも納得できました。

 

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今、コロナ感染者が急激に減った、というニュースが多く報道されています。

 

なぜでしょうか。

 

選挙前だから意図的に検査数を減らして、感染者数を抑えている、という

話が出ています。

 

つまり、コロナが収束して国民を気持ち良くさせておいて

自民党が選挙を有利に進めるという戦略らしい。

 

そして選挙後、第6波のコロナを用意して、またコロナ騒動を起こす。

 

もうすでに、第6波がこの冬にやってくる、という予告が出ています。

 

 

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日本政府はコロナ騒動を計画的にでっち上げて、

国民を洗脳しているのでしょうか?

もしそうだとしたら、なぜ?

 

一つの説なのですが、アメリカの財政の危機的な状況が関係している

ようです。

 

アメリカ政府は1月と10月に、貿易の代金を支払います。

しかし、今のアメリカ政府は財政が破綻状態で、まともに支払いを

できる状況ではありません。

事実、2020年1月には、支払いができずに不渡りを出しました。

 

これ以上不渡りを出すと、アメリカが破綻することになる、というのです。

 

アメリカは超、超大国であるため、破綻すると世界中の国々が

破壊的なダメージを受けてしまいます。

 

それを避けるためにコロナパンデミック騒動を作り上げ、ワクチンが

必要だと騒ぎ立て、各国が買ってくれたワクチンの代金で、アメリカの財政を

なんとか回している。

日本政府もイヤイヤながら、アメリカのためにコロナ騒動に付き合って

あげている、という状態なのです。

 

10月に入って、アメリカ政府の借金の支払い期日が迫ってきました。

最終期限は10月18日。

 

アメリカ政府のこの馬鹿馬鹿しい延命処置を永久に終わらせるために、

米軍を含む各国の軍隊が行動を起こす、

そして世界の仕組みが根底から変わる、とも

噂されています。

 

パンデミックを煽った政治家たちを大量に逮捕するために、横須賀港に

巨大な米軍の海上刑務所船が、4隻もきているというニュースがありました。

 

世の中の混乱が収束する日も近いかもしれません。

 

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世界レベルで何が起きているのか、を知っておくと、自分の身を守るのに

助けになると思います。

 

テレビは近視眼的に恐怖を煽るばかりでなんの役にも立ちません。

 

世の中を俯瞰して見れば、もっと賢明な判断が下せるようになるはずです。

判断は、自分で考えて下さなければなりません。

 

誰も教えてくれません。

 

周囲に流されると、早まって必要でもないワクチンを接種して

健康を害してしまった、命を落としてしまった・・・

 

という悲劇にもなりかねません。

 

「政府」は国民を常に洗脳し、従わせようとしているのですから。