中国、アメリカ国内の暴動を過激化させるため、アンティファやBLMに武器を供与 ―州知事も関与― | ボルタのブログ

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本文は、7月25日のNature Newsの要旨及びそれに関するコメントです

要旨

中国がケンタッキー州ルイビルに「10,800丁のアサルトライフル」を密輸しようとして捕まったと、2020年6月26日に米国税関国境警備局(CBP)によって発表された。

中国共産党は、アメリカのBlack Lives Matter過激派にアサルトライフル全自動小銃AR-15カスタムを供給しており、最近、米国税関国境警備局(CBP)により供給が阻止された

その中には、セミオートのアサルトライフルAR-15をフルオートに変える非常に違法なパーツで、民間人が所有することは違法とされるものすら含まれていた。

中国共産党は、違法なやり取りで米ドルを獲得ないし、偽造しその資金洗浄をアメリカで行っていた。

カリフォルニア州のNewsom知事は、中国共産党との1兆ドル規模のマネーロンダリング活動に関与したことが分かっている。そして、その一環としてこのような武器輸出が行われていたという。

 

コメント

・当初からアメリカで起きていた一連の暴動には、中国共産党とトランプ政権をよく思わない米民主党が絡んでいるとささやかれていた。今回の事件はその噂の動かぬ証拠となるだろう。

・現在アメリカで起きている暴動は、中国共産党のみでなく、米民主党議員がたきつけ規模を大きくしていることが分かっている。

・今回のような武器の供与はあくまで氷山の一角であり、中国共産党や米民主党の関与はさらに追及されていくこととなるだろう。