明治安田生命J2リーグ・第14節の結果と星取表。 | たたみすとの日常

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 こんばんは。

 昨日のFC町田ゼルビアは、10勝3分0敗のアルビレックス新潟を見事に破り、無敗ストッパーの称号を戴きました。ここまでは敢闘賞候補という感じですが、目指すところはそこではありません。大事なのはこれからですね。

 今日は、明治安田生命J2リーグ第14節の結果と、終了時点の星取表を記しておきたいと思います。

 

 ヴァンフォーレ甲府は、ブラウブリッツ秋田を1-0に勝ち、連勝となりました。松本山雅FCは2試合連続のスコアレス・ドロー。ツエーゲン金沢は連敗を3で止めました。ジュビロ磐田は遠藤保仁選手の24シーズン連続となるゴールでウノゼロ勝利。レノファ山口FCは今期初の連勝です。V・ファーレン長崎とジェフユナイテッド千葉は痛み分け。FC琉球vs栃木SCは、前半を終えて2-2と点の取り合いでしたが、後半はFC琉球が2ゴールで振り切っています。栃木SCは、これで10戦勝ちナシとなりました。モンテディオ山形は愛媛FCに勝ち、これでホームでは9勝5分0敗です。大宮アルディージャとファジアーノ岡山はスコアレス・ドロー。大宮は9戦勝ちナシ(5分4敗)ながら、降格圏を脱しています。京都サンガF.C.は水戸ホーリーホックに勝って連勝。9戦負けなし(8勝1分)で10勝目。東京ヴェルディvsギラヴァンツ北九州は、山下諒也選手と佐藤凌我選手の今期3度目のアベック・ゴールで勝っています。北九州は連敗で同勝ち点ながら最下位に転落です。

 

 

 全42試合中、3分の1を終了しました。大きく4つのグループに分かれた感がありますね。勝ち点18と11に、それぞれ5チームという団子状態ですが、4チームが降格する今シーズン。下位の5チームは厳しい状況になってきましたね。

 

 

 

今日も、

お読みくださいまして、

ありがとうございました。

昨日の試合。

鈴木孝司選手が

楽しそうでしたね。

2018年オフに去ってから、

野津田での試合は

初めてでしたものね。