勝ちつづける波動 | 遠隔気功操作 サイキック覚醒丹道周天法

遠隔気功操作 サイキック覚醒丹道周天法

背骨内部を気が通る丹道周天、クンダリニー覚醒を体験したCOSMIC SHAMANが、気功・仙道、神秘行に対する
考察を述べるブログです。

(前回の関連記事は「波動擬態」です。)

     勝ちつづける波動

劇団 「前回の記事では『波動擬態』ということで、厳しい上司の理不尽な叱責に困っていた
          受講者Wさんの悩みの原因が、


    のんびりした前の職場の波動に知らず知らずのうちに同化していて→『波動擬態』
    それが上司の潜在意識をWさん排除の方向に向かわせていた事

    
    にあると気づいたCSさんが、オーラ・コーティングで受講者Wさんの波動を
    調整したところ、


>件の上司には昨日、本日と指導を受けましたが、びっくりするほど指導に敵意が無くなっており
>非常にやりやすくなって来ました。


    という結果になったんですね。」

CS 「ハイ、そうです。」

   「先週もWさんの指導があり、厳しい上司に叱責されている時の波動を読んだところ
    
    まるで体育会系の部活の顧問が生徒を怒鳴りつけながらも見守っているような
    暖かみを感じるマイルドな波動

 

    に変化していて驚きました。」

   「Wさんも、

    鬼教官には同じく口汚い言葉で怒られるのですが、不思議と前のように腹も立たないし、
    向こうが本気で怒っていないのもわかるんです。


    と語っていたのが印象的でした。」

劇団 「へぇー。」

CS 「実はわたしはWさんのメールを読みながら、

    (もしかしたらWさんは本当はガンガン怒られているのに、わたしに気を使って
     ああいう内容のメールを送ったのかな?)


    と多少心配していたんです。」

劇団 「あれっ、そんなこと考えるんですか?」

CS 「受講者の方は分かると思いますが、わたしは基本的に物事は理論や情報、

    波動感覚など多角的に検証しないと信じないタイプです。」

 

   「Wさんは基本、嘘はつかない人だと思っていたのですが、わたしに気を使って

    多少の話を盛ることはあるのでは?という疑念の余地は残っていました。」
    
   「ただ、Skype越しに聞いたWさんの声のトーンが明るくなっていたのに加えて、
 

    ①同じく口汚い言葉で怒られる

 

    という一見してオーラ・コーティングの効果が無かったような内容と、

 

    ②不思議と前のように腹も立たないし

 

    ③向こうが本気で怒っていないのもわかるんです

         
     という主観的変化についての報告内容をリアルに感じました。」

 

劇団 「これが、

 

    〈いきなり上司がニコニコして飲みに誘ってきてすっかり仲良くなりました。〉

    

     なんて内容だったらいかにも作り話っぽいですよね。」

 

CS 「これらの事柄に加えて、

 

    ④わたしが上司の波動にシンクロして体感した感覚的変化

 

    を総合して、

    確かにWさんが話している内容は事実で、オーラ・コーティングによって
    上司の意識と行動は潜在意識レベルで変化している。


    と腑に落ちたんです。」
 
劇団 「腑に落ちた?」

CS 「そう、この腑に落ちた感覚が無いとダメなんです。」

   「物事の答えを探してあれこれ検証している時に

    ストン!と腹に落ちて頭だけではなく身体全体で、

   これが答えだ!
    
    と感じる瞬間があります。」

   「これが腑に落ちた状態です。」
    
   「成功した経営者など物事を決断してうまくいくパターンが出来ている人は、

    腑に落ちた

    という感覚がわかるはずです。」

劇団 「なるほど。」

CS 「例えば、仙道研究家 高藤聡一郎氏『仙道未来予知 察気の法』

    以下のような一節があります。

  
よく、株とか為替相場あるいは麻雀などの勝負事が異常に強い人がいる。

普通、こうしたものは確率的に勝ち負けが均等に分布するので、たえず儲けつづけたり、
勝ちつづけたり出来るわけがない。

正直いうと、本書を書いている私もその部類に入る。

ところが、勝負運の強い人たちは、そんな確率的なことはまったく無関係に、たえず勝ちが
負けを上まわる。

私はこの種の才覚が無いので、あるとき彼らに「どうしていつも勝てるのか?」と聞いたことがある。

返ってきた答えは、非常にシンプルなものだった。

株をかって儲けつづけている人は、チャートとか会社の業績を見ただけで、「これは上がる」なという
感じがまずするというのである。

麻雀の強い人によれば、パイをとるときなんとなく「きた」という感じがするという。

要するに両方とも「これだな」とピーンときたら、それを選ぶというのである。

もちろん、素人がなんの準備もなくこんなことをできるわけがない。

麻雀なら完全にゲームに習熟していることが必須条件だし、相場なら、本職はだしの
知識があることが前提になる。

それプラス独特のカン(センスといってもいい)のようなもの・・・・・・これがないと
儲けたり
勝ちつづけたりできないようだ。

たぶん、それが私がここでいっている「気の感覚」にあたるもののようだ。

   

劇団 「面白い話ですね。」

   「文章中の、

    
「これだな」とピーンときたらそれを選ぶ

    というのがCSさんが言う

   
  腑に落ちた状態

    なのでしょうか?」

CS 「正確に言えば、

    情報(知識・理論)+独特のカン(センス)→ピーンと来る感覚

    というプロセスで答えが出た時が

     腑に落ちた状態

    となります。」

劇団 「それでCSさんは、

    
わたしは基本的に物事は理論や情報、波動など多角的に検証しないと
    信じないタイプなので疑念の余地は残っていたんです。


    と書いていたんですね。」

CS 「霊能タイプの女性に多いのですが、『独特のカン(センス)』は鋭いのですが、
    『情報(知識・理論)』が欠落している人がいます。」

   「非常に女性的といいますか、右脳優位で女のカンと感情に従って物事を決めるのですが、
    こういうタイプはいい時と悪い時の波が激しく不安定なので、高藤氏が例に挙げているような

    株や為替相場、麻雀などの勝負ごとには向きませんね。」

 (↓は、女のカンも無ければ、頭も理屈も全てが壊れている劣化タイプ)



劇団 「確かに、以前、CSさんが記事に書いた伝説の相場師ジョージ・ソロスや雀鬼・桜井など、

     勝負師は皆、男性です。」

 

 
CS 「ジョージ・ソロスや雀鬼・桜井などのように、

     情報(知識・理論)+独特のカン(センス)→ピーンと来る感覚

    に加えて、

     感情に流されないマインドの強さ

    を持った人たちの波動をわたしは、

     勝ちつづける波動

    と呼んでいます。」

 

    「このタイプの人は印堂のチャクラが開いていて前頭葉にパワーを感じるのですが、

     同時に丹田に重心があり精神的安定感があると共に、身体の芯から激しい闘志が

     伝わって来ます。」

 

   「①サイキック、②冷静な思考 ③徹底的に闘い抜く強固な意思

 

    の3拍子が揃っているんです。」


劇団 「勝ちつづける波動って、いい呼び名ですね。」
   
   「この2人以外にも気になる人っているんですか?」


CS 「わたしはギャンブルには全く興味を惹かれない替わりに、経済の仕組みや投資関連の

    書籍や動画によく目を通すのですが、ひふみ投信を運営している藤野英人氏の波動

    からは力を感じます。」

 


CS 「彼は超能力的なカンというよりも、相当なマインドの強さと観察力、

         冷静な思考力を併せ持った人物のように感じます。」

   「勝ちつづける波動というよりは、負けない波動の持ち主ですね。」

劇団 「じゃあ、負け続ける波動の人もいるんですか?」

CS 「そういう人はよく見かけます。」

   「普通の一般の人の波動は、

     勝ち:負け=3:7
 
    くらいでしょうか。」

劇団 「まぁ、普通そんなものでしょうね。」

CS 「それに対して、

     勝ち:負け=0:10

    になる人がいます。」

   「なにをやってもうまくいかない人。」

   「それが負け続ける波動です。」

劇団 「そういう人ってどんな波動なんですか?」

CS 「頭と身体がバラバラで、言ってることもやっていることも全てトンチンカンな人です。」

   「そのくせ我だけは強くて他人のアドバイスは全て無視する。」

劇団 「それ言わなくてもわかりますよ、あの人でしょ!(笑)」

CS 「名前を言うまでもないですね。」   

   
(過去記事からの抜粋)

         ↓

 

CS 「ますぞう(治療家)は金運アップどころかモルヒネも効かない原因不明の激痛に
    苦しむ事になり、
   
    霊界から『お前は癌患者、難病患者の苦しみを全て引き受けるのじゃあ。』
    という霊告を得てあらゆる苦しみとマイナスを永遠に引き受け続ける人生に

    なりました。」

 

   「わたしが、ますぞう(治療家)についての記事を書いた後に、
    気になって治療家のブログを探して読んだ人(わたしの受講者ではない)
    がコメントを入れていました。」

   
(1人目)

>気になって話題になってる方のブログを見たのですが、かなりヒドイ波動が
放出されていますね。

>すぐに閉じました。

>多分、邪霊クラスの霊が憑いているのかな?と感じました。



(2人目)

>実は私も読んでるときに左手に軽い痛みを感じたのですぐに閉じました。



劇団 「すごいマイナスの影響力ですね。」

CS 「けーうさんも同様にコメントを入れてくれたのですが、その内容というのが

>今読み返してみると、能力開発や金運アップにやたらこだわってる面もありますが、
>文章だけだと、暖かい人柄の方に思えますね。

>ファンタジー溢れる内容に、惹き付けられる人も多いと思います。俺がそうですね。

>よくわからないけど胸が苦しくなったので龍神ツアーと夏タイヤの記事を探すのは
 止めました。

>ある方のブログで、治療家さんの近況書かれてましたが、元気にしておられると
 いうことです。


    というものでした。」

劇団 「なんかずれてますね。」

CS 「過去に治療家のブログ記事で、借金と病気に苦しんでいる女性が
    (これからどうしたらいいのでしょうか?)と相談した時に、

    (○○のマントラを唱えれば宝くじがあたりますぞ。)

    (みんな問題は解決しますぞ。)


    という回答をしていました。」

   「治療家は自分自身が金欠で金・金・金・金・金・金と言っているくせに、
    本当に困った人間にはこんな無責任なアドバイスをしている。」

   「しかも、そんな無責任なアドバイスという行為を、治療家はまるで自分が
    神の代理で有り難い事をしてあげたように自慢げに書いていました。」
     
   「そんな無責任で自己中心的な人間もけーうさんから見れば

       >暖かい人柄の方に思えますね。

     というわけです。」

   「そして、夏タイヤで大雪の峠を運転したり、際限の無い願望実現法追求、
    シンガポールコインに神社の波動、という一連の論理的に破綻した行動も
    けーうさんにとっては、

       >ファンタジー溢れる内容

    なんです。」

   「また、治療家のブログを開いてマイナスの波動の影響で、

    >よくわからないけど胸が苦しくなったので龍神ツアーと夏タイヤの
     記事を探すのは止めました。


     と強い邪気の反応を感じたのに、

    >治療家さんの近況書かれてましたが、元気にしておられるということです。

     と書いていて全てがずれています。」  

       「虚言癖の治療家が、また自演しているとは考えないんですね。」


劇団 「ボクなら本当に困った女性に、

   
 (○○のマントラを唱えればみんな解決しますぞ。)

    なんて事は言いませんね。」

   「もっと詳しく話を聞いて現実的なアドバイスをしたり、信用のおける
    専門家を紹介します。」

   「それにブログを開いて胸が苦しくなったら、ボクも多少は気功や波動の知識が
    ありますから、 

    (このブログ主はかなり悲惨な状態にあるんだな。)

    と考えます。」

   「いくら何でも
(元気にしておられる。)なんて考えませんね。」 



『暗いシリーズ あんた変だよ』

自分としては、そう考える、そう受け止めるのが当然と思ってるのだけど

周囲の人から

なんでそう思うのか理解できない

とよく言われる

今日も言われた(-_-;)

休憩時間に、バイト先の女性達と話してたときに、

その考え方変だよ。

普通はこう考えるのが当たり前でしょ。

と言われ、ショックでした。

  
(過去記事の抜粋終了)    


劇団 「あぁ・・・・。(嘆息)」    
    
CS 「負け続ける波動の人は正常な思考・感情の持ち主がまったく相手にしないような
    おかしい人間を(暖かい人柄の人物だ)と判断して仲良くする。」

 

       「ですから負け続ける波動の人は、詐欺被害に遭いやすい傾向があります。」 

 


 CS 「まともな人間がどんどん離れていって、気づくと周りにいるのは本人を騙して

     利用しようと甘い言葉をささやく連中や、うっぷんばらしにいじめる人間だけに

     なっているんです。」

 

 

 「そして、この状態が進むと、

     負け続ける波動

     から

   破滅する波動

    に昇格するわけです。」

劇団 「それ、昇格って言えるんですか?」
 
CS 「『プラスとマイナスの電位差を強めて永遠を作ること』がテーマですから、
    わたしにとっては昇格なんです。」

劇団 「ボクはけーうさんが心配です。」

CS 「彼の場合は現実逃避のために武術にしがみついたのがダメになった主な

    原因ですから、武術に一切触らないで他の趣味に没頭してそちらで仲間を

    作って楽しんでいれば破滅は避けられると思います。」

劇団 「そうすれば破滅しないんですか?」      

CS 「下げ止まりで破滅までは行かない気がします。」

   「ただ、(趣味として楽しめばいいや。)とまた自分に甘いことを言って
    武術系のサイトや動画を観たりしたら完全破滅で、相当悲惨な未来が

    待っているように感じますが。」

劇団 「あぁ、よかったぁ。」

 

    「まだ望みがあったんですね。」


    「でも、破滅する波動ってどんな人なんですか?」

CS 「基本として、頭と身体がバラバラで、『ピーンと来る感覚』『腑に落ちる感覚』

    欠如した頭でっかちなタイプです。」

劇団 「それって負け続ける波動と同じじゃないですか?」

CS 「違うのは、破滅する波動の人ってカッとなると抑えが効かなくて、

    すぐ喧嘩を売ってしまうんです。」

   「そのため徹底的に攻撃されて潰されます。」

   「先ほどの文章に出来てきた治療家(あたりますぞう)がその典型でしょうね。」

   「けーうさんはおかしいところもありますが、他人に喧嘩を売らないから
    治療家ほどはやられないんです。」

   「弱かったり能力が低くても性格が温厚で誠実なら、必ず周囲に人間性を評価して
    力を貸してくれる人が現れますから極端に悲惨なことにはならないんです。」
   
   「他人に喧嘩を売って生きるなら、スティーブ・ジョブズくらいの能力の高さと

    人格的な強さが必要です。」

劇団 「確かに弱そうなのになぜか周囲にすぐ喧嘩を売る人っていますね。」

CS 「先ほども書きましたが、わたしはプラスとマイナスの電位差を高めて永遠を

    生み出すことがテーマですから、そのための指針として、

    ・受けた恩は10倍返し。

    ・売られたケンカは100倍返し。

 
     という生き方を信条としているのですが、今までネット上やプライベートで

     わたしに喧嘩を売ってきた人間は全員、

    頭と身体がバラバラで日常生活がうまく行っていない

    という負け続ける波動タイプばかりでしたね。」

 

劇団 「確かに、無駄に人を怒らせて自滅するタイプってよくいますね。」

 

 


CS 「以前、脳科学気功系の人物がわたしに喧嘩を売ったことがあったのですが、

        彼も波動を読むと頭と身体がバラバラなタイプで、気功で商売しているのに

    (気の感覚が全く無い)という矛盾を抱えていました。」
 
   「その人は有名な認知科学者でセミナーやら教材販売を手広く行っている
T博士の

    フォロワーらしいのですが、T博士本人は他人に喧嘩を売ったりはしないようです。」


  「よく、金持ち喧嘩せずといいますが、T博士のように成功してお金が有り余っている人は

   余裕がありますから無駄な喧嘩はしないのでしょう。」

 

劇団 「〈下々の者は相手にしない〉って事ですか。」

 

CS 「以前、〈ファーストクラスのセレブは腰が低くて礼儀正しい〉という記事を

    書きましたが、

 

    世の中、うまく行かなくてあくせくしている2流以下がお互いに足を引っ張り合う

    ものなんですね。」

 

    「乗客でもマナーが悪いのはビジネスクラスに多いそうです。」

 

劇団 「確かに仕事に生き甲斐を感じ熱中していて、お金もあって恋愛やプライベートが

     充実している人間はわざわざ喧嘩を売ったりしないと思いますよ。」

    「自分が幸せなら他人が何を言ってても気にしないでしょうし。」

   
CS 「わたし自身も、

    情報(知識・理論)+独特のカン(センス)→ピーンと来る感覚

    感情に流されないマインドの強さ


    を持った勝ちつづける波動の人たちに喧嘩を売られたことは1度も無いです。」

劇団 「雀鬼・桜井や、ひふみ投信の藤野氏は無駄な喧嘩は一切しない印象があります。」

    「その分、怒らせたらかなりやばそうな気がしますが。」


CS 「そう、本当に強い人って礼儀正しくて落ち着いているから自分からは

    絶対に無礼なことをしません。」

 

   「すなわち喧嘩を売ってこない。」
  
   「わたしは

    ・受けた恩は10倍返し。

    ・売られたケンカは100倍返し。


    が信条ですから、本当に強い人が礼儀正しく接してきたら、こちらも10倍返しで

    礼儀正しくしないといけない。」

 

劇団 「そう考えると、CSさんは勝ちつづける波動を持った一流の本物とは

     一生、闘えない運命なんですね。」

   
CS 「そうなんです。」

 

   「わたしが闘う相手は、あたりますぞうのような三流以下の、

    頭と身体がバラバラで日常生活がうまく行っていない連中。」

 

   「自分に対するイメージとしては、自身を『北斗の拳』のキャラに例えれば、

    トキのようにラオウを倒せるレベルまで鍛えているつもりなのですが。」

 

 

 CS 「それが実際に相手にする連中はいつもこのレベル↓。」

 

 

CS 「なんという悲劇・・・・・・・。(沈痛な表情)」


劇団 「それは本当に残念ですね・・・・・・・・・。」

    (あきれているのがばれないように、さも同情している声で答えている。)」

 

CS 「というか、最近はネット上でもプライベートでもわたしに喧嘩を売ってくれる人が

    いなくなってしまって。」

 

劇団 「今やTwitterやFacebook、LINE、Instagramなど次々と新しいSNSが流行していて、

 

     CSさんのようにアメブロでマイナーな気功記事を10日に1回のみ書くというスタイルは

     完全に時代遅れで、おまけに在宅で家にばかりいるから喧嘩を売ってくる相手もいなく

     なってしまったんですね。」

 

CS 「そう考えると、わざわざ喧嘩を売ってくれる相手というのは貴重なレア物なんですね。」

 

   「喧嘩を売られるって、実は有り難いことなんだと最近わかるようになりました。」

 

    「今度、わたしに喧嘩を売ってくれる人間が現れたら大事にしないと。」

 

劇団 「どういう風に大事にするのか疑問ですが。」

 

    「話は変わりますが、普通の人が気功修行によって勝ちつづける波動に変化することって

     あるんですか?」

CS 「わたしが気功指導をしてきた経験から言いますと勝ちつづけるとまでは行きませんが、

     物事の流れが良くなる人

     はいますね。」

   「ただ、そうなるには本人の意識状態が重要で、いくら気脈を開いたり波動を上げても
    なかなか変わらない人もけっこういます。」

劇団 「それは具体的にどういう事なんですか?」

CS 「それは先ほど紹介した高藤氏の文章にもヒントがあります。」

   「長くなりますので、続きは次回説明します。」


※次回の記事更新日は11月20日になります。