今日もピピッとキラキラ
akkiですピンク音符

このブログは
私の心のアンテナがピピッと反応した
楽しいこと、面白いモノ
幸せなこと、運が良いと思ったこと
その他色々考えたりすること
つれづれなるままに綴っていきます


皆様、ご無沙汰しております
気がつけば3か月近くブログ書いてませんでした爆笑


ヤバい内容書いたから業界筋から消された…?
なんて心配して下さってるそこのあなた!


安心してください
生きてますラブ


単にめちゃんこ忙しすぎただけですてへぺろ


仕事もそうだけど
プライベートでも色んな変化が有りすぎまして…
怒濤の日々を過ごしてました


気がつけばもう8月ガーン

今年もあと5ヶ月程です

そんなわけで前置きはこれくらいにして
最近訪れたイベント情報レポなんぞを
書いてみたいと思いますウインク


ヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコ


今、ジャストナウで新宿高島屋で開催してる
「ときめきトゥナイト展」


私が子供の頃、少女漫画誌といえば
「りぼん」「なかよし」が主流だった気がしますが
私はりぼん派でした

なかでも
ときめきトゥナイト
は、1番大好きな漫画ラブ
(2番目は「お父さんは心配症」)


チョイと前に高島屋でフライヤーを手に入れたので
いつ行こうかとウズウズしてました…ラブ



特典付きチケットとか
時間指定の前売りチケットなんかもありますが

どのタイミングで行こうかと思案中だったところ
仕事が突然定時で終わった日があったので
「これは行かねば!!」
と、鼻息荒く突撃して参りました爆笑


とある平日の18:00過ぎ頃に
息切れ気味で新宿高島屋に到着

会場に行くと当日券がまだあるとのことで
「やったぜ!父ちゃん!爆笑
と、心の中で叫びながら会場入り口へ


入り口で皆さんがお出迎えしてくれます


右下には直筆真壁君

お祝いのお花もそうそうたるメンバーです



会場は
動画撮影、フラッシュ撮影は禁止されてますが
フラッシュ無しであれば普通に撮影OKとのこと


なんて嬉しいお計らいなのでしょうおねがい
ありがたや~


そんなわけでついついガシガシ撮ってしまいます

入り口には池野恋先生のメッセージ



このイベントの為に書き下ろされたシーンも


これらの書き下ろしの原画なんかも展示されてます


次の部屋には歴代のキャラクターが

江藤蘭世(えとうらんぜ)編のキャラクター

ジャン・カルロとか…
懐かしい…懐かしすぎるえーん


お次は、なるみ編のキャラクター
この辺までは読んでた気がするな…

 蘭世の娘、愛良(あいら)編のキャラクター
ここは最初は読んでた気がするけども…
結末が思い出せないショボーン

この時期にはもうそこそこのお年頃になってたから
りぼんから卒業してたかも知れません


ここからは蘭世、なるみ、愛良
それぞれのストーリーの名場面や原画が
惜しげも無く展示されています





あんな場面、こんな場面
リアルに読んでた頃の心情が鮮明に蘇ってきて
胸がキュンキュンして泣きそうになりますえーん

読み切りストーリーの原画などもあり
ファンならばヨダレがとめどなく溢れそうな
お宝が沢山あり、写真撮り過ぎちゃいましたが


こちらは訪れた方のお楽しみと言うことで
是非ともリアルでご覧になって下さいねウインク


さて…蘭世編の一角に
こんな夢のような体験コーナーがありました
あの真壁君に
壁ドンされちゃうのですよ!
奥さん!ラブ


まだこの世に壁ドンなる言葉が出回る前の
胸キュンシーンで、真壁君ファンならば
誰もが壁ドンされてみたいと思うはず!!爆笑


しかしですね…


友達とかと一緒に行ってたら
ノリで撮影してたかも知れないけども


タイミングが良いのか悪いのか
このコーナーに来たときは周りに人がおらず
係員さんが少し離れたところに居たので
シャッター押して貰うのもはばかる感じえー


アラフォー女子が1人で疑似壁ドンで
このコーナーではしゃぐには
かなり勇気がいる感じだったので
ここはひとまず写真のみで泣く泣く退散



さらにさらに進んでいくと、こんなコーナーが


この画面の下のボタンをポチッと押すと
ランダムでキャラクターが出現するらしい…


ポチッとな!
と押してみると…?
良い男風のセリフと共に現れたのは…
意外だったけど密かに好きだった
あのキャラクターでしたラブ


運が良ければ真壁君とか
あなたのお好きなキャラクターが
甘~い言葉でメロメロにしてくれるかも知れません


めちゃくちゃ色々語り尽くしたいのですが
今回はひとまずここまで!
続きをお楽しみにウインク




今日も心にアンテナを
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あっという間に1年の1/3が過ぎましたニコニコ

なんだかプライベートでバタバタしており
ブログの投稿頻度が下がってますが
ワタクシ元気に生きておりまするよウインク


さて、前回はこんな投稿でした



ふと、思い浮かんだことがあるので
別のお話をツラツラ書いていこうと思いますニコニコ



高校の時の化学の実験にて


ある液体と液体を合わせて
その境界面に膜が出来て
それを引っ張り出すと
ナイロンが生成されると言う実験を行いましたニコニコ



スルスルスルスル…


太さはまちまちですが
ナイロンが面白いように出来上がっていきます

当時の化学担当の先生が話していたことを
私は今でも覚えています

「こうしてナイロンはありとあらゆる製品に
 使われるようになったんだよ
 このナイロンを極限に細い糸状に精製して
 編み込む事でストッキングか出来るんだ

 理論上、濃度とか色々条件を変えれば
 強力なナイロン糸を精製できるから
 破れないストッキングだって
 作れるハズなんだけども。

 でも、そんな事したら
 みんな破れないストッキングを買ってしまって
 それ以降ストッキングを買わなくなるだろう?

 だから、破れやすいストッキングを作って
 何回でもお客さんに購入してもらうんだよ



世間知らずの田舎ッペ小娘のワタクシには
なかなか衝撃な発言だったのですが…びっくり



今ならよく分かります



会社として売り上げ続けるには
消費して貰って新しい商品を購入してもらう
必要があるわけですね

当時の化学の先生は消費社会の本質的な処を
教えてくれたのかも知れません


ストッキングだけではありません


私達の周りには安価で壊れやすいモノ
というものが沢山あります


そして高くても一定期間経過すると
何故か壊れてしまう電化製品なんかが
あったりしますね
(ス〇ホって…そもそもあんなに高性能なのに
2年くらいするとかなり使えなくなってくるよね)


かつて
洗剤が要らない洗濯機
というモノが発売されていたようですが
洗剤関係の業界団体の猛反発により
それを発売していた会社そのものが
潰されてしまいました



私達の生活を良くするために
色んな悩みを解決するために開発された
画期的な商品は
全ての人々、業界団体には受け入れられず
その存在すら消されてしまう事がある…



なんだかやりきれない思いが募りますがショボーン




「人々の悩みを本当に解決するもの」
というモノは
様々な利権が絡み合って
この世に出ることが許されないのかも知れません


まぁ…その手の話は調べ始めると
わんさか出てくるので
これでやめておきますが
(知りたい方はご自身でお調べ下さい)




で、ワタクシが何を言いたいか?キョロキョロ




毎日のようにありとあらゆるメディアで
沢山の広告が流れていて
無意識の内に私達の目に飛び込んできてます


それらの広告は
これでもか!
と、購買意欲をかき立てるような
そんな作りになっていて
もう既に持っているのに
さらに欲しくなってしまったりします


会社だって売上を上げたいわけですから
当然、みんなが欲しくなるように
徹底したマーケティングにより
心理的な仕掛けを巧みに使ってるわけです


そんな競争社会の中で
本当に良いモノも存在してるのだけれども
経済を回すためにその存在が抹殺されてしまう


そういう事もあるのだ
と言うことを、私達消費者自身が自覚して

そして広告とか関係なく
本当に素晴らしい会社や製品を
応援したり、購入出来るようになったら


この世界も少しずつ
変わってくるんじゃないかしら?


という
一縷(いちる)の望みに賭けてみたい!


前から投稿してますが
毎日のようにボランティア開催されてる
経済の勉強会に参加して学んでる中で
ふと、皆様にお伝えしたいな~
と思ったので書いてみた次第です


なぜ、そのような広告が仕掛けられているのか?
そして本当にそれは私達の生活に必要なものなのか?


少し視点を変えてみたら
今まで見えなかったモノが
見えてくるかも知れませんよ?ウインク


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先日、電車に乗っていたときのこと

チョイと年の離れたお年頃の姉妹とお見受けする
イマドキ女子2人の会話が耳に入ってきましたニコニコ

姉「その服さ~、この前買ったヤツ?」
妹「そう、可愛いでしょ?ウインク
姉「・・・なんか微妙だよねえー
妹「でも流行ってるって店員さんに言われたし」
姉「体型とか色もさ、アンタに合ってないよ?」
妹「いいの!とにかく流行ってるんだから!プンプン

姉は上から目線で呆れ気味
妹はウザい姉に反論


まぁ…よくありがちな会話ですなニヤリ



そう言えば
「流行色」って…どこ発信かご存知ですか?ニコニコ


雑誌が、テレビが言ってるから?
小洒落たカリスマ店員が言ってるから?
なんとな~く自然発生的な感じ?キョロキョロ




ノンノンノ~ン!!爆笑



答えは…

国際流行色委員会(インターカラー)
という機関が決めてるんですって!!
しかも2年も前から!!びっくり



雑誌の特集とかで
「この春は〇〇色が流行る!!」
って見出しが大々的に掲載されるとき

おそらく数ヶ月前に編集会議とかで
議題にあがるんでしょ?

よく夏に冬物衣装の撮影する
とか言いますもんね~

テレビで「今、この〇〇色がハヤってます!」
って言うときには大体店頭に服は出てますよね?


デザイン考えて
生産ライン考えて
発注数とか何段階もの予算会議を経て
工場の方々がミシン踏んで…


まぁ今はAIが発達してるから
多少工程は簡略出来るんだろうけども


「へ~、今年この色流行るんだ!びっくり
ってノコノコと情報をキャッチしてから
1ヶ月程度とかで作るなんてとても無理だから


雑誌掲載とかの時期も考慮すると
普通に考えて1年以上前くらいから
〇〇色のこ~んなデザインの服
ってのは計画されて製作されてるわけですよね


みんなに好まれるか
売れるかどうかも分からん内に
大量に作っちゃうもんだから

そりゃあ~何としてでも売るためには

「今年はこれが熱いんですよ!」
「流行の最先端です!!」
「みんな着てるんです」
「ワタシもコレ着てるんですけどぉ~」
→店員の訳分からんセンスアピールはどうでもいい

とか、必死になって売りこむわけですねニヤリ


私は雑誌の製作工程とか
アパレル関係の内情は知りませんが

母が昔、財布職人だったこともあり
型取りしたり様々な工程を経て作る姿を
幼い頃からよく見ていて
そして材料の原価とか工賃なんかも大体分かるので
なんとな~くな感覚でしかないのですが


でも、モノ造りの工程って
素人でも冷静に考えたら
分かりそうな気がしません?キョロキョロ



まぁそんな訳で…

流行ってるから
って理由で自分の意思で選んでるようで
実は流行そのものが
コントロールされてるのですびっくり


ヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコ


昔…地方のショッピングモールにある
アパレル系雑貨店でバイトしたことがありますが

「全然可愛くないな~」
「こんなデザインどこが良いんだろう?」
「なんでこれが流行ってるんだか…」
なんて自分のセンスを棚に上げて
そんなことを思いながら販売してました


そうなんです

自然発生的ではなく
作られた流行だから
なんだかおかしいなぁ~キョロキョロ
って、本能的に感じてたのかもしれません


みんなが着てるから
流行ってるから


そんな理由で選択するのではなくて
自分の感覚で選択すること

それが大事なんじゃないかな~?

というお話でしたニコニコ



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今日で3月も終わりですねニコニコ

もう1年の1/3が終わろうとしています


東京では全国に先駆けて桜の開花宣言が出て
天候が悪い日もありつつ
なんやかんやで意外と持ちこたえてるので
比較的長く桜を堪能出来てますおねがい


先日、夫婦共々平日に休みが取れたので
都内にある桜の名所に行ってきました


訪れたのはこちら

そう
この時期になると流れる名曲
「桜坂」
のモデルになってる坂道です


自宅からチョチョイ~っと
車で走ったところにあったらしく


今の自宅に引っ越して3年半
その事実を最近知りました口笛



さて

通勤通学ラッシュも落ち着いた時間帯


住宅街の中にある坂道で
人もまばらでゆったりと桜を堪能出来ますおねがい



赤色の歩道橋的なモノが見えたので
渡ってみましょうニコニコ



桜橋
ネーミングがステキですおねがい



車も通らぬ穏やかな時間







距離としては短いですが

花曇りだけど風もなく
ただ小鳥のさえずりが響き渡る
とても穏やかな時間


付近を歩いてるときは当然
桜坂のあの歌が脳内自動再生&エンドレスループ


頭の中でずっと福山氏の
「うぅ~ぅいぇぇい」
が鳴り響いてましたニヤリ



以上、うぅ~ぅいぇぇい!な現場から
満開の桜の画像をお届けしました爆笑




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先日、あるSNSで流れてきたんですけど
昔聞いた懐かしいエピソードだな~
って思い出したので、シェアしてみますねニコニコ



皆さん「ノミの実験」ってご存知ですか?

検索すると色んなサイトが出てきますし
心理学とかではよく使われる例えですよね?

ノミって、数ミリ程度の体長らしいですね

普段パッと見では見えないし
あまりじっくり見たくない気もするので
意識したこと無いですが…


でも
ノミってジャンプ力が物凄くて
2メートルくらいジャンプするんですって!びっくり

体長の1000倍位の高さまで
ジャンプ出来るだけの能力があるんだとか

ワタクシこう見えて(どう見えて?)
身長が割と高くて
168センチあるんですけども

身長の1000倍の高さって事は
大体170センチだとしたら
1700メートルくらいの高さまで
ジャンプ出来るんですよね~



すげえな!ノミ!!びっくり



そんでもって
ドクター中松のジャンピングシューズ装着以上の
能力を持ったノミ達を、
高さ約50センチ程のフタのある箱に閉じ込めます


ほとばしる情熱(があるかどうかは知らない)が
溢れまくってジャンピングしてるノミ達は
当然ガンガンとフタにあたってしまいます


すると、ノミ達は学習して
フタにぶつからないように飛び始めます


この実験をしばらく続けると
このノミ達はどうなるか?


そして
ここでフタを外すとどうなるのか?



キョロキョロキョロキョロキョロキョロ




そうなんです

ノミ達はフタを外しても
50センチの高さでしか
飛べなくなってしまうのですショボーン


あんなに凄い
ジャンプ能力があったのに!!


ノミ達はこのまま自らの能力を封印して
一生を終えてしまうのでしょうか…?ショボーン



ところがどっこい


このノミ達の能力を
再び呼び覚ます方法があるのですおねがい


それは…


この50センチしか飛べないノミ達の集団の中に
2メートル飛べるノミを投入するのです!!


するとどうでしょう…

「俺達だって、あんなに飛べてたんだぜ!!」
と、言わんばかりに青春(?)を取り戻したノミ達は
2メートル飛べるノミと共に
「ドクター中松最高!」と
言ってるかどうかは知りませんが
ピョンピョン跳び始めるのですおねがい


ヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコ


体長僅か数ミリのノミ達から
教えられることは沢山ありますねニコニコ


持って生まれた性質や環境の差はあれど
生まれたときから
私達は無限の可能性に満ちあふれていましたおねがい


様々な紆余曲折を経て
その能力を封印してしまったり
自ら限界を作って諦めてしまったり

本来持ってる能力を発揮することなく
一生を終えてしまうこともあるでしょう

だけど

一緒に高く飛んでくれる人達や
素敵な場所に巡りあえたら

あなたの中に封じ込められてた能力が
再び目覚めるかも知れません


何回か投稿してますけど

一緒に過ごす人達や環境って本当に大事で

自分の身をどこに置くか?
どんな素晴らしい人達と共に過ごすか?


これで人生が大きく変わっていきます


そして自分の限界を勝手に決めてるのは
他ならぬ自分自身です


初挑戦のフルマラソンで
命からがら死にそうになってゴールして
「もう1ミリも走れない!無理!」
って思っても


「あと100メートル走ったら1億円あげるよ!」


な~んて言われたら、足の1本や2本折れても
何としても走っちゃいますよね?
(え?走るよね?這いつくばっても行くよね?)


だから自分の限界は
いくらでも変えることが出来るのです



私は自分の人生を
諦めたくはありません



40代後半に差し掛かっても
まだまだやりたいことが沢山あるし
沢山学びたいし、同じ志の方々と共に
ドクター中松シューズを履いて
びよ~んびよ~んと飛び跳ねたいです!

今年もあと少しで1/4が終わろうとしてます

こうしてご縁があって
ブログをご覧頂いてるのです

みんなで一緒に飛び跳ねてみませんか?ウインク




今日も心にアンテナを
akkiでした音符