日本神社の謎 | JB Yoonのブログ

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こんちはぁ!!今回は、日本の話をしたいと思います!!

日本といったら神社ですね。海外からも観光で、神社に参拝しに行く方々も多いです。もちろん、僕ら日本人も何かあれば神社に参拝しに行きますよね??
無神宗教の僕らは頼み事やお願い事があると、よく神社に参拝しにいきます。
何気無く行っている参拝ですが、神社はとても不思議な事が多いです。

そこで、今回は日本の神社にまつわるお話をしていきます。


日本の神社は大きく3つの神社があります。
「伊勢神宮」「明示神宮」「熱田神宮」
この3つは有名であり、日本の三大神社となっています。

その中で、伊勢神宮は日本神様のトップにいる天照大御神が祀られている神宮となっています。
天照大御神は、天皇のルーツと言われ、伊勢神宮は三種の神器に大きく関係しますが、これは後ほどで!!

ところで、神社にいくと必ず、しめ縄と賽銭箱、鈴があります。

通常、お願いするときは賽銭箱にお金をいれて、鈴を鳴らしますが、この鈴を鳴らす行為はどういう意味なのでしょうか??
よく、神様を呼ぶ?ような行為と言われていますが、これも間違いはないでしょう。家に訪問するときに、中の人を呼ぶのに、インターホンをピンポン!と鳴らすのと同じ行為と似ているかもしれません。
しかし、この鈴はもっと深い意味があるのです。

まず、しめ縄です。しめ縄は「雲」を表現しています。そして、しめ縄とセットになっている、紙垂(しで)は「雷」を表しています。紙垂とは、紙でできた雷と言われれば雷に見えるお飾りです。
そして、鈴の音は「雷の音」を表現しているのです。

これは神社のルーツは聖書と深い関係があるという事なのです。

聖書で、ユダヤのモーセがシナイ半島を回って幕屋、テントを作る時に書かれている事があります。
「雲の柱がおりてきて、雷のようなこえでしゃべった」
これは、神社のお堂の前で皆さんがやっている行為そのものなのです。しめ縄、紙垂、鈴の音は一連の物事なのです。
そして、賽銭箱ですが、これもまた新約聖書に書かれている事と似ている事実があります。
「当時の、神殿のには賽銭箱が置かれ、それに目掛けて人々はお金を投げ込んでいました。この集まったお金は神殿の復旧資金などに当てられていました。」
これは、日本の神社における賽銭箱の役割と全く一緒です。

聖書と大きな関わりをもつ、古代エジプトですが、この古代エジプトは日本の神道に似ています。

旧約聖書の中で「出エジプト記」という物語がありますが、エジプトを出てから、古代エジプト人は日本列島に来たという話もあります。そんな事から、古代エジプトは日本人と深い関係があると言われているのです。

この古代エジプト人は、失われたイスラエルの十支族の一部であり、イスラエルの十支族の一部は日本列島に来たという伝説もあり、古代エジプトとの繋がりも納得いきます。


その古代エジプトの風習が、日本には今でもしっかり残っているのです。
古代エジプトで使われていた「アーク」ですが、これはまさに日本のお神輿そのものなのです。


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お神輿の上には、必ず鳳凰が一匹います。実はこれ!!
鳳と凰の二匹だといいます。この鳳と凰は、オスとメスに分類されますが、アークの上にはしっかりと二匹の鳥がいます。
さらに、古代エジプトと片仮名は似ているという研究結果もでており、古代エジプトと日本はとても密接な関係があるといえます。

明治時代、スコットランド人の「ノーマン•マクレオド」が日本に来た時に、日本のお神輿をみて驚いたそうです。
その理由は、お神輿とアークがまさに一緒だと感じ、日本とユダヤが関係があると確信をもったのです。そこで組まれたのが、日ユ同盟なのです。
この事実は、当時のNYでも発表されている真実なのです。

日本の考えや、風習は世界でもまれにない事であります。


世界では、日本人をブランドとしてみてくれる国も多くあり、世界の国の中で日本が一番多くの国に出入り出来ます。

日本という国に生まれ、育った事に誇りを持っていきたいですね!!



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