※今回は関係性のある画像は貼り付けない事にしました。
文字だけですが、ご了承ください。
シークレットガバメント
という組織をご存知でしょうか？
1961年1月にアイゼンアワー大統領が辞任公演の時に、公の場に始めて「シークレットガバメント」という組織を言葉に出しました。
フリーメーソン、イルミナティ、スカルアンドボーンズ…様々な秘密結社があり、これらの秘密結社は世界を牛耳ろうとしています。
ただ、これらの秘密結社のメンバーとは、シークレットガバメントという闇の組織との関係性が高く、秘密結社のメンバーの上層部は全てシークレットガバメントと言ってもおかしくはありません。
シークレットガバメントのトップにいるのは、白人ユダヤ系財閥であるロックフェラー家であり、その中核にはロスチャイルド家、モルガン家など世界の大富豪が顔を揃えています。
シークレットガバメントは、情報、心理操作を武器として、様々な事柄を起こしています。
彼らのビジネスは軍産複合体であります。戦争を起こして、武器を売り利益を得る。闇の商売人なのです。そのために、戦争をしたくてたまらないのです。
その戦争を引き起こす鍵となっているのはいつも経済と深い関係性があるのです。
そして、戦争をするには人々が「戦争をしたい」「戦いたい」と思わせ行動させなければいけないのです。
そのために、彼らが得意としている情報、心理作戦は極めて有効であるのです。
シークレットガバメントの支配下には世界のメディアも支配されており、メディアを使った心理操作は他ならぬ、シークレットガバメントの野望といえるでしょう。
第二次世界大戦中、ヨーロッパ戦線にアメリカ軍を送り込もうとする陰謀がありましたが、このとき、アメリカ人が多数のっていた客船を、イギリス軍の潜水艦で攻撃させたのですが、それをドイツのUポートの攻撃と隠蔽しアメリカ人をヨーロッパ戦線と送り込みました。
この時、ヨーロッパ戦線に向かったアメリカ人兵士達は、同胞の仇を打つために向かうなのど、正義感にあふれ自ら行動したと言います。
そしてまた、1963年11月22日におきた、ジョン•F•ケネディ大統領暗殺において謎は多いですが、この暗殺を計画実行したのもシークレットガバメントであります。
2039年にケネディ大統領暗殺の調査結果であるウォーレン報告書が公開するとアメリカはいっていますが、現段階で都市伝説として、あの時演説で「宇宙人の存在を明かそうとしたから」なんていう話がありますが、それは違います！！真っ赤な嘘です。
ここ最近、都市伝説が流行り、フリーメーソンの名や、世界の謎の解明が話題となっていますが、なぜ今まで隠されたいた事が、急にでてきたのでしょうか?？
都市伝説として、真実も嘘のように隠蔽するつもりなのでしょう!！
ケネディ大統領暗殺の理由は、経済的な事で、シークレットガバメントが暗殺をしなければいけなかった理由がしっかりあるのです！！
そして、ケネディ大統領暗殺後、アメリカ大統領はシークレットガバメントの操り人形となり、今やアメリカはシークレットガバメントという闇の政府の支配下にあり、それもまた日本までもが支配されかけているのです。
ただ、彼らの計画は聖書に沿って行われているのです。聖書はいつ書かれたものかはわかりませんが、私が思うに、現人類の前にいた人類が残した書物だと思っています。
それを彼らは理解し、聖書通りに事を進めているのかもしれません。
この世の中で、メディアが報じている事を全て鵜呑みにしていては気づいた時には、もう遅いです。
知る権利がないに等しいこの日本、世界で「知ること」は人生に大きな付加価値をつけることでしょう。
