フリーメーソンとGHQ | JB Yoonのブログ

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どうもこんにちは!!
フリーメーソンについて書きたいと思います。

もはや、都市伝説定番になっているこの秘密結社!!
勧誘活動なども行っておらず、すべて任意での入会となるこの団体は条件さえ整えば誰でも入る事が出来ます。以下が入会に当たっての条件です。

~入会条件~
• 2人以上会員の推薦が必要。
• 職種は問わないが、正業に就いている成人。
• 宗教も問わないが、信仰心を持っている事。
• 無神論者はNG!!そのため、共産主義者もNG。

以上が入会に条件です。この他には、入会費が4万円、年会費が4~5千円です。
見ての通り、入会は頑張れば誰でも入ることが出来そうだ。

フリーメーソンがなぜ『闇の組織』、『世界を裏で操っている』など騒がれているか考えてみよう!!!
フリーメーソンは宗教でもなければ、会社でもありません。しかも、活動内容が非公開になっていることから謎の団体へとなっていきました。
ケンタッキーフライドチキンの創立者である。カーネル•サンダースはフリーメーソンでした。これは、現在のフリーメーソンが実際に告白しています。ケンタキーなどのファストフード店は、日本に広める事によって、『日本の食文化を破壊しようとするフリーメーソンの陰謀』だと言います。ちなみに、店頭に置かれているカーネル•サンダースの左胸にフリーメイソンバッジが付いています。

アメリカはフリーメーソン国家であり、アメリカの歴代大統領の多くはフリーメーソンと言われています。初代のジョージ•ワシントンをはじめ、リンカーン、セオドア•ルーズベルト、フランクリン•ルーズベルト、トルーマン、最近ではフォードもフリーメーソンでした。確認されているだけでも歴代大統領の内15人はフリーメーソンでした。アメリカの独立と建国の歴史はフリーメーソンに助けてもらっていた事は間違いないでしょう。

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戦後の日本国憲法を改善したマッカーサー。そして、マッカーサー率いるGHQのメンバーもフリーメーソンが多かったと言います。なぜ、戦後にマッカーサー、そしてGHQは日本の憲法を改善したと思いますか??
それは『日本人の能力を下げ、無力な国にするため』だと言います。
GHQ(連合国軍総司令部)はマッカーサー司令官を中心に、GHQの指令を日本政府が実行するという形で行われました。戦争では小さい国なのに強敵とされ、他国から恐れられていた日本。ゼロ戦などの戦闘機や、作戦など日本人の能力の高さには、世界中が怯えていました。
戦後、戦時中やそれまでの日本の活躍ぶりに恐れたアメリカは、日本の能力を下げ、無力な国に仕立て上げる計画に入ったのです。これがGHQの目的だでした。
GHQは学業を小学校から中学校の義務教育を作り、能力の低下と均一を作り上げていきました。GHQは1946年9月から占領終了までのおよそ7年間、言論の検閲を行いました。また、国民に検閲が行われている事を認識させないように検閲制度への言及を厳禁しています。

戦後の一時期、首相を務めていた東久邇宮 稔彦王をはじめ、戦後初の総選挙で衆議院第一党となった『日本自由党』この党を創設した鳩山一郎元首相もフリーメーソンでした。戦後の日本をしきり、これまでの日本を作り上げたのはアメリカであり、裏ではフリーメーソンのサポートがあった事は間違いないでしょう。
そして、現在世界の中心であるアメリカをサポートしているのはフリーメーソンの関係者です。

ただ、今まで隠されて来たこの秘密結社は、今や都市伝説などで取り上げられ、知らない人は少ない状況です。
ここに来て、秘密をだんだん暴露してきていますが、これは何かしらの戦略です。
バラエティー番組や、本の記載には本当の事もあれば間違いもあります。
都合の良い様に作られた真実、嘘偽り、これはいかに正しい情報を得て解読していくか‥‥

地球人として知ることを知り、裏の組織の手の平で転がらないようにするには、裏の組織に勝たなければいけません。





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