NUMBERLESS LAND | 80’ 抒情派PUNK「ILL BONE」の血と肉と骨

80’ 抒情派PUNK「ILL BONE」の血と肉と骨

80年代 インディーズ オルタナティブ・ロック ポスト・バンク ニューウェイヴ 昭和文学 映画 音楽 サブカルチャー...
抒情派パンク「ILL BONE」とその前身である「造反医学」の、血となり肉となり骨となった文化・思想・時代背景を読み解く

NUBERLESS LAND

パリはお天気ですか? 東京は・・・

窓の外は十月の雨 ラララ ラララ ララ

いま 静かな息をしはじめる NUMBERLESS LAND

NUMBERLESS LAND

歌いながら橋を渡ろう 何もかもが光の泡の中

今朝もう血は売り飛ばしたか? ラララ ラララ ララ

いま 静かな息をしはじめる NUMBERLESS LAND

NUMBERLESS LAND

アパートの壁から 祖国の地図を描く

人々に自由と愛と革命を! ラララ ラララ ララ

いま 静かな息をしはじめる NUMBERLESS LAND

NUMBERLESS LAND

火薬の香り 罪のしるし 空にあらわれ  終わらない昭和の歌を歌ってるよ

握りつぶす 偽物の花 偽物の夢

僕は ここから離れるよ  To NUMBERLESS LAND ラララ ラララ ララ

ラララ ラララ ララ
ラララ ラララ ララ
ラララ ラララ ララ