百田尚樹さんの日本保守党の綱領を見て驚きました! ② | 中杉 弘の徒然日記

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【ゆっくり朗読】神奈川税務署員殉職事件

 

 

 

百田尚樹さんの日本保守党の綱領を見て驚きました! ②

 

 戦後、朝鮮人は「我々は、第三国人だ」と言ったのです。それは、「戦勝国でもない、敗戦国でもない、第三国人だ」と言ったのです。GHQは、朝鮮人に対して「第三国人」として、特別な待遇を与えたのです。

 朝鮮人は「第三国人が日本列島を統治する」と言って、進駐軍という腕章をまいて、徒党を組んで暴れまくったのです。

 当時、戦後ですから物資が不足しています。満員電車に乗って日本人は、地方に買い出しに行ったのです。

ところが、一両まるごと空いているのに朝鮮人三人しか乗っていません。「ココハニホンジンノクルトコロデハナイ、パカヤロウ!」と言って、日本人を乗せなかったのです。

 すると、正義感のある青年が「この車両に日本人が乗ってもいいじゃないですか」と言うと「ツギノエキデオリロ、パカヤロウ」と言って、青年を下ろして、2~3人の朝鮮人がスコップで滅多打ちにして殴り殺したのです。

 そのような事件が全国で何百件もおきたのです。あちこちの駅でそのような事件が起きて、当時の新聞に掲載されていたのです。

 1947年(昭和22年)には、神奈川税務署員殉職事件がありました。神奈川県川崎市桜本町で発生した密造酒製造の取締りを発端とする、在日朝鮮人による暴動と税務職員への襲撃、それによる職員の殉職事件が起きました。

事件の発端となった川崎市桜本町の在日朝鮮人集落では、公然と密造酒を製造していた。多発していた在日朝鮮人による暴動に治安上の問題や、共産主義革命の危険を感じたGHQの指令もあり、税務当局は一斉捜査を実施することになったのです。

当該事件の被害者となる神奈川税務署間税課長の端山豊蔵は、現場の責任者として陣頭指揮を執っていたのです。端山課長は、この日の取締りの事務処理を済ませて、午後9時に川崎税務署を出たのです。

京浜川崎駅に到着しようとした時、賊数名が端山課長を取り囲み「税務署員か?」と聞いたため、端山課長が「そうだ」と答えると、いきなり殴る蹴るのリンチを加えたのです。端山課長は直ちに病院に収容されたが、3日後に死亡した。後に犯人は逮捕され、傷害致死罪で懲役7年の実刑判決が下されたのです。

 川崎市では、朝鮮人が税金を納めなかったのです。「我々は、税金など払わない。俺たちは第三国人だぞ」と威張っていたのです。川崎市の税務署長は、ぶっ殺されてしまったのです。川崎市には、今でも『殉職税務官吏故端山豊蔵之碑』が立っています。

 駅前は、空襲で焼け野原になってしまったので、朝鮮人はそこに縄を張って占領をしたのです。だいたい15年くらい占領すると、その人の土地になってしまったのです。

 縄張りをして15年も居座ったら「俺のものだ」と言って、朝鮮人は土地を手に入れたのです。駅前の土地は、全てそうです。山手線の駅、吉祥寺、阿佐ヶ谷、荻窪、三鷹、銀座、新橋など駅前の土地は、朝鮮人がもっているのです。

 新宿の歌舞伎町は、朝鮮人が土地を持っていますが、その中に台湾人もいます。朝鮮人は日本の駅前の土地を占領してしまい、やりたい放題です。

 自分たちが乗っている車両には、日本人は乗せません。「第三国人専用」と幕を張っていたのです。その中には朝鮮人が3人くらいしか乗っていません。ふんぞりかえって乗っていたのです。

 朝鮮人は「日本は戦争に負けて敗戦国になったのだ。俺たちは戦勝国でもない、敗戦国でもない。第三国人だ」と言って、威張っていたのです。

戦前、朝鮮人は日本人と一緒に戦ったのです。朝鮮人の将校は、日本軍の中に大勢いたのです。

 朴 正煕は将校です。しかも、朝鮮人の中将までいたのです。洪 思翊は中将です。その下に日本人の部下が大勢いたのです。金 錫源(キムソゴン)大佐は、朝鮮戦争の英雄です。

 終戦して日本は、朝鮮に財産を全て置いてきたのです。それにも関わらず、朝鮮人は、「賠償金をよこせ!」と言ってきたのです。日本政府は朝鮮にある財産を全て置いてきたのですから、もう賠償済みです。

 すると、「生意気いうな、敗戦国民め!」と言って、日本国内で朝鮮人は税金を払わなかったのです。

 自民党の政治家は「そうだ、外国に謝罪して賠償金を払って、リベートをもらおう!」ということを気が付いたのです。

 それで、日本の歴史教科書には、「日本が侵略戦争をやったのだ」と書いたのです。「日本がよいことをやってきました」などと言ったら、賠償金を払う必要はありません。

 朝鮮人に「教科書に「朝鮮を植民地にした」と書いてあるだろう。日本が賠償をするのは当たり前だろう」と言われて、自民党の政治家は、「すみませんでした」と謝罪をしたのです。それで賠償金を払ったのです。

 日本政府は、韓国に対して5億ドルの賠償金を支払ったのです。

日韓条約と共に1965年に締結された「請求権の解決並びに経済協力に関する協定」により5億ドル(無償3億=1千80億円、有償2億=720億円)の経済協力資金が韓国に供与されたのです。それで韓国は、漢江(ハンガン)の奇跡を成し遂げたのです。

日本の自民党の代議士は上手いことを考えたのです。「日本が悪いことをしました」と言えば、お金になるのです。「良いことをしました」と言ったら、お金にはなりません。「日本は、残虐で悪いことをしました」と言えばいうほどお金になるのです。

 自民党の代議士は「国民のみんな、日本人は他国を侵略して、さんざん悪いことをやってきただろう。だから、韓国にお詫びをするのだよ!」と国民を納得させて、賠償金を支払ってきたのです。

この理屈で、自民党の代議士は、フィリピン、インドネシア、ベトナムなどに戦後賠償金を支払ってきたのです。その賠償金を支払いながら、日本は経済成長を成し遂げたのです。戦後、19年間経った、1964年に東京から大阪間で新幹線を開業したのです。日本人は、すごい能力があるのです。(③に続く)

 

 

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