百田尚樹さんの日本保守党の綱領を見て驚きました！　①

「日韓併合で朝鮮はどう変わったかがひと目でわかる」【ザ・ファクト】

百田尚樹さんの日本保守党の綱領を見て驚きました！　①

　百田尚樹さんの日本保守党の綱領を見て驚きました！

　現代の諸悪を見ると、外国人の犯罪が多いということに気が付きます。日本で一番外国人の犯罪が多いのが群馬県だそうです。

　2023年に群馬県警が摘発した来日外国人（永住者らを除く）は前年比86人増の424人（確定値）で、全摘発者に占める割合は11.1％となり5年連続で全国最高だったことが、県警のまとめで分かった。

外国人が摘発者に占める割合は11％、5年連続で全国最高　群馬県警まとめ | 上毛新聞社のニュースサイト (jomo-news.co.jp)

　それと川口市に外国人が多いのです。クルド人が大勢いて、大騒ぎです。公衆トイレも破壊されたのです。

　現代の世相を見ると最大の政治的争点は、帰化人です。国会議員の３分の１は、帰化人です。帰化人が日本の国政を握るのはおかしいのです。そんなことがあり得るのでしょうか？

　精神病と診断された元首相のKも帰化人です。白眞勲も帰化人です。立憲民主党にも、帰化人が大勢います。

　百田尚樹さんの日本保守党の綱領を見てみましょう。

日本保守党

２．綱領

· 日本の国体を守り、伝統文化を継承しながら、日本独自の叡智を現代に活かして協和社会をつくる。

· 日本国を守るに相応の国防力の保持、必要な強化、それを達するための日本国憲法改正を含む法整備を図る。

· 減税と行政の適正サイズ化によって国民の負担を軽減させ、可処分所得を増やすべく、税と国家財政のあり方の大改革を企図する。

· 政治家は、最高の公僕であるという信念に基づき、議員報酬等の処遇を国民の所得水準、国際標準に鑑みて不断に見直す。

· 本邦内での農林水産業、鉱工業における増産、先端分野への挑戦と投資を促進させ、国民所得の増大を図る。

· 価値観外交を強力に推進、進化させることで国益の最大化を図り、世界の平和に貢献する。

日本保守党の綱領を見ると、「帰化申請の基準を厳しくする」ということが入っていません。それを一つ入れればよいのです。現在の問題は、朝鮮人が増えて政治が悪くなっているのです。

　まだ朝鮮人だとわからない帰化人が大勢いるのです。そのような連中が政治を握っているのです。だから、日本がよくなるわけがありません。安倍さんも帰化人です。安倍さんは、李王家の子孫です。

　安倍さんのお爺さんの岸信介は、CIAのスパイだったのです。岸信介は、CIAのコードネームを持っていたのです。読売新聞の正力松太郎もポダムというコードネームを持っていました。吉田茂は、ポチというコードネームです。

　CIAからもらったコードネームですから、完全なスパイです。この連中が、ずらりと上層部にいるのです。国政を握っている国会議員の中には、まだまだ知られていない朝鮮人が大勢いるのです。

　これが日本の政治を悪くしているのです。帰化人が日本の国政を握り、朝鮮人であることを隠しているのです。それで国会議員になって、しれっとした顔で悪いことをやっているのです。

　百田尚樹さんの日本保守党では、当然「帰化の条件を厳しくする」ということが入っているのだと思ったら、全然入っていません。

　諸悪の根源は、帰化人です。マスコミによって原論を封じられているので、これが言えないのです。よく考えてみると、小沢一郎から政治の私物化が始まっているのです。

　帰化人が日本の国家予算を牛耳っているのです。これでは、日本の政治がよくなるわけがありません。百田尚樹さんは、「帰化条件を厳しくする」ということを忘れているのです。

　当然、日本保守党の綱領には「帰化条件を厳しくする」という言葉を入れるべきです。日本保守党の綱領は６ありますが、当然、帰化の条件も入れるべきです。

　アメリカは、日本よりもはるかに厳しい帰化条件です。でも、あのザマです。不法移民のホームレスが３８０万人もいるのです。不法移民は、アメリカの国籍はありません。

　日本の芸能界には、どれだけ朝鮮人がいるのかわかりません。「どうして、朝鮮人が悪いのか？」というと、この連中は元日本人だったのです。戦争に負けた時は敗戦国です。

　日本と朝鮮は、日韓併合で合弁したのです。敗戦して、朝鮮人だけが許されて、日本人だけが裁かれるということはありません。朝鮮人と日本人は同じ国民だったのです。

　特攻隊にも多くの朝鮮人が志願して行っているのです。朴正煕元大統領は、陸軍士官学校出身です。その他、洪思翊（ホンサイク）中将や、金錫源（キムソゴン）大佐がいました。朝鮮人の将校の下に多くの日本人の兵隊がいたのです。

　朝鮮人は全く差別などされていません。朴正煕は、士官学校を卒業して、軍刀を吊って、チョーカーを履いて町を歩くときの誇らしい顔。こんな誇らしいことは、なかったのです。

　日本人も尊敬してくれるのですから、誰も差別などしていません。戦争に負けたとたんに、朝鮮人は「我々は日本人ではない」と言い出したのです。日本人でないことを主張するためには、「従軍慰安婦があったのだ」とウソを言ったのです。

　日本兵は朝鮮人の妊婦の腹を裂いて子供を銃剣で突きあげて、空中に放り投げたという歴史博物館があります。韓国の小学生は、それを見せられるのです。いかに日本人が残酷なのかということを、小学生の頃から刷り込んでいるのです。

　彼らは「日本人に差別され、虐められて、朝鮮人は奴隷だった」というのです。GHQに「どうして朝鮮人は差別されたのですか？　どうして貴方達は日本籍を持っているのですか？」と聞かれると、「強制的に日本籍にされたのだ。拷問されて女は従軍慰安婦にされて、ひどい目にあったのだ。戦争に日本が負けて我々は解放されたのだから、我々は日本人ではない」と言ったのです。

　次に朝鮮人は「我々を戦勝国にしてください」と、GHQに言ったのです。いくらなんでもそれはないでしょう。朝鮮人は日本人と一緒に戦ったのですから、それは無理です。

　すると朝鮮人は、「わかりました。我々は戦勝国でもない、敗戦国でもない、第三国人とします」と言ったのです。それで第三国人という言葉をつくったのです。第三国人の進駐軍が日本を統治したのです。

　それが事実です。朝鮮人は、日韓併合されて日本人になって誇りを持っていたのです。日本が戦争に負けると、裏を返すように「日本に植民地にされた」とウソを言ったのです。

　何をバカなことを言っているのでしょうか？　日本は韓国に対してどれだけのことをやってあげてきたのでしょうか？　日本と朝鮮が合弁して以来、朝鮮総督府を置いて、日本の国家予算の３０％もつぎ込んだのです。

　植民地というものは、植民地にした国から宗主国が奪うものです。「米をもってこい」「作物を持ってこい」と言って搾取するのが、植民地です。

　日本は韓国から搾取などしていません。当時の朝鮮は不衛生で人口も少なかったのです。そこで日本が農業を教えて、衛星概念を教えて、病院をつくり、道路をつくり、橋をつくり、鉄道を敷き、家を建ててあげたのです。

　学校を創り、教育を行い、大学まで創ってあげたのです。戦前の朝鮮人は皆、日本に感謝をしていたのです。

　戦後、日韓併合時代を懐かしんだ韓国人のお爺さんが、「日本はよかったよ」と言うと、同じ韓国人にぶっ殺されてしまったのです。

　日本は戦争に負けて莫大な財産を韓国に置いてきたのです。小学校だけでも１万校はあったのです。大学を造り、病院を造り、朝鮮総督府を造り、全て置いてきたのです。

　そのおかげで朝鮮人は大金持ちになったのです。それにも関わらず、「戦時賠償金が足らない、もっと日本人は謝罪しろ、賠償金を出せ！」と言ったのです。それに乗っかって賠償金を払い、バックマージンをもらい続けてきた、自民党のウソもバレてきたのです。

こんなウソつき政治は、もう終わりにしなければいけません。（②に続く）

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