僕は踏み絵をされた | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

東京・大阪・名古屋・北海道で30人くらいが集まって、僕の顔を四畳半位に引き伸ばして踏み絵をしました。一杯飲みながら「この野郎!」と僕の写真の上に乗っかったり蹴飛ばしたり、踏んだり蹴ったりやったのです。

何故、このようなことが起きたのかというと、今から20年前、当時ニフティの「心のコーナー」があり、その中に書き込んだことがあります。僕は「天皇は神である」と書いたのです。今でもそれは全く変わりません。

「天皇は神である」と書いた瞬間に「キチガイが出てきたぞ!」と始まったのです。左翼の連中が「全国の諸君、こいつを許すな!」と全国合掌が始まって、大論争になりました。今でも論争の記録が残っていますが、本当に楽しかったのです。

変な奴が大勢出てきて、これが世にいう「ニフティ大戦」です。このニフティ大戦で僕は一躍有名になったのです。全国に僕を憎む人間が5万と出てきて、オフ会では左翼連中が集まって僕の写真を引き伸ばして、大きな踏み絵をつくられて、踏み絵をされたのです。まあ、大変な騒ぎになったのです。

それだけではありません。僕の事務所に寿司が30人前届けられたのです。有る時はラーメン20人分とか届けられたのです。寿司は夏の暑いに届けられて「頼んでいませんよ」というと、「電話で注文を受けたのです」と店主が汗だくで言うのです。頼んでいないものが届けられたのです。

それでも飽き足らず警察に行き「あそこにオウムがひそんでいる」という電話をバンバンしてくれたのです。踏み絵をされて、出前が届けられ、「オウムだ」と通報されたのです。

当時、僕が「天皇は神である」と言っただけで「キチガイが現れた!」という時代でした。まだ、この言葉の意味は誰も理解していませんが、すごい言葉なのです。最近の僕のブログを見てもらえば「何故、天皇は神であるのか?」ということが、少しはわかると思います。

当時は大変な左翼全盛時代です。弁護士の紀藤や、変な奴がウジャウジャうて、踏み絵までされていたので、それを見ていた人がたまりかねて「これはひどいよ。中杉さんは何もしていないじゃないか。踏み絵までしてひどいよ」と情報を教えてくれたのです。

「これはキリスト教のある有名校の高校教師がやっているんですよ」とか、「自転車屋の息子だ」とか、「住友銀行の幹部だ」と情報を教えてくれたのです。

EXA、鎌倉の右大臣、ベアー、クウちゃん、ミランダ、北、カイヤ、宗教個人星野守男、・・・、化け物みたいな名前の奴が集まっていたのです。この連中がコードネームで僕を攻撃してきたのです。そのうち情報が洩れてきて、大変な大物であるとわかったのです。住友銀行の幹部、大阪の名門受験校(キリスト教)の先生、土佐高校出身の左翼など、ボチボチと正体がバレてしまったのです。

バレた瞬間にすっとんできました。「申し訳ない、もう二度とやりません」と詫びてきたのです。それで攻撃を辞めてあげたのです。

僕が「天皇は神である」と言っただけで、20年前は大騒ぎになったのです。「キチガイが現れた!」と言われたのです。それから20年時代が経って、「天皇は神である」と言ったら当たり前のことです。もう誰も何も言いません。遂に「勝った!」と言えます。そのような時代がきつつあります。しかし、まだ「天皇は神である」という思想はまだ誰もついてこれません。「何故なのか?」ということがわかっていません。よく読んで「何故、天皇が神なのか?」ということを理解してもらいたいと思います。

この思想が如何に大事かということを理解してもらいたいと思います。これが重要な大事な鍵なのです。言葉遊びなどではなく、これが日本人の思想の根本になければならないのです。

そうすると、その思想にあぶりだされて、日本籍朝鮮人などみんな消えてしまいます。次の段階はそれをやらなければダメです。次の段階で日本籍朝鮮人は消えるのです。この思想が広まって、一人二人と消えてくれればうれしいことです。

ともかく時代は大きく変わりました。時代の変わった先行は正理会です。それまでの右翼の連中は根本の思想について論じていないので、ダメなのです。僕は思い付きで「天皇は神である」と言っているのではありません。

すでにそのときには、僕は『日本人の使命』という本を書いていました。それを読んでもらえばわかります。「何故、天皇は神なのか?」ということです。

天皇は神であるからこそ、この思想は大事です。天皇は神なのです。天皇が仏教を拝んだりすると、神様が仏教を拝むのはおかしな話です。天皇はいくら辛くても、孤独だろうと、寂しかろうと一切のものを求めてはいけません。天皇は存在そのものが神なのです。

この考えがずっと浸透してくると、国民は天皇を神として仰ぎ、天皇は国民を我が子と思い、君臣一体の麗しい関係ができたときに、日本から災害はなくなります。敵国から憎まれることもありません。原爆を落とされることもないのです。仇む連中は、みな朴 槿惠のようになってしまうのです。そのような時代がくることを楽しみにしていきましょう。

 

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