KA ・ KI ・ KU ・ KE ・ KO
母音の発声音は大宇宙に拡散し、言霊創世の発生源に向かって帰還する性質を持ちます。
日本語は、宇宙や精霊に対し、ひずみなく宇宙に命令を伝えられる言語でもあります。
※日本語のほかにはサンスクリット語、古代エジプト語、古代ハワイ語も言霊として力がある
言語体系ですが、現代、先進国で使っているのは日本だけです。
コトバ 光音波
言霊の一音、一音、とりわけ清音50音は神の名であり、
その一音一音に、神のもつ霊的・動的作用が秘められています。
日本人はこの日本語を駆使する、天津霊継(アマツヒツグ)民族です。
日本人なら生まれた時から普通に使っている日本語ですが、その意味を理解したら、
発する言葉のひとつひとつが今までと違った意味を持ってくると思うのです。
↓ ↓オススメなので読んでみてください
きみがよものがたり
日本の国歌は「君が代」であり、その一音、一音の秘められた意味を理解すると、
また違った世界観が開けてくると思います。
奇跡を起こすといわれている「ありがとう。」が「有り難い」、から来ているのは有名な話ですね。
英語ならここで「I thank you(私は あなたに 感謝する)」ですが、
日本語は同じ感謝でありながら、
「(見えない世界の力により)有ることが難しいことが起きた」と、
つまり日本語は、感謝の対象がデフォルトで「神」に設定されています。
同じ感謝の言葉、「お陰様で」も同様、
「見えない世界のお力添えあって、うまくいきました」と、言っているわけです。
「すみません」とは、「澄みません」であり、魂が澄んでいないことを詫びているのです
誠は真(マ)言(コト)
魂とは「賜りし霊(ヒ)」
人は「霊(ヒ)止(ト)」
祈りは「意乗り」であり、現象は意に乗る。
地球の麻は地球の朝であり、麻に鬼がつくと魔になる。
大麻は退魔であり、惑星(プラネット)は、プラント ネットワークのこと。
なんだか、とりとめもなく書いてしまいましたが、また色々と紹介していきますね。^-^