こんばんは。
アルビレックス新潟との対戦は、昨年の第24節(10月4日)以来となりますが、その試合は、皆さんご存知の通り、途中出場の鄭大世選手にハットトリックを決められ、0-4で敗れました。鄭大世選手には清水エスパルス時代の2016年にもゴールを決められており、通算4被ゴールです。
鄭大世選手にとって、明日のアルビレックス新潟戦は古巣対決となる訳ですが、所属していたのは昨年の半年だけ。過去には幾度となく対戦があります。
今日は、鄭大世選手のアルビレックス新潟戦出場記録を調べてみました。
いきなり番外編になってしまいますが、鄭大世選手が朝鮮大学校から川崎フロンターレに加入し、初めてメンバー入りした試合は、2006年J1第1節・アルビレックス新潟戦でした。初出場は、第3節・ヴヴァンフォーレ甲府戦です。
アルビレックス新潟戦での初ゴールは、鄭大世選手が東アジアカップに北朝鮮代表として出場。2月7日・vs日本代表でゴールを決めた2008年でした。清水エスパルス在籍時にもゴールを決めており、通算9試合に出場し3ゴールを決めています。
鄭大世選手には、出来れば昨年の第24節のようにハットトリックを決めて欲しいところですが、1点でも恩返しゴールを決めて欲しいですね。シンノヅタ。めちゃめちゃ盛り上がりたいですね。
今日も、
お読みくださいまして、
ありがとうございました。
明日、
アルビレックス新潟戦に勝つと、
FC琉球と10勝3分1敗で相星。
さらに、負けた相手は
FC町田ゼルビアのみとなります。
明後日は15時キックオフ。
1時間早く来ても問題は
ありませんが、
間違えないように
気を付けましょうね。