明治安田生命J2リーグ・第31節の結果と星取表。 | たたみすとの日常

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 昨日は、仕事を終えてから自宅でDAZN観戦でした。試合序盤は押しながら点が入らず、ちょっとした綻びから失点。後半開始早々にラッキーパンチのような失点で2点差。岡田優希選手のゴールで1点差に迫ったものの、再度突き放されて1-3で負け、3連敗。この3連敗は、本当に重々しいですね。次の試合まで中3日。こちらは応援するほかありません。

 今日は、明治安田生命J2リーグ第31節の結果と順位表を記しておきたいと思います。

 

 1試合だけ早く始まった東京ヴェルディvsツエーゲン金沢は、東京ヴェルディが佐藤優平選手の2ゴールがあったものの引き分け。モンテディオ山形vsアルビレックス新潟は、過去のデータ通り新潟の勝利。水戸ホーリーホックvsアビスパ福岡も、過去の相性通り福岡が勝ちました。ジェフユナイテッド千葉vs愛媛FCは、愛媛が有田光希選手の物凄いカウンターからのゴールで先制したものの引き分けに終わりました。ヴァンフォーレ甲府はFC琉球に勝ち、過去の対戦成績は4戦全勝です。松本山雅FCvs栃木SCはスコアレス・ドロー。京都サンガFCvsファジアーノ岡山は、岡山が勝って対戦成績を五分にしました。どちらも引き分けの少ないレノファ山口FCvsザスパクサツ群馬は、なぜか引き分け。徳島ヴォルティスは遠藤保仁選手加入後負けなしのジュビロ磐田を降して首位をキープしました。ギラヴァンツ北九州は、8戦勝ちナシの大宮アルディージャに敗れ、痛い勝ち点ゼロ。残り試合12で2位との差は勝ち点12。昇格には厳しい状況となりました。

 

 

 順位表です。首位・徳島ヴォルティスと2位・アビスパ福岡が勝ち点で並んで自動昇格枠。勝ち点5差でV・ファーレン長崎が追う形となりました。4位・ギラヴァンツ北九州は5位集団に吸収されました。

 FC町田ゼルビアは17位に後退。上位を目指すどころか、最下位・愛媛FCとの差が10になりました。今シーズンはJ3降格がない訳ですが、昨年の第31節終了時も17位。最下位との勝ち点差は7でした。そう考えると、去年とあまり変わりない状況です。昇格の望みは絶たれ、降格もないとなると、なかなかモチベーションを保つのが難しいところですが、残り12試合で昨シーズンとは違うところを見せてもらいたいですね。

 

 

 

 

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