「3年前に亡くなった母親が生き返った話」の考察(追加情報について) | Siyohです

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音楽とスピリチュアルに生きる、冨山詩曜という人間のブログです

「3年前に亡くなった母親が生き返った話」の考察(1)

「3年前に亡くなった母親が生き返った話」の考察(2)

 

あれから一ヶ月経って衝撃の追加情報が出てきました。

620母の人 ◆UYIZ3BDCQg 2019/11/13() 04:03:14.28ID:tbsBIKwV0>>623>>627

行方不明になってないよ…

 

>>617 は偽物です

弟は俺のアパートにいます

 

スレはちょいちょい覗いてたんだけど色々あって書き込む気になれず放置してごめんなさい

偽物出て来て面倒になったらやだなと思って書き込むことにしました

 

・母が亡くなった

・祖母は認知症が悪化して施設入り

・父は入り婿なんで実家に戻った

・家を売ることになった

・弟は大学出るまで俺のアパートで暮らす

 

こんな感じです

バタバタしてます

 

母の死について考える暇もなく

また戻ってくるんだろうか

とただなんとなく思っています

 

亡くなり方は前回の死()と全く同じでした

葬儀も何もかもデジャヴを見てるみたいで気持ち悪かった

父も弟もそう言ってた

もうわけわかんなくて仕事にも行けず家の手続きなんかで気を紛らわしてます

 

何を言ったらいいかわからない

ごめんなさい

 

621母の人 ◆UYIZ3BDCQg 2019/11/13() 04:07:44.38ID:tbsBIKwV0>>634

こうなると記憶の改竄とか妄想とかいう精神の問題じゃなく予知の類いなんじゃないかと思ってしまう

ただ生々しさと長期の記憶が説明つかない

ただただ気持ちが悪い

みんなおかしくなってんのかな

母は他人の死期を当てる人だったけど

俺らもなんかそういう変な力みたいなのあんのかな

なんか笑えてくる

おかしいよもう

 

622母の人 ◆UYIZ3BDCQg 2019/11/13() 04:09:15.62ID:tbsBIKwV0>>624

質問あったらできるだけ答えます

でも時間あくかも

答えもぐちゃぐちゃかも

 

予想と全然違うストーリーになっちゃってて俺も整理ついてないんだ

みんなごめんね

 

636母の人 ◆UYIZ3BDCQg 2019/11/13() 19:04:18.02ID:tbsBIKwV0>>642

>>634

フランス人形もそうだけど今回の件とは関係ないかと思って…

というか母の件に関してはそれが当たり前だったから特に不思議情報とは思ってなかった

後だしとか言われたらやだから思い当たること書くよ

 

・フランス人形は動く

・母は他人の死期を当てられる

・ばあちゃんは白いモヤが見える(悪いこと起きる前)

・じいちゃんは空を見て天気を言い当てる

・弟は喘息持ち

・父は健康

・猫とかカラスがよく住み着く

・玄関の鍵がやたら硬い

 

家のことで思い当たることとりあえず書いたけどどれが特筆する事項かわかんない

あとなんかある?

 

637母の人 ◆UYIZ3BDCQg 2019/11/13() 19:05:47.92ID:tbsBIKwV0

>>625(次は何年後に蘇るんだろうな)

俺が一番怖いのはこれです

母親が帰って来て嬉しいだろうって思ってる人はスレの最初のほう見て下さい

元スレを見たい方はこちらです。

 

これでいくつか納得がいったことがあります。「たぶん最後」と書いていた記事に私はこう書いていました。

複数の世界線を体験し、その説明を高次存在から聞いた人によると、世界線には中心になって現実を作り出す人たちと、その人の現実に左右される形で生きている人たちとがいるそうです。

この中心になる人ですが、当然のことながら、霊的に強い人がそうなるのです。要は、現実を作る力がより強い人が、そうした力の弱い人たちを巻き込むわけです。「母は他人の死期を当てられる」という情報が今回出てきましたが、この人は確かに霊的に強い要素を持っているようです。

 

また、こうした異常現象を体験するのは、そうしたことが起きることについての「同意」を持っている人たちです。この概念は著書で散々説明しているので、よかったらご一読いただけたら嬉しいです。

 

本のあらすじ

 

トピ主は今回書いた色々なことを、特に不思議情報とは思っていなく、当たり前だと思っていました。そのような人たちは、不思議なことについてかなりの同意を持っています。つまり、一般的に信じられないし、一般の人には起こりようもないことが、そうした人たちには起こるのです!

 

こうした祖父母や母親に囲まれて育った人は、不思議を不思議と思わない素養があるし、この手の女性と結婚する父親もそう、この母親の実の息子である弟さんは、そうした力を引き継いでいる可能性が大いにあります。つまりこの家庭には、こうしたことが起きても不思議ではない下地があったというのを、今回の書き込みで感じました。

 

ここで、今回、再び母親が亡くなったということについて、もう少し考えてみます。

 

人は必ず死ぬものなので、当然どの世界線でも死にます。ただ、その死因が同じとは限りませんし、時期も同じとは限りません。となると、このケースでくだんの母親が、トピ主、父親、弟がそれぞれ前回と同じだと思う死に方をしたのは一体なぜなのでしょうか。

 

私はこれを高次存在からの仕掛けだと考えています。と言っても、一体何を言っているのかわかりませんよね。

 

1850年頃からしばらくの間、ヨーロッパ、アメリカ、その他一部地域で、霊現象がとても頻繁に起きていました。ここら辺をまとめたドキュメントは特に知りませんが、過去の心霊研究を手当たり次第に読んでいくと、この時期がいかにすごかったかがわかります。また、この一連の現象が、霊界とこの世との扉を開こうとするものであったこともわかってくるでしょう。

 

1970年くらいから2000年くらいまでは、別の形での交信が頻繁になって来ました。それまでは人を使った交信だったのですが、今度は機械を使うようになって来たのです。こうした交信についてある研究者が、あの世で指導的立場に立つ高次存在に、なぜこのような交信形態をとっているのかと聞きました。その答えは、この方が時代に合っているからというものでした。この辺には私自身も関わっていて、昔翻訳した「あの世の存在に活かされる生き方」という本にある程度詳しく載っています。


余談ですが、この翻訳タイトルは出版当時から嫌いでした。。。

原題をそのまま訳すと、「光との対話」になります。

 

まあ、それはいいとして、こうしたあの世からの働きかけの後、2000年からは、時間と空間を超えた働きかけが始まっているように思います。まずはジョン・タイターがその筆頭です。彼は世界線の概念を一般に持ち込みました。ちなみに、日本ではタイターの実情はあまり知られていません。彼のことを知るなら是非、一般的に知られている情報に加えて、私がムー2018年1月号に書いた特集「帰ってきたジョン・タイター」を読んでいただければと思います。

 

その流れで起きたのが、今回の「3年前に亡くなった母親が生き返った話」ではないでしょうか。高次存在が誰か、新しいやり方で、世界は思ったより柔らかいのを知らせようとしているのです。

 

もちろん、今回の話が全て作り話である可能性もあります。しかし、全てが本当である状態と、全てが嘘である状態はいつも、重ね合わせになって、同時に存在しているのです。「シュレディンガーの猫」で検索していただくと、私が何を言っているのかが少しわかっていただけると思います。大雑把に言うと、この話は、本当である状態と嘘である状態が混在していて、それがどちらかに収束するのは、実際にこのトピ主や家族と会って話すときなのです。しかもその時にどちらに収束するかは、誰が、どんな思いで彼らと会って話すかによって変わるのです。

 

世界は曖昧で、観測するまでは決定されない

 

以前からこうしたことを漠然と考えていましたが、最近、この言葉がとても真実味を帯びて感じられて来ました。

 

このブログを読んでいただいている方々がどの方向に進むのかわかりませんが、少なくとも私は、今回の話が真実だった世界線に進むのだと信じています!

 

<11/16追加情報>

677母の人 ◆UYIZ3BDCQg 2019/11/16(土) 06:01:43.33ID:wRX7I2cK0>>679>>680
遁走の歴はないことは病院で父が証言してくれた
3人ともPTSDって言われた
死んだとか生き返ったってのは嫌な記憶が作り出した幻覚らしい
正直納得できてない
入院しろって言われたけど仕事もあるし母の件以外は普通だと思うから断った
出されたのは抗うつ剤と睡眠薬と安定剤
飲んでないけど
来週カウンセリング受ける予定だけど行くか迷ってる

父が自分の実家戻る理由は>>660(660本当にあった怖い名無し2019/11/15(金) 09:31:26.29ID:+olrC9OJ0
まあ面倒見なきゃいけない人がいるわけでもないし、お父さんとしてもそりゃ嫁の実家に止まる理由はあんまないよな)が言ってる内容で合ってる

死亡届けは今手元にない
実家にコピーはあるはず
除籍とか原本とか見に市役所行けばいい?
さすがにもう会社あんまり休めないんだけど…

 

<11/19追加情報>

680本当にあった怖い名無し2019/11/16(土) 07:22:08.56ID:vVyshnDE0>>690
>>677
>死んだとか生き返ったってのは嫌な記憶が作り出した幻覚らしい
それのみならず、父と弟の存在も「幻覚」じゃないかな
母親の存在もね

去年蘇った母親が、あなたが5chにスレ立てた途端にまた死んだってのは
状況があなたの思考に因果しているように思える

>出されたのは抗うつ剤と睡眠薬と安定剤
>飲んでないけど
差し支えなければ、それの写真を撮って見せてくれない?

690母の人 ◆UYIZ3BDCQg 2019/11/16(土) 18:41:33.11ID:wRX7I2cK0>>691>>692>>694>>699
>>680
https://i.imgur.com/UPFgCjB.jpg



691本当にあった怖い名無し2019/11/16(土) 18:54:37.70ID:MFZk1x++0>>696
>>690
戸籍謄本(除籍になった抄本)のどこを伏せれば個人情報が漏れないか分かっている、という自信がなければ役所関係の書類はアップしない方がいい
改ざん防止の透かしで役所は特定出来てしまうし、それが分かれば死亡日から亡くなった人までは特定出来てしまう可能性がある

692本当にあった怖い名無し2019/11/16(土) 19:00:35.18ID:NbqNxNoe0
>>690
ジェイゾロフトっていきなり100mgで出される事はないと思うんだけどこれは何回目かの受診の写真ですの?

696母の人 ◆UYIZ3BDCQg 2019/11/16(土) 23:24:47.92ID:wRX7I2cK0>>706
>>691
仰る通り、個人情報晒すのは嫌なので戸籍関係は死亡届けも含め上げる気ないです
忠告ありがとう

>>692,694
1回目が10月頭で25mg←弟同行、医者に遁走と言われた
2回目がその翌週50mg←父同行、確かこの日ベルソムラもでかいのになった気がする
更に2週後75mg←3人で受診
今回が4回目の受診で100mg←3人で受診
次の予約は4週間後

3年前には死んでなくて死んだ記憶が捏造されたものだとのこと

697本当にあった怖い名無し2019/11/16(土) 23:28:49.73ID:zb0O15ub0>>707
お医者の言う通りなんじゃないのかね
必要なのはここで吐き出すことではなくてカウンセリングでは、と思います
真相究明の場としてここを使うわけでもないのでしょうし・・・
うだうだここでどうしたいのって・・・

707母の人 ◆UYIZ3BDCQg 2019/11/17(日) 00:40:57.37ID:yP5L2KDq0>>709>>715>>716>>720
>>697
自分でもそう思ってる
このままサヨナラしてもいいかなってさ
でも締め方わかんなくなってて…