2021年9月15日(水)のラビット「ラヴィットランキング」では、スーパー、コンビニで買えるせんべい、おかきランキングが紹介されました。
10位
【三幸製菓 ぱりんこ】
1975年発売のサラダせんべい。
味付けに3種類の塩を使い、隠し味には粉末醤油を使用。
公式アレンジレシピ「パンケーキ風」
材料(1人分)
ぱりんこ2袋、有塩バター10g、メープルシロップ適量
作り方
ぱりんこの上にバターをのせ、トースターで焼いて(500Wで40秒)メープルシロップをかけます。
9位
【栗山米菓 ばかうけ 青のりしょうゆ味】
累計190億枚食べられてきたという大ヒットせんべいです。
生地には青のりがたっぷり練り込まれていて、お米をイメージした細長い生地と秘伝の醤油タレと青のりが絶妙にマッチ。
8位
【亀田製菓 亀田のカレーせん】
1995年発売。
本格スパイスのインド風カレー味で、サクサクしたソフトな食感がやみつきに。
7位
【亀田製菓 サラダうす焼】
1967年発売。
天日干し塩を使用した香ばしい風味のあっさり塩味で、粗挽き仕込み製法で薄く焼き上げることでパリパリした食感が特徴です。
6位
【亀田製菓 ソフトサラダ】
1970年発売。
硬いというイメージを一新させたソフトせんべいのパイオニアで、味付けにはうま味に特徴のある沖縄の塩、シママースを使用しています。
5位
【三幸製菓 チーズアーモンド】
醤油味のお米のクラッカーに、チェダーとゴーダをブレンドしたオリジナルチーズクリームをのせ無塩アーモンドを添えています。
パリッとした生地の食感とチーズの口当たり、アーモンドの風味が一度に楽しめるおせんべい。
4位
【亀田製菓 亀田の柿の種】
1966年発売。
年間売上200億円以上にもなる米菓売り上げナンバー1商品です。
秘伝のタレで味付けされたピリ辛柿の種と、7:3の黄金比率でピーナツを配合。
こだわりは柿の種の中に空洞を作ることで、それが他にはないカリッとした食感を生み出しているそうです。
公式アレンジレシピ「花の種」
材料(1人分)
柿の種小袋1、砂糖大さじ2、水大さじ1
作り方
砂糖と水をフライパンに入れ水あめ状になるまで熱します。
柿の種を入れ絡めながら混ぜます。
3位
【天乃屋 歌舞伎揚】
1960年発売。
香ばしく揚げた生地に濃い口しょうゆとザラメをブレンドした秘伝のタレをかけています。
表面のひびの割れ具合が特徴。
2位
【亀田製菓 ハッピーターン】
1976年発売。
オーブンで焼き上げた外はカリ、中はサクサクのおせんべいに、ハッピーパウダーをふりかけています。
表面の凹凸がハッピーパウダーをしっかりキャッチ。
1位
【越後製菓 ふんわり名人 きなこ餅】
つきたてお餅のくちどけを追求したというふわっとした軽い食感。
砂糖には和三盆使用で本物のきな粉餅のような仕上がりです。