「おひたし」は出来ていますか? | 水戸済生会総合病院 臨床研修ブログ

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医師の生涯のうち最も実りある初期臨床研修期間を私たちは強力にサポートします。

今回はJ2のあなた向けの

内容です。もちろんJ1にも

医学生にも役立つ内容です

ので、ぜひご覧ください。

 

あなたは「ほうれんそう」

聞いたことがあると思います。

 

もちろん、ほう(報告)・れん

(連絡)・そう(相談)のことです。

 

だれでも指導医などから「対応

に困ったら、すぐに連絡をくれ」

とか「相談してくれ」と言われた

経験があるはずですが、実際

のところすぐに連絡して、相談

しているでしょうか?

 

「なんか忙しそうで声をかけ

にくい・・・」とか「聞いたら怒ら

れるかな?」とか、ためらって

しまうことが多いのではないで

しょうか?

 

でもこれって、指導医の先生に

よるところも大きいですよね?

 

つまり、相談しやすい指導医と

相談しにくい指導医がいるの

ですが、いったい何が違うので

しょうか?

 

こんな時に思い出してほしい

のが「おひたし」です。

 

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ERの一コマ