アイヌ支援の新法案は危険な要素だらけ | 星空の旅人のブログ

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ブログの練習をかねて、日本が良くなるようにしたい。
自分の興味のあること書きます。間違えがあるようでしたらご指摘ください。私も勉強したいと考えています。

1.基礎知識

 アイヌ系日本人というのは存在するけど、アイヌ民族は存在しない。

 「アイヌの定義」がない。

 なぜならば、すでに日本人と一体になっっているから定義しようがない。

 

2.アイヌ支援の新法案は、不正な利権の温床

 膨大な予算が付いてて、かなり福祉詐欺、インチキやって、本来もらえないはずのお金をもらっちゃってるとか。

 こういうところが非常に大きな力を持って、今の予算案で補正を含めると120億円のお金が下りるんです。

 始まりは「二風谷ダム建設差し止め訴訟」が起点

 その裁判で、「国は先週少数民族であるアイヌ民族独自の文化に最大限の配慮なさなければならない」という誤審が、不正補助金の始まりです。

 下記、虎ノ門ニュースのミキベディアを参照願います。

 https://youtu.be/T51m66tdamE?t=5440

 バカ裁判が国を亡ぼすことを知りましょう。

 

3.アイヌ支援は、日本分断工作 

 「アイヌ文化センター」みたいなものを造ると、それ自体は悪いことじゃない。

 これを進めてる人たちの意図は「日本には先住民族アイヌが居た。

 そして所謂日本人はそれを侵略した悪い人たちである」というシナリオで……。

 

 これを始める際に、中国共産党と接触し、少数民族のプロパガンダ研修のようなものを行っている。

 

 さらに、「先住民族に自治をやらせろ」って話、要求もあって、そうすると一国の中に治外法権地域ができてしまう可能性もある。

 まさに間接侵略を招き入れることにもなりかねない。

 

 現在、これが進んだもの沖縄であり、沖縄独立論を掲げる反日工作員どもです。

 そこには、共産党,社民党,立憲民主党などの極左政党も関係しています。

 そして、反日団体、関西生コン,反日NPO(ピースボートなど多数),沖縄教職員組合などキリがありません。

 結局,沖縄補助金が彼らを成長させ、入管法の甘さで、沖縄に移住する中国人,韓国人工作員による工作が行われています。

 それを宣伝する、反日マスコミ、沖縄タイムズ,琉球新報は、テロ特措法を適用しない限り、もう停止できないでしょう。

 

 

4.事実を公表する前北海道議会議員:小野寺氏と反日新聞(北海道新聞)

 前北海道議会議員:小野寺氏の講演で、元シバキ隊が前衛の「クラック」という団体が妨害しにいています。

 事実を公表すると、北海道新聞と反日団体:クラックというが「差別」と騒ぎ立てる。

 これは、全国で行われている言論弾圧の手口です。

 前北海道議会議員:小野寺氏は、北海道新聞に公開質問状を送っているが、いまだ返答がされていない。卑怯な反日新聞そのままですね。

 北海道教育大の百瀬響教授からも、アイヌは先住民族ではないと発表しており、北海道新聞はこれも記載しない、報道しない自由を使用しプロパガンダを行っている。

 北海道新聞には、アイヌ協会副理事長、阿部ユポ「過去の歴史を丁寧に伝えておかなければ」と力説している。

 

<阿部ユポの正体>

 「金日正、金正日研究」で2017年10月阿部ユポが寄稿しております。

 タイトル:先住民民族として、誇りをもって生きる

 内容1:私は、チュチェ思想国際研究所の尾上健一先生をはじめとし、チュチェ思想研究会の皆さんとお付合いするようになって、20年ちかくになります。

 

 ちなみに、この本は、チュチェ思想の人しか寄稿できません。つまり、北朝鮮の工作員と同じです。

 阿部ユポが語る歴史とは「日本における多数派の人たちが、国境、海峡を越え侵略し征服し支配し植民地にしたのです。私たちアイヌは、植民地化された人たちです。 私たちは、宗教や文化や言語もって民族としての権利を回復したいと思います。

 

 つまり、朝鮮半島の捏造歴史のコピーにすぎません。

 

 アイヌ協会副理事長の阿部ユポの正体は、日本分断工作員です。

 

 阿部ユポは、反日ヘイト団体一緒に、ニューヨーク,ジュネーブなど国連の会議に参加した過去があります。

 

5.その他

 日本の先住民は日本人です。

 日本列島の先住民は間違いなく日本人。

 その中にはアイヌ系日本人もいるでしょうということ。

 いわゆるアイヌという人たちに特別な扱いをしてると、奨学金みたいなもんでも逆差別になります。

 これは非常に大きな問題に発展する可能性があります。

 

 ちなみに、「熊の木彫り人形」ありますね、あれはアイヌ文化とは縁もゆかりもないそうです。

 スイスの土産物があったのを、真似て作ったもので便乗商法の一環です。