パンデミックと地球の帯電(コロナと5G)の関係 Dr.Thomas Cowanの説明 | 私のおべんきょうノート(ma-windのブログ)

私のおべんきょうノート(ma-windのブログ)

何でも自分で調べて、自分で考えよう。
本でもブログ記事でも、丁寧に読み込むことで新たに見えてくることがある。そういうものを少しずつメモしていこう。
分野は多岐にわたります。

 ここをしっかり押さえないと、なかなか納得できないよね。というわけで、どうして電磁波で病気が蔓延するのかという話を今日はメモしよう。が、しかし、あっちのブログを読み、こっちのブログを読みしているうちに、あれ、この話はどこにあったんだっけか...と一向に進まなかったりする。

まず、Waik in the Spiritさんの記事 Drコワンの動画翻版    

から抜粋させていただきます。(大文字、太字などの強調は管理人)

 

----------- ここから

 

 1918年のことです、巨大なパンデミックがあった後。。。1918年のスペイン風邪パンデミックです。スタイナーが聞かれたんです、これは何なのでしょうかと。彼が言うには「そうですね、ウイルスとは単純に毒性細胞の排出物なんです」と。ウイルスとはDNAやRNAのピースですね。それとまたいくつかのタンパク質です。これらが細胞から出てきてくるんです。これが起こるのは細胞が毒された時です。これは何かが起こる原因では無いんです。結果なのです。

   中略

 細胞が毒され、自身を清浄しようとてるんです、デブリを放出することでです。それを「ウイルス」と呼んでるんです。もし、ウイルスの現在理論を見てみれば。。。これは「エクソソーム」と呼ばれますが、NIH(国立衛生研究所)の長が講演してますよ、ウイルスの複雑性について。これは完全に沿ってるんです、ウイルスが本当は何であるかという現在の理解にです

 

     中略

 

 で、1918年に何が起こったのか?巨大なものがあったんです。。。パンデミックが起こる時はいつも、この150年間ですが、飛躍的進歩があったんです、地球の帯電化において。

 1918年、1917年の秋ですが、世界中でラジオ派の導入があったんです。いかなる生体システムでも、新たな電磁気フィールドにさらすと、それを毒すことになり、何人かは死に、残りはある種の仮死状態になるんです。興味深いことに、少々は長生きをして、より具合が悪くなります。
 そして、第二次大戦が起こり、次のパンデミックです。
世界中でのレーダー装置の導入によってです。これが地球全体を覆いました、レーダーフィールドで。人類が初めて曝露するものでした。
 1968年には香港インフルエンザです。これは最初だったんです。地球はバンアレン帯という保護層に覆われていますが、これは基本的に宇宙フィールドを一体化しているものです。太陽から地球から月から木星から。それらを一体化させ、地球の生き物に分配してるんですね。
で、我々が
ラジオ波を放出する衛星を置いたんです、バンアレン帯に。その半年以内に、新たなウイルス性パンデミックです。

 

---------- いったんここまで

 

 エクソソームとは...  コロナウイルスは本当に伝染するの? の記事でもメモしたけれど、

 

様々な発作(毒素、恐怖を含むストレス、癌、電離放射線、感染、傷害、多くの疾患、免疫応答および喘息)に反応してRNA、毒素および細胞破片を運ぶ...細胞から放出される粒子。

 

 エクソソームについては、こちらのブログ

コロナ騒動:新型コロナウィルスという病原体はそもそも実在するのか?

が実際に中国の医師たちが患者の肺の分泌物から得られた写真から以下のように説明している。実際に写真を見るとわかりやすい。

(写真をお借りしました....。興味深いので上記記事を読まれることをお勧め。)

 

 

 

 それで、どうして5G電磁波で病気になるのか..

再び Drコワンの動画翻版 から抜粋です。(大文字、太字などの強調は管理人)

 

------ ここから

 

 そして、これを指摘しなければ終わりにできないのですが、ドラマチックな飛躍的躍進があるわけです、この半年の間に。地球の帯電化です。

 皆さんおわかりですね、5Gですよ。今や2万もの放射衛星があり、ちょうどあなたのポケットや腕にある放射物と同じようにですね。そしていつも使ってますね。(スマホ、スマートウォッチなど)これは健康とは相性が良くありませんね。これを言いたくはありませんが、健康には良く無いのです。これは水分解装置なんです

 

 誰かがこう言うかもしれません、「俺たちは電気的生物ではないよ」と。「物理的なモノだよ」と。であれば、心電図や脳波図や、神経伝導はできませんね。なぜなら、我々は電気的存在だからです、そして化学物質とは、これらの電気的インパルスの副産物に過ぎないのです。
 さて、終わりに誰もが推測する一つを言いますが、世界で最初に完全に5Gで覆われた都市はどこだったでしょう?(武漢)そのとおり。これを考えてみると、我々には今ここに存在する危機があるんです、皆さん。人類がかつて見なかったようなものです。しかし、旧約聖書の預言などには行きたくありませんね。しかし、これはかつてないものなんです。数十万の衛星を置くわけです、まさに地球を覆っているものにですよ。
 ところで、もっと早く言うべきでしたが、これは実際にワクチン問題と関係してるんです。これが元に戻らせるんですが、なぜなら、一年前ほど、患者がきたんです、彼は完全に健康なサーファーで。。。彼は電気技師で、仕事としては非常に裕福な家にWiFiシステムを設置することでした。
 電気技師というのは、非常に高い死亡率なんです。しかし、彼は元気でした。しかし、彼は腕を折ってしまい、その中に金属プレートを入れました。三ヶ月後、彼はベッドから起き上がれず、完全に。。。。完全な崩壊ですよ。
 
感染しやすさとは、身体の中にどれほど金属が入ってるかなんです。そしてまた、細胞の中の水の質ですね。ですから、人々にアルミを注射し始めれば、彼らは、ますます増強される電磁気フィールドの吸収装置になるんです。これは最悪な状況になります。種の崩壊です。それが我々の今経験していることです。

 

 もう一つで終わりにしましょう。ルドルフ・スタイナーの言葉です。ところで、この話は1917年頃のものですよ。全く違う時代なんです。

 

「空中に電気の影響の無かった時代(1917年のことですよ)には、人間であることは容易であった。この理由から、今日の時代(電波が飛び交う時代)、人間であるためには、より強い霊的な能力を強めることが必要なのです。100年前に必要だったものよりももっとです。」

 

----------- ここまで

 

 ふむ...。我々は電気的存在。今回のコロナで子どもの被害が少ないのは、おそらく体内に取り入れている金属が少ないからなのか。

やみくもにワクチンは打つものではないなぁと思う。(ワクチンには水銀、アルミが含まれている。)

 電磁波で我々の体内の水が分解されてしまう...ということか。この辺りがもうちょっと知りたいところだが、そのダメージでエクソソームが放出される=ウイルスが発生するということなんだろう。

 

 そして、霊的な能力を強めるとは....いかに。いろいろ消化しきれていないのに、新たに知りたいことばかりが増える。

 

最後にちょっと朗報。同じくWalk in the spiritさんのブログ記事

日本はなぜ感染率が低いのか by Arthur Firstenberg (3)

 には日本特有の地学的特質が説明されている。

 

---------- ここから

 

 この病気の電気的性質もこれを説明します日本のほとんどすべてが火山性であり、日本下の地殻の電気伝導率はイタリアの大部分の下よりも高い 。したがって、日本の居住者はイタリアの他の居住者よりも接地がよく、周囲の電波の影響を受けにくくなっています。

 イタリアの火山地域-シチリアとカンパニア-は、他のイタリアよりもコロナウイルスの発生率がはるかに低くなっています。
 日本に住んでいるパトリシア・オームスビーは、私が何年も前にアメリカにいるときは6mの距離から携帯電話を感じることができると言いましたが、彼女が日本にいるときは3m内に入るまで携帯電話を感じません。

 

--------- ここまで

 

 つまり、日本はアースされやすく、電磁波が吸収されやすい地殻構造だということか...。