『なんでもくれる人たち』/青木真生都 | 全員サッカーへの、挑戦

全員サッカーへの、挑戦

関西大学サッカー部は
「全員サッカーで日本一」になるために
熱い毎日を送っています。




こんにちは。
商学部3回生の青木真生都です。


僕は今までたくさんの人に出会い、
ここまで20年間生きてきました。


その全ての人たちは僕という人間を
つくりあげてくれています。


仲間とは心を合わせて何かをいっしょにする
という間柄をかなりの期間にわたって保っている人。そういう間柄。と書いてありました。


サッカーを通してできた仲間が多いですが、
そのみんなは僕に刺激をくれ、優しさ、厳しさ
楽しさ、いろんなものを与えてくれます。
困っているときは手を差し伸べてくれます。


結局なにを言いたいかというと、
今、毎日一緒にサッカーしている仲間や
家族、友達みんなを大切にしていく
ということです。


自分、自分になるのではなくて、
僕がなんでももらっているように
僕も様々なことを仲間に与えていきたいと思います。


最後まで読んでいただきありがとうございます。