(訳注:Svali の元記事は2000年のものです。)http://beingtt.blog.fc2.com/blog-entry-5.html※引用・一部抜粋・添削
もし、あなたが現在の出来事に“悪魔の手を検知する場合”は、
あなたはあなたが考えているよりもずっと真実に近いかもしれない。
イルミナティ・カルト教団内で育てられた一人の女性が、
米国の人口の1%からなるある強力な秘密組織について述べている。
その組織は、すべての社会的機関に浸透し軍事的な乗っ取りを密かに画策しているという。
彼女の暴露は、「テロとの戦い」と「国土安全保障」を、真の光の中に投げ込んでいる。
「Svali」は、その女性の仮名で、年齢は45歳、
1996年までそのカルト教団のためのマインド・「プログラマー」であった。
彼女は、サンディエゴ支部では第6番目のヘッド・トレーナーで、
彼女に報告を行う30名のトレーナーを率いていた。
彼女は、イルミナティの隠された権力とアジェンダを“人類”に命がけで警告している。
彼女は、世界で最も富裕で最も権力のある人々が主導する、ある残虐な悪魔崇拝カルトについて述べている。
それは、大部分同性愛者であり、小児性愛者であり、動物犠牲と儀式殺人を習慣的に行っている。
それは、CIAとフリーメーソン組織と「グルになって」作業している。
それは、アーリア人至上主義者(ドイツ人が最上部といわれている)だがユダヤ人背教者を歓迎する。
(訳注:結局「ユダヤ」系ドイツ人でサバティアン・フランキスト系改革派「ユダヤ」人主導なのではないだろうか。
アーリア人とは「エイリアン」異邦人?でもある)
それは、世界の麻薬、銃、ポルノ、売春の業界を支配している。
それは、政治的暗殺や9.11、メリーランド州の狙撃者、
そしてバリ島爆弾爆発を含む「テロリズム」の背後にある手かもしれない。
それは、地方自治体、州および国家レベルの政府、教育や金融機関、宗教そしてメディアに潜入している。
ヨーロッパに基盤をおいて、それは「世界秩序」を計画している。
それはその初期の試みであるナチズムや共産主義をピクニックのように見えるようにするだろう。
Svali :
「イルミナティは、米国内のすべての主要な大都市の中心部に存在している。
銀行や金融機関: いかに多くが銀行の取締役会に座っているかわかる?驚くわよ。
地方政府: いかに多くのものが地方都市の議会に選出されるかわかる?
法律: 子供たちは法律学校と医学校に行くことを奨励されている。
メディア: 他のものはジャーナリズム学校に行くことを奨励されており、そしてメンバーたちは地方紙に融資する。
Svali :
「イルミナティは、「啓発」として知られている信仰の形を実践するひとつのグループです。
それはルシフェリアンで、彼らはその信者に、彼らのルーツはバビロンや
エジプトの古代の神秘宗教、そしてケルトのドルイド教にさかのぼると教える。
彼らはそれぞれの「ベスト」と彼らが考えた基本の慣行を組み合わせて、
強力なオカルト戒律にまとめた。地方レベルでの多くの団体は、「エル」、「バール」、
そして「イシスとオシリス」と「セト」と同様、「アシュタルテ」のような古代の神々を崇拝している。
……私は実際、これらの人々が悪を教え実践しているのを知っている。」
ヴァイスハウプト
Svali :
「ヴァイスハウプトがイルミナティを作ったわけではなく、
彼らが彼を名目上の指導者つまり表看板として選び、何を書いたらよいか教えた。
欧州の初期の王達に融資したテンプル騎士団の時代の銀行家に遡る。
その金融業者たちがイルミナティを作り出した。
ヴァイスハウプトは、彼らの入札を行った「使い走り」だった。」
軍事的乗っ取り
Svali :
「簡潔に言えば、米国の各地域は「神経センター」あるいは「軍事力基地」を地域活動のために有している。
米国は7つの主要な地理的地域に分割されてきた。
それぞれの地域には、その中に、遠く孤立した地域や大きな私有地に隠された軍の住宅と基地を含む場所がある。
これらの拠点は、軍事技術、接近戦、群衆操作、武器の使用、そして軍事戦争のすべての側面について、
世代的イルミナティを教育・訓練するために間欠的に使用される。
なぜって?
イルミニスト達は、我々がそれを知っているような我々の政府は、
世界中のほとんどの国の政府と同様に、崩壊する運命にあると信じているからだ。
これらは崩壊が計画されるだろうし、そして以下のようなやり方で起こるだろう…
イルミナティは、まず金融崩壊を計画してきた。
(備えあれば憂いなし。既に最終段階だから諸々準備しておいた方がいい)
それは、大恐慌をあたかもピクニックのようにするだろう。
これは、世界の大銀行や金融機関の策略的作戦行動を通じて、また株価操作と金利の変更を通じて起こされるだろう。
ほとんどの人は、銀行やクレジット・カードの負債その他を通して連邦政府に借金を負うことになるだろう。
連邦政府はすべての債務を即座にリコールするだろう。
しかし、ほとんどの人は払うことができず破産するだろう。
これは、一般化された金融パニックをもたらし、そのパニックは世界で同時に起こるだろう。
なにしろイルミニストたちは、金融を通しての人々の支配を固く信じているのだから。
愉快には聞こえないんじゃないですか?
私は、このすべてに対する正確な時間枠は知らないし、推測することさえ望まない。
よいニュースは、もしある人が政府にもクレジット会社にも何も負っていなくて債務がなく、
十分に自立生活できるならば、彼らはそうでない他の者達よりうまくやれる可能性があることです。
私は、ゴールドに投資する。株式証券ではなく。
もし私に所得があればだが…
(訳注:現物のことですね)
ゴールドは再び世界標準になるだろうし、ドルはひどく役に立たなくなる。
(アメリカ南北戦争後を憶えてる?われわれのマネーは、
その崩壊のあと南部同盟のマネーのような価値になるでしょう)
次にそこでは、政府が緊急事態と戒厳令(マーシャル・ロー)を宣言するとき、
地域から地域へと軍事的乗っ取りがあるだろう。
人々は、パニックに陥るだろう。
ほとんどの地域では、無政府状態となり、政府はパニックを起こした
市民をコントロールするために必要であるとして、その手だてを正当化するだろう。
そのカルト教団に訓練された軍事指導者と人々が、彼らの指示の下、
この出来事の新しい状態を導入・遂行するために、群衆制御技術と同様に武器を使うだろう。
…軍事基地が、それぞれの地域で設けられるだろう。
(実際は、彼らはすでにここにいる、しかし隠されている)
今後数年のうちには、彼らは地上に姿を現し、明らかになるだろう。
各地域は、それに対して彼らが説明責任を負う地域の基地と指導者を持つだろう。
その階層制度は、現在の隠れた階層制度を厳密に反映するだろう。
約5年前(訳注:1995~6年頃)、私がイルミナティを去ったときだが、米国の人口の約1%が
イルミナティに属するもの、そのシンパ、あるいはマインド・コントロールの犠牲者
(そのため、利用可能と考えられていた)だった。
これは多いように聞こえないかもしれないが、人口の1%が、武器の使用、群衆制御、
心理学的・行動科学的技術において訓練されており、兵器で武装し、
そして準軍事的グループとリンクしていると想像してもらいたい。
リーダーシップ
Svali :
「国家評議会は古い資金の有力銀行[から構成されている]、
例えば:ロックフェラー家、メロン家、カーネギー家、ロスチャイルド家その他である。
私は名前を名指しすべきではないと知っている。しかし、私はそうする。
「世界最高評議会」は、NWOが世に現れるとき統治するだろう。
もののひとつの原型として既に結成されている。
それは定期的に会合している。
財政問題、方向、政策、その他について議論し、また浮上してくる困難を問題解決するために。
また再び、これらの指導者たちは、金融の世界、古い銀行マネーのボスたちである。
イングランドとフランスのロスチャイルド家は、支配的な議席を有している。
ハプスブルグ王朝の子孫のひとりは世襲的議席を有する。
イングランドとフランスの支配的家族の子孫も世襲的議席を有する。
米国のロックフェラー家は、一議席持っている。
これが、イルミナティが何年にもわたってずいぶんと「不可触」であってきた一つの理由である。
支配的メンバーは非常に、非常に、非常に裕福で権力がある。
私はこの情報が役立つことを願う。
どうやって私がこれを知ったかって?
私はひとつの地方の指導者協議会で(トレーナー長)だったが、地域のそれらに話をしていた。
また、すべてのイルミナティの子供は彼らの「指導者」が誰であるか教えられる。
そして彼らと「来るべきニュー・オーダー」に忠誠の宣誓をするように言われる。
王権(ロイヤルティ)
Svali :
「イルミナティ指導者たちは、彼らが、途切れなく続くオカルト遺産と同様、王家の血筋の子孫であると述べる。
理解してください、二つの「王権」の定義があることを。
現在一般に見える公開された王権と王室の系統と強烈なオカルト・パワーの「隠された王権」です。
時として、プリンス・オブ・ウェールズの場合のようにその二つは一致していた。
私は忙しく自分の仕事をしているあくせく働く人だったので、
私は、どの国/血統が最大の権力を保持しているか考えたことはなかった。
しかし、私の理解では、ハノーバー家/ハプスブルグ家系統の子孫がブルーダーハイスト以上にドイツで支配している。
彼らはオカルト的にも同様に最強の血筋の一つとして考えられている。
英国の血筋は王室の家族とともに彼らのすぐ下である。
間違いなく、彼らはそのオカルト領域でロスチャイルドの下英国支部を支配している。
表だっては議会がその国を支配しているのだけれど。
フランスでは、再びオカルト領域では王家の子孫が権力を持っているが、
フランスロスチャイルドが彼らの全てを超えて君臨している。」
米国の地位
Svali :
「米国は欧州の支部より低く、若いと考えられている。
……ドイツ、フランス、英国が欧州のカルトの中で支配している三頭政治を形づくっている。
ソ連は重要と考えられていて、最強の軍事グループを持っている。
ソ連は新世界秩序のなかで第4番目の地位を約束されている。
その役割を米国が持つより以前にである。
なぜならソ連は何年にもわたってアジェンダの促進により助けになり協力的であったからである。
前者のそこでの支配家族の子孫は、新しいそれと共にオカルト指導力にも関係している。
カルトの中にはマルクス主義はない。
中国はソ連の後にランクされるだろう。
その後、米国。
しかし、現在の米国の指導力の多くは、変化が起こり、
多くがそこに家を持ったとき、ヨーロッパにあることになるだろう。
彼らは、いわば、一夜に「国籍を変更する」だろう。
これは、私が実際に覚えている少しである。
この事柄のもっとよい学生だったらと思うが、
私は、その中にいたとき生きているための努力にあまりに忙しかった。
ロシアはグループの軍事基地で最強チームであるだろう。
なぜなら、彼らの軍事司令官たち(イルミニスト)は、
世界の中で最良で非常に、非常に訓練されていると見なされているからである。
中国はまた、東洋のオカルティズムにそのルーツがあり、
またその大きな人口のため、米国より高い一つの権力であるとみなされるだろう。
しかし、もう一度言えば、真の権力はヨーロッパに属するであろう。
私がそのグループに属していたときに教えられたことによればだが。
国連
Svali :
「国連は、ある世界単一政府への最大の障壁の一つを克服するのを助けるため作り出された。
……そのバリアーとは、ナショナリズムのひとつ、あるいは自国への誇りである。
それが最初に導入された時、一般的な考えではなかったのはこれが理由である。
メディアにおける国家の非難に何年も費やし、そしてまた何年にもわたる
(あまり巧妙ではない)メディア・キャンペーンによっていかなる意味における国家の誇りも破壊。
国連はひとつの準備だが、世界の真の力ではなく、そしてNOWがその姿を現したときには相対的に重要ではなくなるだろう。
本当の評議会が歩を進めるだろう。
しかし、一般の人々が、ひとつの「地球社会」と「ワン・ワールド社会」の考えを
受け入れるようにする一つの手段として、国連は彼らのNOWへ向けた作業におけるひとつの飛び石である。」
イスラエル
Svali :
「中東における紛争はイルミニストの利益のためだけのものである。
彼らはイスラエルを憎んでいるし、いつかそれが破壊される日を希望している。
そして好機を待っている。
オリーブ支部の一つが、それが支配権を得たときの話として国連によって提案されたことは、
彼らが中東の戦争を防ぎ、そしてこのことは多くのものに喜びを持って歓迎されることになるというものだ。
同時に、イルミナティは密かに紛争に燃料が供給され続けるように両方の側に銃や資金を供給する。
彼らは非常に人を騙す二枚舌の人々である 。
彼らは、ソ連を通してパレスチナに銃を流し込んだものだった。
例えばだが、ソ連とこの国家およびアラブ諸国との間の「友好親善」を促進するとの名目の下にである。
その後、米国のイルミニストはイスラエルに銃を流し込むだろう。同じ理由でだ。
これらの人々は、チェスのゲームを愛していて、国家間の戦争を混沌から秩序を作り出すものとしてみている。
ソ連(ロシア)は再びいっそう力をつけることになるだろう。
それはあまりに強い軍事力を有している。
公然とでも隠然とでも両方でだ。
(すべてのイルミナティ軍事トレーナーたちは、彼らから学ぶためにロシアを訪問してきた)
静かにじっと横に座るためである。 NWOでは、彼らは我々よりも強くなるだろう。」
彼らは人種差別主義者ですか?
Svali :
「多くのイルミニストは、内部で第四帝国計画を持っている。
イルミナティは人種差別主義者で、非常に「アーリアン」の外見を持っている。
彼らは、彼らの定義での「純粋」と「知的」の支配を強く信じている。
そして彼らの儀式において、時々儀式で殺される少数民族がいるだろう。
彼らは、彼らの子供と子孫について、支配するに「遺伝的に優れた」人種を繁殖することに努めている。
彼らはまた、プラトンの共和国の信者で、彼らが、彼らの見解ではNWOによる
この「ユートピア的な」統治へと先導するものたちとなるだろうと信じている。
彼らのユートピアでは、知識階級が支配し、そして羊のような大衆が彼らの指導者に従うだろう
(それが彼らの世界観である;オカルト指導者は「啓発されて」おり知性がある。
他方、平均的な人間は、鼻で引かれるべき「羊」である)。」
フリーメーソン団
Svali :
「フリ-メーソンとイルミナティとはグルになっている。
私はこのことが誰かの足を踏みつけるかどうか気にしない。それは事実である。
バージニア州アレキサンドリア(市自体がエジプトのアレキサンドリアにちなんで名付けられたもので、
そしてそこはイルミナティ活動の温床になっている)のメーソンの神殿は、
イルミナティの研究と教育のためのワシントンD.C.地区の一つのセンターとなっている。
私は時々そこにレベルを上げる目的の試験、研究、そして儀式のために連れて行かれた。
このメーソン集団の指導者はまたイルミニストだった。
これは私が住んでいたすべての大都市で真実であった。
(そこでの最高位のフリーメーソンは、また最高位のイルミニストだった。)
私の母方の祖父母は、いずれもペンシルベニア州ピッツバーグ市における
高位のメーソン(イースタン・スターの長で33位階のメーソン)で、
そして彼らはいずれも、その地域のイルミナティ結社におけるリーダーだった。
すべてのメーソンがイルミナティかって?
いいえ、とりわけ低いレベルでは違います。
私は、彼らは大規模な神殿(寺院、教会堂)で
真夜中に行われている慣行について何も知らないのだと考えています。
多くは、おそらく優れたビジネスマンやキリスト教徒です。
しかし、私は32階級以上のものでイルミナティではないものは決して知らない。
そしてそのグループは、彼らの活動の「フロント」としてフリーメーソン組織を作るのを助けた。」
CIAもFBIもすべて潜入されている。モルモン教その他もまた同じ。
Svali :
「FBIの管理者および長官の多くはまたイルミナティです。
CIAは第二次世界大戦後、ドイツの科学者たちを連れてくるのを助けた。
これらの多くはまた自分の国でイルミナティ指導者だった。
そして、彼らはその米国のグループによって もろ手を挙げて歓迎された。
彼らはまた、彼らが学んだすべての情報を漏らした。
モルモン教徒は何年も前に提携している。
1950年代のイルミナティ指導者層たちとのある会合時だ。
エホバの証人と同じことである。」
冷戦
Svali :
「ロシアが実際にわれわれの脅威だったことは決してない。
マルクス主義は、イルミナティによって資金を提供されていたし、
資本主義への拮抗勢力として支持されていた。
イルミナティは対抗勢力間で引き合うなかでの拮抗力をバランスさせることに強い信念を持っている。
彼らは歴史を、複雑なチェスゲームとしてみており、彼らは一方を財政支援し、そしてもう一方を支援する。
そして、最終的には混乱と分裂のなかから…彼らは笑っている。
なぜなら彼らは究極的には政党を超えているからである。
ある最高位の金融家は密かに東側のあるいは
ロシアの「敵対者」とそれらの期間中に会談するだろう。
そしていかに「羊」たちが思い違いをしているかについて大笑いする。
私はここで私が教えられ、また私が観察したことについて人々と共有しようとしている。
彼らは真に国際的なグループで、そのグループのアジェンダはすべての国家主義的感情に優先する。
これらのグループのメンバーの間ではまた、多くの移動・交流がある。
あるロシアのトレーナーはしばらくの間、米国に来て、ある仕事を完了し、
そして戻るかもしれない。逆もそうである。」
(訳注:新たな「冷戦」構築により、世界の全体主義化をすすめようという、彼らの意図がみえてきます。
そして操作された第三次世界大戦で人口削減…… 世界中を「テロ」を使って無政府状態の混沌へ…)
イルミナティの実態
暗殺者研修
Svali :
「ここでどのようにそれがなされるか(私にどのように行われたか)示す。
[ 1 ] その子供が2歳になったとき、電極を装着した金属の檻に入れる。その子供に重度の衝撃を与える。
[ 2 ] 子供を連れだして、その手の中に一匹の子猫を置く。子供その子猫の首を絞めるように言う。
その子供は泣き、拒否するだろう。
[ 3 ] 子供を檻に入れて、彼らが呆然としもはや悲鳴を上げることもできないようになるまでショックを与える。
[ 4 ] 子供を連れ出して、もう一度、子猫の首を絞めるように言う。ここでその子供は全面的に体を揺すぶり、叫ぶが、それを行うだろう。拷問を恐れて。その子供はその後、部屋の隅に行って、その後吐く。一方で、大人は彼らを「とても良い仕事をしている」と称賛する。」
これは、最初のステップです。
子供が年齢を重ねるにつれて、その動物は時間をかけて大きくなる。
彼らはどこかある時点で、幼児を殺すことを強いられるだろう。
設定上で(訳注:人形で?)あるいは仮想現実で、あるいは実際に。
彼らは9歳までに、銃を組み立て、命令に従って標的に狙いをつけ撃つことを教えられるだろう。
彼らは次にリアルなマネキンで練習するだろう。彼らは次に動物で練習するだろう。
彼らはその後「消耗品」あるいは仮想現実での練習を行うだろう。
うまくやれなくても彼らは大いに賞賛されるだろう。
そして行わない場合は拷問される。
児童や未成年者の年齢が高くなるほど、訓練もより高度になる。
15歳までには、ほとんどの子供たちは、観客(古代の剣闘士が演じたものに
とてもよく似たその「ゲーム」を監視しにくる高位の人々)の前で接近した戦闘を行うことを強いられる。
これらの試合は滅多に死ぬまではいかないが、通常一方の子供が倒れるまで行われる。
彼らは想像できるあらゆる種類の武器を使用し、自分たちの命のために戦うことを学ぶ。
もしある子供が戦いに負けたときは、「面子」を失った彼らのトレーナーによって厳しく罰せられる。
もし勝利すれば、彼らは再び「強く」武器に熟達しているとして賞賛される。
彼らが21になった時までには、彼らは、命令暗号で動くよく訓練された戦闘員/殺人機械となっている。
彼らは、彼らが命令に従うかどうか調べるために何度も何度もテストされてきている。
これがドイツのイルミナティの子供が育てられている方法である。私は自分自身経験した。」
家族への信頼
Svali :
彼らは彼らの子供に拷問をしながら「私はあなたを愛するが故に、これを行っている」と語る。
彼らにとって、最大の愛は、いかなる手段をとろうと、その子を強くして、
グループを指導しあるいはグループのなかで高い地位に移動させるために適合させることである。
<中略>
彼らは裏切りを最大の善として見る。
(訳注:インディアンが締結したはずの「条約」で300回以上裏切られたのもわかりますね。)
彼らは実際、彼らの子供たちに決して他人を公然と信頼しないよう何度も何度も教え込む。
私は、何百もの苦渋の罠と裏切り行為を憶えているし、そして私が裏切られあるいは傷ついたとき、
「そんなことは人間の心だ」といわれたのを聞いたことを憶えている。
「これを私に行っていた者達は、私に対して
私の役に立つ価値のある何かを教えていると考えていた。
また、そのグループの悪質な性質のため、
純真素朴では、酷い仕打ちを受け傷つくことになる。
私は、愛から自分の子供たちに免れさせようと努めた両親を知っていたが、
彼らは他の家族メンバー達からその意見を却下された。
彼らは、これらの両親を彼らの子供を教えるには「弱く」「不適」であるとみなしていた。」
テレビ
何年か前の「テレビの暴力シーンは子供たちの振る舞いに影響していない」と述べた研究を覚えてる?
誰が資金を提供したのだろうか? 彼らは一束の男役の女である。
ある人物がみていることは彼らに影響をまさに与える。
そしてこれは行動主義学説者のグループ内ではよく知られている。
実際、テレビは、「大衆」に影響を与えるためにわざと目的を持って使用する一つの道具である。
それは、平均的な市民の全人格の変更を作り出すことはできないが、
それはますます我々を暴力、ポルノ、オカルトに対して鈍感にすることができるし、
若い子供たちの認識・理解力に影響を与えることができる。
ロック音楽
私は、ブリトニー・スピアーズ[Britney Spears]、エミネム[Eminem]、
その他は彼らが好む歌詞を歌うべく彼らによって使われていると信じている。
(彼はネオナチ・ルックで憎悪の歌詞を歌うことに気づいたかしら?これは偶然じゃない)
(訳注:EMINEM Discography&Lyrics)
実際、最上位のポップ歌手の多くは、「ミッキーマウスクラブ」
(はい、よき古きウォルト、イルミニストの帝国)での実務研修からやってくるし、
私は彼らの忠誠あるいはマインド・コントロールと引き換えに、スターの座を提供されていると考えている。
どれだけ多くの歌詞が、自殺、暴力、絶望、ニューエイジの精神性を、今日のポップ/ロックのなかで唱道するのか?
イルミナティの弱点
Svali :
「 1. 彼らの傲慢(私はこの点については前に述べたと思うが)が弱点である。
これらの人々は、彼らは不可触であると考えていて、これが彼らを不注意にさせる可能性がある。」
「2. もしある奇跡によって、十分に多くの人々がこのことを真剣に取り、
何らかの形でイルミナティの乗っ取りを止める組織活動を
祈りと神の導きで開始すれば、おそらく彼らは阻止される可能性がある。」
私はそれを心の底から期待している。
ポルノや児童売春や麻薬の密輸や銃砲火薬の密輸入を阻止すれば、
彼らの利益の巨大な塊を排除するだろう。彼らの歩みは遅くなるだろう。
しかし正直に言って、上記のことを阻止するのはグループを阻止するのと同様に難しいだろう。
--以上-- (後日追記あり)
事実は小説よりも奇なり。
いや~ホントSFやオカルト映画の世界…
信じられる?
まぁ そういうことを拒絶するように普段から映画やテレビでマインドコントロールしているんだが(´ρ`)...
戦争やテロ、乱射事件や世論を動かすような大きな事件の背後には、必ずコイツらがいるから注視してほしい。
今、米国で起こっている様々な事件も、必ず背後にコイツらが潜んでいるはず。
当然、中東や北朝鮮の問題も。
その内、DNAが飛躍的に進化したスーパーキッズ達が現れて、何食わぬ顔して巨悪を退治してくれるでしょ(*゜▽゜ノノ゛
( ̄0 ̄;