http://blogs.dion.ne.jp/tanpopo0817/archives/11229750.html
宮崎駿の新しい映画は「風立ちぬ」だそうだ。
このタイトルを聞いて「松田聖子」を思いだすのが私の世代だが、
宮崎駿の口から出た以上、まったく別の意味となる。
宮崎が洪水映画「崖の上のポニョ」を書いた時、この日本を洪水が襲ったように、
宮崎駿はこれから起こるべきことを映画にして伝えている。
(それは聖書と同じ意味を持つのだ)
「風立ちぬ」と聞いて、「ああ、戦争の話か」と考えるのは、
きっとこの私と結社員くらいのものか・・
古代バビロニアの最高神マルドゥクは風の神、嵐の神、
そして戦争の神として恐れられていた。
マルドゥクはベルとも呼ばれ、
ベルは後にユダヤ人によって聖書の神(悪魔)バールとされた。
宮崎駿は第二次世界対戦で零戦を作った堀越二郎に敬意を払えと言っている。
ならばみんな、安倍晋三の兄が働いている
三菱、堀越のいた三菱重工に行って殺人兵器を作るがよい。
宮崎は平和主義者の皮を被った哲学者である。
哲学が悪魔の学問であることは私が明らかにした。
宮崎映画と共に戦争が起こるであろう。宮崎駿の戦争賛歌、それが「風立ちぬ」である。
- 安倍晋三と共に、宮崎魔術が戦争を呼ぶ -
そして日本人はこの大地から「風と共にに去りぬ」
転載以上
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戦争の他に地震もストーリーに盛り込まれているのか…
この人は、ディズニーと提携してから変わった。
追記
宮崎駿ロングインタビュー
http://www.nikkei.com/article/DGXNZO57782960W3A720C1000000/
「(前作の)『崖の上のポニョ』をやっている時には
僕の方が先に行っているつもりだったのに、時代の方が追いついてきた。
(今回の映画で描いた)関東大震災のシーンの絵コンテを書き上げた翌日に
震災(東日本大震災)が起き、追いつかれたと実感した」
現代の預言者 宮崎駿