http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51877421.html
殆どの日本人はバチカンのサンピエトロ大聖堂の地下室など見学をしたことがないと思います。
しかし、最近、バチカンにより、サンピエトロ大聖堂の地下室が公開されました。
そして彼等が何世紀も大事に保管してきたのが、悪魔の偶像でありルシファーの絵だったのです。
以前から聴いていましたが、バチカン内部ではオカルト儀式が行われています。
イルミナティ儀式です。彼等はキリストや聖母マリアなどを拝んでいません。
彼等が拝んでいるのは悪魔ルシファーです。
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http://beforeitsnews.com/alternative/2013/04/underneath-the-vatican-is-lucifer-medusa-isis-pagan-gods-idols-hd-2616440.html(ビデオ)
(ビデオ概要)
・・・最近、バチカンのチーフ・エクソシストがバチカンには悪魔がいると告白し世界を震撼させました。
チーフ・エクソシストは、「バチカンに悪魔がいるということは全くの事実です。
バチカンでは、悪魔に憑依された他のエクソシストの悪魔祓いをすることもあります。」と語りました。
まずは、バチカンを訪れ、実際に悪魔がいるかどうかを確認する必要がありました。
では、これからバチカンのサン・ピエトロ大聖堂の地下を見学しましょう。
地下に到着しました。
地下の配置図をご覧になると分かりますが、アルファベット文字で記された部屋がいくつもあります。
その中のいくつかの部屋に入ってみます。最初はCの部屋に入ります。
部屋の中には、ルシアス・トゥイリアス・ゼーサス
(紀元117年~138年のハドリアヌス朝時代に奴隷から解放された自由民の名)
によって造られた霊廟がありました。
バチカンは、この部屋は死者にお供えをするために使われていると説明しています。
北側には壁、床はモザイクです。モザイクの床の角には、丸い穴のある四角い大理石が8枚敷かれており、死者の葬儀が行われる時に、死者へのお供え物をその穴に注ぎ入れます。
これはごく一般的な儀式です。
では、次にEの部屋に入ります。
この部屋にはメデューサの頭部が彫られた壺が置いてあります。
バチカンの地下にメデューサの象徴が置かれていたのです。
もしバチカンが神聖な場所なら、メデューサの壺など置いておくはずがありません。
人々はバチカンの地下にはキリストの神聖なものが置かれていると思うでしょう。
まさか、堕天使や悪魔に関連するものが置かれているなどとは思わないでしょう。
では、Hの部屋を覗いてみましょう。
この部屋の中にはバチカンで最も大きく豪華な霊廟があります。
これも2世紀後半に造られたものです。
ここにはローマ時代の人物の偶像が数多く安置されています。
なぜバチカンはこのような偶像を大聖堂の地下に安置しているのでしょうか。
人々はバチカンはキリスト教だと信じているでしょう。
それなら、なぜ、このような異教徒の神の偶像を保管しているのでしょうか。
金メッキされた少年の頭部の偶像があります。
頭の一部が突き出ていますが、これはこの少年がイシス信仰の信者であるということを示しています。
では壁の彫刻を見てみましょう。
この彫刻は太平洋の神を表しています。
聖書の黙示録には、獣は海からやってくると書かれてあります。
なぜ、キリスト教のバチカンがこのような獣の神(悪魔)の像を地下の壁に彫らせたのでしょうか。
なぜ、このような悪魔が彼等を守護しているのでしょうか。
バチカン内部で数々の邪悪な出来事が起きているのに、なぜ、このようなものを飾っておくのでしょうか。
バチカンのチーフ・エクソシストは、バチカンには悪魔が実在すると告白したのです。
このような悪魔の偶像が数多く地下に保管されているのですから、バチカンは見せかけの教会なのです。
ここにも2つの像が壁に彫られています。
これらはジェネシスの堕天使でありコウモリの羽を付けています。これらは全て非常に古いものです。
では、Iの部屋を覗いてみます。
モザイクの床には、マーキュリーとプルートの馬車の像が彫られています。
これは、大量の死とあの世からの復活を意味しています。
カドゥケウスの杖を持ち足首に羽の生えたマーキュリーが
プルートと妻をのせた馬車の前を歩いているところを写しています。
このように数々のローマ時代の神々(異教徒の神々)の像や彫刻がバチカンの地下に保管されているのです。
しかし、最後にUの部屋を覗いたところ、なぜこれらの像や彫刻がバチカンに保管されているのかが分かったのです。
ここで、最もショッキングなことが明らかになりました。
この部屋の壁にはルシファー(つまり光を運ぶ者であり明けの明星)が描かれている絵画が飾られていたのです。
反対側の壁にはヴェスパー(つまり宵の明星であり、人生の周期を表す宇宙のシンボル)が描かれていました。
ここで明らかになったことは、バチカンの地下にルシファーがいたということです。
なぜ、彼等はルシファーの絵を地下に保管しているのでしょうか。
キリスト教信者であれば、誰もこのような種類の像や絵を保管したくはないはずです。
なぜ、このような物が保管されているかとバチカンに訊いたならば、バチカンはユネスコ世界遺産であるため、古代の芸術品や遺物を保存しているのだと説明するかもしれません。
実際は、彼等は悪魔の霊界を守っているのです。これは神の世界ではありません。
バチカンはカトリック教会の総本山で彼等の手本となるべき所なのに、一体何を手本とするのでしょうか。
サン・ピエトロ大聖堂が創建された時から、これらの異教徒の偶像やルシファーの絵などを保管してきたのです。
実際は、彼等は悪魔崇拝者なのです。
バチカンではフリーメーソンの印があちこちに確認できます。
今回、バチカンがこのような秘密を世界に公開した理由は、彼等の真の姿を世界に知らしめたいからなのです。
大衆は今でもカトリック教会は清らかな組織であると信じているでしょう。
大衆は、バチカンがキリスト教であることを信じて疑いません。
地下に隠されていた様々な悪魔の偶像を守るローマ法王を信者は信じ続けるのか疑問です。
悪魔がバチカン内部にいるのは明らかです。
ルシファーはサン・ピエトロ大聖堂の地下深くに隠れていたのです。
もしこの動画をご覧になっている方がカトリック教会に所属しているなら、
ただちにそこから抜け出ることをお勧めします。
貴方が信じていた教会に数々の悪魔の偶像が保管されているのですから。
もしバチカンが清らかな場所であるなら、
なぜ、バチカンの所有物である悪魔の偶像を今、世界に公開する必要があるのでしょうか。・・・・
ルシファーが世界中のいたるところに潜んでいることがこのビデオで明らかになりました。
ロンドンやワシントンDCだけでなく、バチカンにもルシファーが潜んでいることがはっきりと証明されました。
バチカンにサタンなどいないと考えている人がいましたら、サタン崇拝のイエズス会の命令で、バチカンの司祭らが、
悪魔のNWOから人々を守ろうとしたヨハネ・パウロ1世を1978年に暗殺した事実を知ってください。
以上--
光があれば闇がある。
闇が増えると全体のバランスを失う。
『闇は光を偽装して人間の心に住みつく』
地球に起こっている全ての事象は、バラバラのようで全部繋がってる。
さて、“本当のルシファー”は何処にいるのか?
意外と灯台下暗しかもね(・ω・;|||