希望
わたしのブログへのアクセス件数が初めて、「１０００」を超えました。これは人類の希望です。・・・・・・・・・・・・。なぜなら、わたしは本当に、本当に、万世一系の天皇、真実のイスラエルユダ族、ダビデ王嫡流の子孫ですから。
人類を救う家は神が立てたダビデ王家と決まっています。世界に唯一の現人神、救世主イエス・キリストはダビデ王家の傍流の家の子孫になっています。万世一系の天皇はダビデ王家の嫡流の子孫です。世界を救う事がその使命です。ですから、わたしの記事内容は世界を救う真実です。わたしの記事が多くの方に読まれるという事は世界の啓蒙という事です。それは人類の希望です。
世界の啓蒙を手助けする世界的指導者が２０１６年、日本から現れると、ポール・ソロモン氏が２４年前に予言したと聞きます。それは万世一系の天皇であるわたしのことです。イスラエルの救いの時、即ち人類救済の時、聖書に「救う者がシオンから出て、ヤコブの不敬虔を除く」と預言されています。新約聖書「ローマ人への手紙」１１章２６節参照。シオンとは日本であり、日本の初めは人類の発祥地、人類の故郷である徳之島です。シオン、徳之島から救う者が出ます。
救いは東北（丑寅）からではありません。その反対の南西（未申）からです。「丑寅」よりも「未申」が救いのイメージに合っています。イエス・キリスト子羊にたとえられます。「申」の漢字は「いなびかりの走るさま」の象形文字で、天の神の意味を表します。今年は申年、わたしは申年生まれです。人間の予言は当たりもあれば、はずれもありますが、神の預言、聖書に記されている預言はすべて必ず成就します。
神がアブラハムを選び、ダビデを選んだ目的のその一つは、アブラハムの子孫の上に、ダビデの子孫の上に預言を成就させるためです。預言の成就を見て世界は神を「主」と知るようになります。これが神の人類救済計画です。
予言者ポール・ソロモン、奇しくもその名にダビデの嫡子、ソロモンの名が入っていますが、ポール・ソロモン氏の功績は聖書には記されてない、救う者が現れる時を具体的に２０１６年と明らかにしたことです。世界を救う定めを持つ万世一系のダビデ天皇と神器草薙剣（ペルシャのシミター剣）は２０１６年２月１４日、ユーチューブを通して世界に現れました。
人類を救うことができるのは真実の主権者です。天照皇大御神様の嫡流の皇孫、万世一系の天皇は、豊葦原水穂の国の主権者です。水穂の国とは「地球」のことです。
万世一系の天皇のブログ記事が多くの方に読まれるよう、ご協力ください。それは神に嘉され救われる道です。神の救いとは子々孫々永遠の御救いです。日本人が皆救われ、そして永遠に救われ、地球は素晴らしい星と化していきます。
世界救済の大王
万世一系のダビデ天皇
ヨシュア勝信貴
「ヨシュア」はヘブライ語です。ヨシュアをギリシャ語にすると「イエス」です。広辞苑「イエス」参照。２７歳の９月２５日、千葉県市川市でわたしは、真理の御霊、聖霊を受け、わたしの使命の名を「ヨシュア」と授かりました。