朝鮮に於ける慰安婦関連の当時の新聞記事 | フラチなスピリチュアル三昧のブログ

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慰安婦関連の当時、新聞記事
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カイカイ反応通信より
(http://blog.livedoor.jp/kaikaihanno/archives/40215565.html)


朝鮮人に人身売買された女性たちを日本の警察が救出する


東亜日報(1939.03.28)
50人余りの娘が朝鮮人人身売買団に引っかかり、北支や満州に娼妓として売られるも、日本の警察が救出する
00762

東亜日報(1933.06.30)
路上で女性を誘引して拉致し、売春主に売却
犯人はパク・ミョンドンとイ・ソンニョ(女性)
日本の警察が救出
00763

毎日新報(1936.05.14)
農村の婦人を誘引した犯人を検挙
女性を満州に娼妓として売却しようとしていたところを日本の警察が検挙
女性を救出する
4人の女性が魔の手を脱する
00764

東亜日報(1939.8.31)
悪徳紹介業者の横暴
誘拐した農村女子の数は100人以上
全員、日本の警察が救出
00765

毎日新報(1936.07.09)
娘を誘引し、売春を強制した行商魔女の罪状
純真な女性を誘引し、中国人に売春を強要
日本の警察が検挙し、被害女性たちを救出
00766

東亜日報(1935.03.07)
中国上海暗黒街に朝鮮人女性が約2000人
これら、遠征売春婦のために朝鮮人の威厳が損なわれる
しかし、これに対策を打つことはできない
なぜなら、経済的な問題で自発的に労働しているから
00767

東亜日報(1933.07.01)
少女誘拐団のトップを逮捕
主に幼い少女たちを誘い出し、売春宿に売り飛ばしていた
00768

毎日新報(1936.02.14)
朝鮮人たちが女性を誘拐し、娼妓として売却
日本の警察が発見し逮捕
00769

東亜日報(1939.08.05)
処女貿易の誘引魔
日本人女性を誘引し、中国に売り飛ばそうとしているところを日本の警察が検挙
00770

毎日新報(1939 03 28)
農村処女を誘引し、100人余りを売り飛ばす朝鮮人拉致団
これを日本の警察が検挙し、女性たちを救出
00771

信じられないほど多くの雇用詐欺、就業強制、人身売買、誘拐事件の記事がある
犯人は常に朝鮮人であり、日本の女性をも犯行の対象とした
これらを阻止し、女性を救出したのは、日本の警察だった。


何故自分がこの件に関して厳しい発言をせざるを得ないのか、その答えは極めて簡単です。

彼らの主張を、当時の状況、歴史的な時系列、聞き取り調査の実態、政府間の交渉の経緯、虚構の事実のすり替え等々いろいろな角度からつぶさに検証すればする程、その論拠は真実から遠ざかっていくからです。

勿論正確、公正な検証の後に日本の官憲が関わったと言う事実が判明すれば、それを認めるのは当然のことです。

しかしかれらの主張は、クソも味噌も一緒で、慰安婦おばあさんの言うことは、どんなに時系列が滅茶苦茶でも一言半句すべて正しく、どんな状況で働かされようともすべて日本の官憲に拉致されたことになり、世界に向けたジャパンディスカウントのプロパガンダは年を経るごとに誇張されまくり、すべての責任は日本が負わねばならないと言う滅茶苦茶なものです。

実はこの慰安婦問題も、彼らのほかの反日の根と同じく、彼らの都合や事情から発するものであり、彼らの負の想念であるアイデンティティを正当化する理由付けの為に、反日と言う手段が生贄にされているにすぎません。

そこへ持ってきて大声を上げれば折れてくれる日本の人の優しさ、馬鹿がつく程のお人よし、日本が情に負けて少しでも譲歩しようものなら、それみたことか!我々の主張はやはり正しかったと言わんばかりにまた新たな反日、日本たたきの材料にされるという悪循環の繰り返しで、これほど彼らのコンプレックスを埋め合わせて余り有る気持ちの良いものはありません。

彼らにとって国是のように反日をするという行為、韓国にとっての日本という国は、まさに麻薬のようなものです。

だから反日と言う麻薬に手を染めた彼等はそれを止める事が出来ないのです。

ですから彼等の反日行為は、あくまでも彼等の都合によるものであり、また彼等の負のアイデンティティを映し出す鏡であるので、日本人の全く預かり知らぬ事柄なのです。


その行為の殆どは、あくまでも朝鮮民族としての彼等の魂に帰する問題なのです。