マスコミが増すゴミと言われるゆえんを医療情報記事から解明する。
戦時中からメディアがいかに増すゴミだったかという事はよく知られている。
それは大本営情報のゴミ情報を垂れ流すという事をやっていたからである。
しかし、それは現代にも通用することなのだ。
それを医療関係に絞ってみたのだが。
大本営にすりすり、すり寄って御身大切主義で太ってきたこの体質は今でもまったく相変わりませんね。
こういう体質が大新聞をはじめとするラジオ、テレビの企業体質そのものなのだと知ってしまうと、後はもう自分たちで真の情報を探し出さなければならない段階のところに来ているようです。
新聞、ラジオ、テレビが、いかに世間一般大衆を偏向するような情報操作を行ってきたかは歴史が証明してくれるでしょうが、その時を待つまえに実害は既に日常起こっている事を考える必要があります。
ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー
本日発売の「日刊ゲンダイ」9面の『この国の真相 ジャーナリスト斎藤貴男』より:
見出し部:「ひょっとしたら 鳥インフルエンザより怖いインフルエンザワクチン」
「なぜか日本のメディアが黙殺の謎」
「 この冬もまた、インフルエンザ狂騒曲がかまびすしい。マスコミは連日、その猛威ばかりを伝えてくる。山口県の養鶏場で検出された鳥のウイルスが、日本中の人々を不治の病魔に陥れでもしそうなあおられ方だ。
だから予防接種を打ちましょう、ワクチンが効果的でっせ、はたまた急がないと足りなくなる、とCMモドキの記事を読まされる。
だが一方で、覆い隠された真実もある。ワクチンの副作用だ。なぜか大手マスコミが取り上げたがらない。」
「明かな情報操作です。今年は特にひどい」と藤井俊介さんが憤っている。予防接種禍の被害者や保護者らが集う市民団体「ワクチントーク全国」の事務局長だ。
副作用報道は皆無ではない。新年早々にも共同通信が、2002年の11月に1歳の女児が東海地方でインフルエンザワクチンの接種を受けた4日後に急性脳症で死亡していた事件をスクープした。それによれば、この年には149例の副作用の疑いが報告された。死亡者は4人の高齢者を含めた合計5人。
ただ、ごく一部の例外を除いて全国紙やテレビが黙殺したため、一般には知られずじまいだった
。藤井事務局長が続ける。
「インフルエンザワクチンは、副作用が嫌われて学童の義務接種から外れた経緯があります。それでも、このワクチンで再びもうけたい人々がたくさんいる。2001年の予防接種法改正で高齢者が義務接種に準ずる扱いになったのもこのためです。近頃はさらに、副作用が重い乳幼児まで見境なく打たれ始めた。この前も接種直後に子どもの足が動かなくなったという電話をいただきました」
インフルエンザは怖くないなどと言っているのではない。罹患して死に至る場合も確かにある。だが、だからといってワクチンは万能ではないし、その副作用でもやはり抵抗力の弱い子どもや高齢者は死ぬ。
要はどちらを選ぶのか、だ。病気にかかって死ぬのもイヤだが、医薬品メーカーや医師たち、その上前をはねたい国家の犠牲になるのはゴメンである。」
ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー
URL:http://www.asyura2.com/0311/health7/msg/758.html
上記の記事は今年ではなく、2004年のものです。
それから少しも変わりなくメディアは偏向報道を続けているようです。
やっぱりゴミ情報だけ流すから、増すゴミなんでしょうね。
そういうメディアを充分使って広めたのがワクチン神話なのでしょうが、ねつ造、嘘話しなどをいかに立派な科学として認めさせるか、その広める手口、仕掛けで苦労したのでしょうね。
意外とこれは、実にうまく引っかかってくれる大衆との協調関係があったようです。
結局、ワクチン神話は思いがけないほどの大衆信仰へと世界的に拡大進展してしまいました。
ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー
ワクチン神話は、近代医学が巧みに人々に押しつけた最も広範囲にわたる迷信であるが、
同じ理由で、
最も利益をあげているのもこのワクチンである。
このワクチン神話は、それを支える科学的論拠など何一つないにもかかわらず、最もしぶとく生き延びる神話の一つでありつづけるだろう。
種々の伝染病はすべての国で、
ワクチンやその他の療法が導入されたかどうかに関係なく、
蔓延したかと思うと下火になり、やがて事実上消滅していった、
といっても今や過言ではない。
その結果として唯一明らかになったのは、種々のワクチンによって引き起こされた広範な薬害である
イタリアやフランスで我々が知っている医師の多くは、医師業を続ける組合免許を保持したいと思ったら、子供の患者に予防接種をすることを拒絶するわけにはいかない。
しかし彼らは、自分の子供にはワクチンを接種しない。
「医療の犯罪」より
URL:http://www.asyura2.com/0311/health7/msg/771.html
ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー
もっと詳しい証拠や情報は
最近の良書。 「予防接種トンデモ論」にも詳しく解説されています。
この様な真実が一般に知られていないのは、増すゴミの流す情報が偏っている為であり、ゴミ情報だけ流して本流になるべき情報は一切流さないという体質はまったくもって現代においての厄介ものの筆頭に挙げられるべきものだと思いませんか?
そんな増すゴミが一番気をつかっているのが国の権力なんですね。
国の省庁がああ言えば・・こう言えば・・それをそのまま流す、たとえそこに何か矛盾点があろうがお上側に都合のよい点だけを報道して、都合の悪い点は流さないようにする。
医療行政のトップと言えば、内閣総理大臣でもなんでもないでしょう。厚生大臣さえも雇われマダム的な一過性の役職みたいなもの、ポッとその地位に就いたからといっても素人並みの知識。
本当に牛耳っているのは誰かと言うことです。
この国は何度も何度も薬害事件を起こしていながらもそれを繰り返して来ましたし、事件の規模も段々と大きくなってきていると思います。
最近の薬害肝炎訴訟などではあまりにもひどい情報操作があった為に起こったとしか思えません。
ごく少数の厚生省の担当幹部による情報操作や情報隠蔽などが行われ、それを増すゴミと軽蔑され始めたメディアが偏向記事を流すという構図によって、どれだけの大衆が泣いてきたか。
そして、それはまた繰り返される危険性が大きいということです。
特に今のインフルエンザワクチン推進の主導者は誰か、それを垂れ流す増すゴミの管理主導者は誰か?
本当に国民のための情報を意図的に隠して、製薬企業や医療業務側に有利な情報だけを流すという事が常識化してしまったのではないでしょうか?
そんな事実の一部紹介記事がありました。
ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー
(中略)・・・にも関わらず、明らかに誤りである「インフルエンザ脳症」などという病名がいまだに、まかり通っ
ていてそれを、医学の専門家たちも厚生労働省も修正しようとしない。なぜだと思いますか?
薬が引き起こす病気だと知らなければ・・・。
「インフルエンザにかかったら、脳症になる危険があ
り、ひどい時には死んだりするかもしれない」
と思う人もいるでしょう。
インフルエンザ脳症なんて病名を聞かされたらね。
実はね。
ワクチンの副作用による被害が頻発した上に、ほとんど予防効果がないとゆう統計結果が裁判などを通して明らかになってから、
一時はインフルエンザの予防接種を打つ人は、バッタリといなくなっていたんです。
ところが、
「インフルエンザ脳症」という言葉が、ある専門家の医学論文をきっかけにマスコミに登場して、大きく扱われるようになってからとゆうもの
・・・・急に風向きが変わってきたんです。
(中略)
URL:http://www11.ocn.ne.jp/~square.h/infiruennza01.htm
ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー
「急に風向きが変わってきた・・」
そうですね。いまそうなっているんですよ。しかも世界的に大々的にキャンペーンをはっている。
インフルエンザは怖い、インフルエンザ脳症という危険が待っている。
だから・・・
インフルエンザワクチンをうって予防しましょう。
とね、
しかし、実態は予防効果は無しという前橋レポートで証明済み。
脳症は薬の副作用が原因だった。
この情報を隠して、発表しないのです。
なぜか?
本当に簡単な答えですよね。
誰の利益の為に働いているか。
もちろん、国民、一般大衆の方に顔を向いていませんよね。
あちら側でしょ。どうみても。
こうしてまた薬害は繰り返されるという、停まることのない因果の糸車。
信じた私が馬鹿だった・・・・
と後で反省するのもよし。事前に気づいて防ぐもよし。
どちらも自分の選択の自由ですね。 結果は自分持ち。
- 現代医学解体古書/himaari
- ¥価格不明
- Amazon.co.jp
- わたしんちの医学革命と岡田茂吉研究/himaari
- ¥価格不明
- Amazon.co.jp
- 現代医学の破壊的創造論/himaari
- ¥価格不明
- Amazon.co.jp