akyoonの異端の医学と不思議な情報

akyoonの異端の医学と不思議な情報

医学や健康医療の【トンデモ論】を主としています・
本人はいたってまじめ。 しかし自分で自分を検証できないので、眉唾と取捨選択が必要。



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ニュースを見ての感想など。

永田町・霞ヶ関の常識が国民感覚と乖離している様子がお茶の間を賑わせているが、7回も8回も接種した上に国産レプリコンまで製造する日本の非常識さ加減も海外在住者の方が気付き易く、地球で起きている異常さも宇宙人から見ると明白で世界はフラクタル。

目覚めたら目覚まし時計は要らなくなり、長きに渡りアラーム役を演じて来た悪人もお役御免で舞台から退場。眠っている地球人の所にはまだ目覚まし時計が存在している一方、寝床から起き上がった地球人は「あの人ゴムだよね」で終了しカバールなんぞ何処かへ行ってしまった。ここでまた「クラウス・シュワブガー!!」と再び眠らない様に。眠ると目覚まし時計としてトンデモな事象を枕元に用意されてしまう。二度寝注意。

自分の中に有る物しか出現しない。いつまでも余計なゴミを抱えているからゴミみたいな現実を体験する羽目に陥る。頭の中のエゴを断捨離。エゴとは固定観念、古い概念、間違った思い込みで何万年分も溜まっている。

ジャーナリストの現場入りを禁じメディアを操作し「飛行機がビルに激突しました!!」と20年前の手法を未だ繰り返すカバール政府だが、それで騙せるのは化石みたいな情弱だけで、海外から情報を取っているインターネット視聴者に嘘は通用しない。

米国民がラハイナ火災で気付いた様に、気付きの輪は世界中へ広がっている。世界中から富と頭脳を集中させ実った所を根こそぎ支配者に搾取されて来たのがアメリカだが、世界一の大国だけに底力は有るので立ち上がれば強い。愛先生のセミナーで世界はアメリカから、日本は大阪府から始まるとの話が有ったが、今なら頷ける。大阪万博の異様さは地元市民なら分かる筈。

戦争も災害も犯罪も大本営発表。普通に考えれば分かるだろうと言う事すら分からなくなっている異常事態。レムリアもアトランティスも辿った道で歴史は繰り返す。


わざわざ外側に敵を出現させて「あいつをやっつけろ!」「善と悪との戦いだ!」「光と闇の最終決戦!」と言っている人達は善人だが、近くにいると疲れるので距離を置いて遠い場所から小さく応援している。激しく応援しようが控えめに応援しようが、応援している時点で私も3次元ゲームに夢中なので有る。

トム・ハンクスは何人いるんだと言う突っ込み。スペアだらけの銀幕セレブ達がこの世は銀幕だと示している。トゥルーマン・ショーへようこそ。

「増税メガネのせいで!」と責任転嫁すれば増税メガネに自分の人生を乗っ取られる。怖い。大事なあなたの人生の舵取りを誰かや何かに奪われてはならない。私の世界線にも増税メガネさんは登場しているが、バカ息子が官邸でバカ騒ぎしている位の情報しか無く本人は政権から脱落しそうで有る。外国にカネをバラ撒くのは岸田首相が決めている訳では無いし、彼にそんな権限など無い。

オセロゲームは最初のうちは1つ2つしか変わらないが、終盤になると1手で1列がひっくり返る。8×8=64マスでさえこうなのだから、80億マス有ったらどんなに劇的な変化が起きるだろうか。最後は一気にアセンション。

自民党裏金問題に名指しで言及し注目が集まったタイミングでの邸宅火災。線香の消し忘れなどと大本営発表を信じる視聴者は最早いない。怪我人が出なかったのが幸い。勿論、我々陰謀論者はそれも含めてのシナリオと見て深掘りは続く。

「詐欺師はしつこい」には笑った。年明けから藤原節炸裂。

カバール経済を吹き飛ばす為に世界中ドッタンバッタンしており地球人の集合意識がドッタンバッタンしているのが原因だが、あなたまでドッタンバッタンしてはならず「ふーん」で良い。わざわざ3次元にエネルギーを注いで闇を深くしている場合では無い。

エプスタイン文書公開で戦後の偽イスラエル建国の目的とモサドの役割が明るみに。ユダヤ教のラビはそれを知っているからネオコンに対して怒っている。

北朝鮮と国交断絶し偏向報道を繰り返すのは北朝鮮こそ真の日本だからで、本物のイスラエルを潰して偽イスラエルをシオニストに支配させるのと同じ連中が同じ手口を使っている。爬虫類はバリエーションが少ない。決してバカにしている訳では無く脳の仕組みを指摘したまで。善良な爬虫類種族も存在しているが、彼等は既に肉体を超えており爬虫類脳の制約を受けないので賢い。

「賢い者の理性では無く愚か者の感情に訴えよ」。更に愚か者が正義を振り翳し始めたら世界は終わる。レムリアもアトランティスも我こそは正義だと言い張るバカが戦争を起こし大陸が沈んだ。

ジョージ・ソロスのカネに群がり世界を破壊して回る連中の意識は高いかも知れないが、偏差値は低い。

政治家のクーデター発言で上級国民は法律の及ばない所にいる事を白状してしまう。

6日で完成した宇宙の一角でアダムとイブと蛇が2人と1匹でドタバタニョロニョロ騒いでいるが、側から見れば「あいつら何やってるんだ?」で終了。楽園で地獄ごっこに夢中な地球人類の振る舞いすらも神様は「甚だ良かりき」とご満悦。この世は甚だ良かりき場所で有り、どれほど愚かな事をやらかそうとも全ての生きとし生ける者は神様に愛されている。

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2023年09月20日  | ブログ目次

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より
抜粋



別の日
ロバート:私たちが言われているのとは違って、普通ウイルスはどのように振る舞うのでしょうか?どんな違いがあるのでしょうか?

アネーカ:本当のウイルスは、表面のような場所に限られた時間だけ留まり、その後は単に自滅します。皮膚からの侵入はほとんどなく、粘膜や直接の傷がないと侵入できません。
ウイルスは生き物ではなく、計画性もなく、逆境に反応することもないので、薬に対抗したり、新しい環境に適応するために突然変異することもありません。ウイルスは、部分的なDNA-RNAを持つ容器に過ぎません。ウイルスには自動力がなく、人や宿主のすべての生きた細胞の中にすでに潜んでいた、あるいはプログラムされていた細胞内メカニズムを誘発するだけです。つまり、ウイルスは病気を引き起こすものではなく、ウイルスが到達して付着した細胞内にすでにあった反応を誘発するだけなのです。
そのような状態がその細胞に潜在していなければ、単に活性化されず、ウイルスは何のダメージも与えることなく捨てられます。(ウイルスと細胞が)適合するかどうかは、細胞の脳として機能している外膜上の受容体によります。
細胞の中で、反応・決定を行う際に「考えている」脳は外膜であり、細胞核は細胞の生殖器官なのです。
つまり、ウイルスが細胞膜に接触すると、細胞膜の受容体とウイルスの受容体が一致したりしないかったりするのです。ウイルスの受容体は外側にあるトゲのようなものです。これらは、細胞内に入るために、細胞内にある錠(ロック)に合わなければならない鍵(キー)のような役割を果たします。その組み合わせが間違っていれば、ウイルスは細胞に影響を与えません。
自動力がなく不動の固定された「鍵(キー)」であるウイルスとは異なり、細胞は自分の生活環境や都合に合わせて「錠(ロック)」の組み合わせを変えることができます。

ロバート:あなたは「皮膚からの侵入はほとんどなく、粘膜や直接の傷がないと侵入できない」と言いましたね。目から入ることもあるのでしょうか?

アネーカ:はい。あるいは、ウイルスが付着した手で目をこすったり、鼻をほじったりした場合です。

ロバート:では、もしそのウイルスが本物だったら、人々は目を覆わなければならないということですね?

アネーカ:はい。COVIDのガイドラインでは、目を覆うことが推奨されています。つまり、これらの部分は、彼らが何を言っているかによって、真実であったり、真実ではなかったりするのです。
でも、COVIDウイルスに対抗するためには、街行く人たち全員がこのような服装をしていなければなりません。

画像3

マスクは、人が話したり息をしたりするときに自然に吐き出される唾液の飛沫を封じ込めるためのものだと言われています。確かに何かが封じ込められてはいますが、ウイルスは非常に小さいので、いずれにしてもマスクを通過し、マスクなしで呼吸や会話をしている人と同じ量のウイルス・エクソソームの雲を人々の周りに作り出します。ですから、マスクで飛沫が封じ込められていようがいまいが、まったく違いはありません。

ロバート:なぜ医者は何が起こっているのかわからないのでしょうか?

アネーカ:それが大きな疑問であり、答えは複雑です。(ところで、上で述べたウイルスの仕組みについては最後まで書いていません。)
何が起こっているかというと、そもそも医者は医療マフィアから与えられた指示に従うだけです。大学時代に押し付けられた医学を信じるように洗脳されているので、何の疑問も持ちません。
彼らが「~というガイドラインがある」「~ということが知られている」といった言葉を使っているのを見たことがありますが、これは考えているのではなく、医学部や医学論文で言われていることをオウムのように繰り返しているのです。つまり、ただ繰り返すだけで、あえて医学的権威に疑問を持つことはしないのです。
だから、普通の医者は、自分の頭で考えている人には権威を感じず、対立してしまうのです。一方で、アメリカの医学雑誌などに正式な医学論文を発表している人には権威を感じて従います。
つまり、普通の医者は自分が医者だと思っているだけで、大学の授業を暗記しているだけで真実を知っていると信じているのです。矛盾点があったとしても、それが論理的に説明できると思い込んでいます。ただ、それが自分の医学的理解のレベルからは見抜けないだけで、論文を発表した医学界の権威はその答えを知っているのだと思い込んでいたり、それが当然だと思っていたりするのです。
つまり、これもまた、自分で考えることを知らず、自分の力(パワー)を「自分より上」の権威に委ねているという問題なのです。
また、医学界全体の構造、特にウイルスの研究に関する構造が、このナラティブに合うように何十年にもわたって人為的に変えられてきたことも事実です。
もう一つの大きな問題は、ウイルス・エクソソームの話に戻りますが、ウイルスに対するワクチンを作ることはできないということです。なぜなら、ウイルスは各細胞の中にすでに潜んでいる状態を引き起こす誘因であり、その状態はDNAレベルでプログラムされているものだからです。つまり、ウイルスは異物としての免疫反応以外は、免疫反応を引き起こさないのです。
ウイルスをブロックするには、ウイルスのセンサーやスパイク(受容体)に対して反応する生体物質を製造し、それを中和する必要があります。しかし、ウイルスは宿主自身から作られるので、宿主の他の組織に害を与えずにこれを行うことはできません。これを理解してもらうために簡単な説明をすると、ウイルスの重要な受容体(キー)をブロックするには、錠(ロック)を保持している細胞にもダメージを与えなければならないということです。
ウイルスは、そのすべてが、細胞間のコミュニケーションの方法であり、毒素排出システムなのです。体内の敵対的な環境により、細胞群が警戒状態に陥ると、細胞群は生き延びようと、内部に持っている毒素や壊れたDNA鎖を排出し始めます。この分泌物をエクソソームといいます
そして、ウイルスとエクソソームは同じものなので、これを区別できる医学的データは存在しません。
そして、これらのメッセージの入ったカプセル(エクソソーム・ウイルス)は、細胞が適切かつ必要と判断した場合にのみ分泌されます。多くの場合、この分泌物は細胞を殺してしまうからです。
エクソソームは血流に入り、他の細胞がエクソソームを排泄した細胞と同じような状態である限り、他の細胞に保護的な警報反応を起こします。その同じような状態とは、先ほどの例で言えば、錠(ロック)と解釈できます。その錠(ロック)は、特定のウイルスの存在を受け入れて反応するための適切な組み合わせを持っているのです。
このようにして分泌されたウイルス・エクソソームが十分な量であれば、呼吸や体液を通して個人の外の環境に出ていきます。空気中を漂い、最終的には他の人の粘膜から侵入することになります。
もし、他の人がエクソソーム・ウイルスの送り手と同じ潜在的な問題の種を持っていれば、その人の体の中で病気の広がりと解釈される警報反応が始まります。受け取った人に適合性がなければ、ウイルス・エクソソームはその人に何の影響も与えません。
同じグループの個人は互いに接触しており、多くの場合、彼らのほとんどは同じ問題を共有しており、同じ環境・住まいであるため、同じ健康問題、同じ体細胞毒性を引き起こす潜在的な環境毒性(体内)を持つ傾向があり、同じグループの他のメンバーのエクソソームとロック・キー適合性を持つことになります。しかし、他のグループの人の場合、エクソソーム反応性を持つ場合と持たない場合があります。
こちらの方がよく起こります。つまり、外部から来た人は、同じ潜伏性を共有していないため、ウイルスに対して同じように反応しないのです。
時には、外部から来た個人が外来のエクソソームを持って孤立したコミュニティにやってくることが起こります。このコミュニティは長い間、潜伏性の病理を発症していませんでしたが、それはすでに人(や他の生物種)の遺伝コードの中に含まれているものなので、外部から来た人のウイルス・エクソソームの存在に対して激しい反応を引き起こします。スペイン人が新大陸にやってきたときに起きたようなことです。似たような例は他にもいくつもあります。
つまり、問題となる病気や病状は、すでに特定の種の遺伝子コードの中に含まれているということです。なぜなら、それがウイルス・エクソソームに含まれているものだからです。ウイルス・エクソソームには、それを放出した細胞を宿主とする損傷や健康問題に対応する部分的な遺伝コードが含まれています。ウイルス・エクソソームはすでに細胞内に存在しており、何か新しいものを運ぶわけではなく、エクソソームが含む遺伝子のDNAコードに従って細胞反応を起こすだけなのです。
このことから、ウイルスは突然変異を起こさず、環境に適応するために新たな変異体を作り出すことはないという事実がわかります。
実際に起きているのは、種の各個体が、他のウイルス(周囲の個体から届いたエクソソーム)の刺激に反応して、自分のエクソソームを出し、独自の変種を作るということです。つまり、厳密に言えば、ウイルスの亜種は、それを出した人ごとに1つずつ存在するのです。そして、私が話しているのは、複数の個人間にすでに内在している何らかの病状の活性化因子と同じ遺伝子コードを持つエクソソーム・ウイルスのことです。例えば、それは天然痘です。
このように、病状を引き起こす分離されたウイルスは、それが触れた人ごとに変化したり変異したりするので、ワクチンを作ることはさらに不可能になります。
SARS-CoV-2に対するワクチンが作られたということは、それがワクチンなどでは全くなく、存在しないウイルス性疾患を口実として使い、ダークで悪意のある計画を永続させるために、人類に他の物質の接種を強要していることを示しています。少しの知性と医学的知識があれば、「SARS-CoV-2」に対するワクチンに含まれていることが明らかな成分は、ウイルス・エクソソームに対する抗体の生成とは全く関係がないことに気づくはずです。
特にSARS-CoV-2を含むSARSと呼ばれるウイルス群は、本質的には呼吸器系の肺疾患ウイルスです。それらはインフルエンザのエクソソームです。これは、非常に多くのバリエーションと効果(症状)を持つことを意味します。そして、これらのウイルスは、慢性的なストレスで活性化するウイルス・エクソソームと同じパターンのふるまいをします。