ヨハネの黙示録の666は誰か? | 中杉 弘の徒然日記

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どうも気になることが一つあります。それはヨハネの黙示録に書かれた「666」についてです。これは僕の直感ですが、トランプはこのヨハネの黙示録に書かれている「666」の獣なのではないかと思います。

 世界中に獣が出現しています。7つのラッパが黙示録の中に出てきます。ラッパが鳴るごとに災害が起きてくるのです。

 よく考えてみると、プーチンも獣です。習近平は間違いなく獣です。金正恩も獣です。フィリピンのドゥテルテ、これも獣です。もう4千人も殺したのです。気になることは、アメリカは大統領が変わる前に、ギロチンを何万台も購入しています。これをみな忘れていますが、これも気になることです。

 韓国にもギロチンがあったのです。デモの最中にギロチンが出てきて「朴 槿惠を殺せ!」と民衆が騒いでいたのです。今時、なぜギロチンなどもっているのでしょうか。アメリカは何万台も買ってもっています。これは非常に気になります。どうも、世界のリーダーは相手を全く信じていません。すべて謀略でひっかけ合っています。

 この獣の真ん中にいるのが、安倍総理です。大丈夫でしょうか。猛獣に囲まれた中の御姫様みたいな立場です。すべての問題は日本問題になっているのです。日本問題で見ると、この問題はよくわかります。ロシアの問題も日本が問題です。中国問題の解決も日本にあります。朝鮮問題の解決も日本にあります。みんな日本がカギになっているのです。

 この「666」は恐ろしい存在です。ヨハネの黙示録はピタッと当たっています。7つの笛をふくたびに世界に災害が起きてくるのです。ところが今、日本の通貨を見てみると、1円5円10円50円100円500円です。足すと「666」になります。お札は、1千円、2千円、5千円、1万円です。全部足すと18,000円です。6+6+6=18で「666」になります。我々が使っているバーコードも「666」です。一番左に「6」、一番右に「6」、真ん中に「6」があります。その間にコードが入っています。

 サンフランシスコ大地震は、10月17日(1+17=18)

 ロスアンゼルス大地震は、1月17日(1+17=18)

 阪神淡路大震災は、1月17日(1+17=18)

 共通点は117です。1+17=18は、6+6+6=18になります。

 我々に打ち込もうとしているバーコードはもう家畜で使われています。5ミリくらいの管を親指と人差し指の間に入れるのです。するとすべての情報が入っているのです。今、銀行はすでにそうなっています。銀行で指紋認証しないとお金が下せません。あれと同じです。バーコードで認証しないと、お金もおろせない、物も買えない時代がもう来ているのです。

 現実的にカードを持っていない人は物を買うこともできません。住民登録すらできません。もうすでに「666」で管理されています。最近、ある研究家がヨハネの黙示録を分析した結果、666は間違いであって、「616」だと言っています。新しい説を唱えている学者がいますが、もう「666」で通っています。

 もう一つ気になることがあります。「666が暴れる期間は3年半」と言われています。3年半我慢するとこの嵐はおさまると言われています。宇野正美氏は「3年半分の食料を備蓄しなさい」と言っています。その間はお金も通用しなくなるかもわかりません。何もかも通用しなくなるかもしれません。ただ、言えることは食べ物のみが価値になってくるので、お金があろうと、巨万の富があろうと、お金で物は買えません。そのような時代がくるのです。

2015年にジンバブエが自国の通貨を廃止しました。「明日からお金は使えません」と言われて、みな困ってしまい、日本大使館もあるのですが、大使館員も物を買えません。お金はあるけれども、「その通貨は通用しません」と言われてしまったのです。

 もうお金が通用しないのに、銀行に人々が並んでいるのです。ジャガイモ1個も買えません。このようなことが起きているのです。それと同じ現象で物が買えなくなるのです。お金持ちも食べるのに困ってしまいます。だから今のうちに備蓄です。3年半嵐が通り過ぎるのを待つのです。

そこで、待ってください。大事なヒントがあります。アメリカの大統領の任期は4年です。その間に出鱈目をやれば次の大統領になれません。3年半とは、そのことを言っているのです。トランプが大統領になったときに、すべて終わるのです。

トランプはウソばかりです。しかも、アメリカ大統領だけではなく、ドゥテルテもそうです。「私は暴言を辞める」と言ったのはウソだったのです。「千人殺したのはウソだよ。本当は4千人殺したのだ」こんなことを言っています。

ドゥテルテはまたアメリカの悪口を言い出しています。獣だからお互いに何も信用していません。明らかに図々しいウソを平気でついています。安倍さんも獣のお仲間です。もう2018年に徴兵が行われるというのです。「徴兵などしません」これもウソでした。安倍さんの話はすべてウソです。

プーチンが「北方四島を返しますと言っている。電撃的に帰ってくるのだ」と佐藤優さんは言っていました。プーチンが「北方四島を返します」と言うと、日本国中がお祝いになって、一挙に盛り上げて安倍さんは1月解散というシナリオだったのです。

ところがプーチンはお金だけもらいに来るのです。「なあ、晋三よ、友達だろう。6兆円出してよ」と言い、「ウラジミール、北方四島を返してくれる?」と安倍さんが言うとプーチンは「あれは無理だよ、もうミサイル基地にしちゃったから返さないよ」こうなるのです。

でも、すべて空ではないのです。一つくらい飴玉がぶら下がっていて、「共同で工場を造りましょう。元いた島民はビザなしであの島に行けるようにしましょう」と、そのくらいのことは言うのでしょう。そんな話では返してもらったことにはなりません。

北方四島の問題は主権の問題です。世界のリーダーはみんなウソつきです。よくこんなウソつきが世界の政治家にズラリとそろったものです。ウソつきで、馬鹿で裏切り者です。韓国大統領の朴 槿惠のザマを見てください。今度の大統領候補の文在寅は、朴 槿惠よりひどい反日です。獣が勢ぞろいです。獣同士の戦いが始まるということが、ヨハネの黙示録のテーマです。

第三次世界大戦は実際の軍隊が中近東で争うことになっていますが、そうではないのかもしれません。トランプが大統領になったら恐ろしい政治の混乱が起きてきます。約束は守りません。メキシコとの間に壁を設けてももうダメなのです。アメリカの車は中南米で造っているのです。関税を35%かけるとトランプは言っていますが、そうすればアメリカ経済は滅茶苦茶です。世界は滅茶苦茶です。核のボタンを押すのも「666」かもしれません。トランプはウソをつくから、言葉に信用性がありません。

安倍さんもトランプに「ヨイショ!」されて気持ちよくなっています。トランプが「ウエルカム!」と大きな手を広げて抱擁しても、騙そうとしているからそうするのです。「晋三、よく来たな、ウエルカム!」と言われると、晋三は馬鹿だから、催眠に入って「トランプが俺を認めてくれた」と思うのです。そうではないのです。晋三を騙すために「ウエルカム!」と言っているのです。プーチンもそうなのです。習近平もそうなのです。

このような連中と安倍さんは一騎打ちが始まります。勝てるでしょうか? 3年半待つことになるのでしょうか。この「666」の話の結論は出ませんが、注意していく話だと思います。

 

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