4月でリスナーデビューしてから丸5年となりました。 | リスニングママ・プロジェクトのブログ

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『人の話を聴くこと』を勉強した先輩ママ達が、自分たちの学びを社会に還元しようということで、
ちいさなお子さんを育て中のお母さんたちのお話を「20分間」聴くプロジェクトです。
よかったら、お話しませんか?

こんにちは。代表リスナー弘中明子です。

ブログの管理をしていたら、こんな記事が
上がってきました。デビューして丸4年。
6年目にはいると思ってましたが5年目に入るんでした。


おめでとう私!(自分で言う・・・?)



この4年で、リスナーから代表リスナー、
そして基礎講座の講師になり、聴くを深めてきたなぁと
改めて感じています。


デビューした当時は、この記事にあるように
いろんなことがてんやわんやで
毎回やっと話を聴けた・・・と思っていたのですが
今では随分落ち着いて聴けるようになりました。


振り返ってみると、ずいぶん聴けるようになった
とは思いますが、それでもまだまだ研鑽の道は続きます。



なんでボランティアなのに、そこまで続けられるんですか?
と良く聞かれますが、

その理由は

”聴いてもらえた時の心地よさ”
を知っていて、
あの心地よさをプレゼントできる自分になりたいということと、
そして、話を聴かせてもらう時の、心の奥に触れた時の
感動と喜び。



人の人生って、生きていることって、
本当に素晴らしことだなと毎回思います。

たとえ今困難なことに向き合っているという話であっても、
そこに向き合う姿が何より美しいなと感じられるんですよね。


あとはもっと聴けるようになりたいと
いつも思うから。



先日志村けんさんが追悼番組の中で

”一生これで満足ということはないです”

と話されているのを見て、

あれだけのことをされている方でも
ここまででいいということはないんだなと思うと


私が自分の聴き方について、
もっとできることがあるよな・・・
と思うのも、そりゃあそうだよねと納得しました。


これで満足なんていうところはない。
でも毎回、自分のできることはやりきったと思える聴き方ができるように
これからもおはなしDAYを担当していきたいと思っています。


そして、それってどんな聴き方?と思った方は
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宝石赤ご利用者の声(レビューより)宝石赤

↑↑短い時間でしたが、寄り添ってきいてもらえた気がした。また利用したいと思った。

 

にやっ何を話すと決めていなかったのですが、何となく清々しい軽さを感じました。

 

えがお話さなくても自分の中で解決できるかなぁと思っていたことでしたが、話したことにより、

ずっと短時間に、何が問題で、今、自分がすべきことは何なのかが見えてきました。 

ありがとうございました。