「朝日テレビを観てね!といったキャンペーンってご存じ??? | 頭痛 あれこれ

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 「慢性頭痛」は私達の日常生活を送る際の問題点に対する”危険信号”です。
 このなかで「片頭痛」は、どのようにして引き起こされるのでしょうか。
 慢性頭痛改善は、「姿勢」と「食生活」の改善がすべてであり、「健康と美容」のための第一歩です。

 平成19年で、やっと79歳を迎える予定でしたが、この年齢まで生き延びるとは私自身が想像だにしなかったことであり、COPDを生き延びることにより、右不全の状況の現実がどのようなものなのか、初めて知りました。
 そして、朝日テレビでは、「朝日テレビを観てね!といったキャンペーンを番組のスタッフが総力を挙げておこなっているようです。そこで問題なのは、COPDを生き延びることにより、右不全の状況の現実がどのもようなものなのか、毎日毎日呼吸困難との闘いであり、薄れ行く低酸素状況のなかで、思考しなくてはならないことです。
  朝日テレビでは、ニュース番組として、5.6回番組がくまれていますが、なかでも「おはよう!朝日、キャスト」が中心になっており、それも男子アナウンサーが中心になっています。これに該当するのが、岩本計介、上田剛彦、小松靖アナウンサーのようです。
 アナウンサーといえば、アナウンサーとしての技術を問われるものとばかり思っていましたが、この3人に関しては、このアナウンサーとしての技術面だけではないようです。
 朝日テレビ局として、この3人に何を求めているのでしょうか。
 考えても、考えても結論がでないため、皆さんにお聞きする次第です。単純に考えれば、ビジュアルな面と思われますが・・いかがでしょうか?
 例えば、上田剛彦は、私は当初26.7歳かと思っておりましたが、意外なことに既に40歳を越えているそうです。この年齢でコメンテイターの説明に唖然としたり、ポカント大口を開くとことが余程受けるのでしょうか。それより、何はともあれ、にこにことして、コロナ禍の悲惨な毎日であっても笑顔を絶やさないのが母性本能をくすぐるためなのでしょうか、ただ、これだけを追求されているように、羽受けられます。
  岩本計介は、筋トレを欠かさず、低体脂肪率を維持し、武井壯・きんにく君を彷彿とさせます。余程体に自身があって、過剰気味なことから、黒縁の伊達眼がねを付けて、コテコテの関西弁でまくしたて、毎日#キイワードを振りかざし、上から目線で、口角につばを飛ばして、熱弁を揮いました。昨年は東京五輪の応援で金メダルを88個予想しみごとはずれ、昨年のペナント・レースでは折角阪神タイガースも優勝ムードを、このままいったら優勝してまうで・・といった馬鹿なキャッチフレースをかかげ、優勝を潰してしまいました。これが中日でなくてホットしていました。今年もこのようなことはなさらないで下さい。そもそも、このような賭け事には向いていません。身の程を弁えて下さい。
 小松靖アナウンサーは、以前頭痛の専門家が予測する未来人の顔貌に一致するとのことです。大脳ばかりが極端に大きく、これに比べ、下顎骨が小さいのが特徴です。


 このように、アナウンサーとしての技術よりも、ビジュアル系のものが求められているようです。