コロナが終わったら困る人達  | 頭痛 あれこれ

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 「慢性頭痛」は私達の日常生活を送る際の問題点に対する”危険信号”です。
 このなかで「片頭痛」は、どのようにして引き起こされるのでしょうか。
 慢性頭痛改善は、「姿勢」と「食生活」の改善がすべてであり、「健康と美容」のための第一歩です。

  これは、在宅医療を行う医者のブログからの抜粋です。・・「コロナ騒ぎが終わったら困る人達がいる」。


 コロナが終わったら困る人達を思いつくままに記載すれば・・・。


1)ワクチン製造会社     何兆円規模 儲かりまっせ


2)コロナ薬製造会社     何兆円規模 儲かりまっせ


3)テレビの煽り屋さんコメンテーター    煽ってナンボです


4)感染症の専門家      普段は出番が全く無いからね


5)分科会などの有識者       なんやかんやで威張れるからね


6)尾身会長の病院など100億円単位でボッタくりしている経営者  ウハウハ

 


7)コロナ特集で視聴率を稼いでいるテレビ局とスポンサー   ステイホーム様様だぜ


8)給付金で急にお金持ちになった超小規模飲食店   永遠に続いてくれ!と願う人も


9)緊急事態宣言やロックダウンが大好きな政治家   やりました感がカイカン!


10)意外かもしれないが、保健所や厚労省   年々増加の一途の医療費が1.6兆円も減

 

一方、早く終わって欲しいと願う人とは。


1)一般市民

 


2)飲食や商売や旅行業者などのサービス業


3)エンタメ関係者一同


4)コロナを診ている医療・介護従事者


くらいなのかな

 

権力は圧倒的に「前者」が握っている。


だから彼らは「後者」の希望をくじく。


考えているフリしながら自分たちの利権を最優先。


だから日本だけ、この騒動がなかなか終わらない。


いや、「終わらせ方」を考えたくないし、その能力もない。


だから、必死でまだまだ煽る。「第六波は怖いぞーーー」

 

いろいろやってきて気が付いたことはコロナ特需に群がっている


「感染症ムラ」の利権のために僕たちは不自由を強いられている。

 

コロナの専門家、なんていない。


煽り専門家が勝手にそう名乗っているだけ。


そんなことは、「ひとりも、死なせへん」には書かなかった。


馬鹿正直に、「ひとりも死なせへん」と思っていた僕が馬鹿。


昨夜のニコ生の最後に「コロナの空騒ぎなんて早く終わらせようぜ」


なんて言ったけども、本当は、地上波でしっかり自論を述べたいな。

 


昨夜にニコ生は90分の時間があったけど、想いのたけの半分も言えなかった。

「あれも言い忘れた。これも・・」と後悔ばかりで、ななかか寝付けなかった。

 

だからやっぱり、「ひとりも、死なせへん」は読んで欲しい。

なぜ僕が「医師免許を賭けるから5類に」という理由を知って。


さて、10月から緊急事態宣言後はどう規制緩和するのか。

まあ、もうずっと市民はある程度は「自主緩和」してる。


僕達医療者は不測の事態に備えて最後まで緩めることは許されない。

そんな業種なのだ。もちろん介護やサービス業も、同じだけどね。


みなさま、毎日

ご苦労様でーす。