今日、また行ってきました。

 

 

完売したという情報を事前に知っていたので、

どんだけ混雑しているのかと思いましたが、

運営側も慣れてきたのか、スムースでした。

最後の会は、ちょっと前倒しでスタートしてくれた

みたいで、助かりました。

 

私も含め、2月24日の渋谷にも行った人が多かった

のでしょう、雰囲気も和やかでしたね。

 

たった4週間ですが、変化を感じました。上述の

「運営側の慣れ」 「和やかな雰囲気」 もそうですが

ご本人にも変化があったように思えます。

 

あ、私自身はダメでした。

しゃべりはそこそこでしたが、握手の感覚が

残っていません(笑)。

 

 

それはともかく

 

元アナウンサー、という要素が抑えられ、

「推しの対象になるアイドル」 としての側面が

強まってましたね。

冒頭の Twitter(X)の動画でも、そんな感じが

しますよね。

 

欅坂(櫻坂)46のサイレントマジョリティーのダンスや、

日向坂46さんの 「ってか」 のダンスは、テレ東時代

にもありましたが、「推される存在」 になることに

重要性があるんですよね。

 

4週間前のブログでは、

「元局アナだからこそ」 という部分も含めての

評価が、森香澄の「正当な評価」

と書きました。

 

 

アイドルっぽさが増していくのは、「正当な評価」 が

されなくなる方向かもしれませんが

 

「元アナウンサーらしさ」 は、自然に出てくると

思います。

 

次、こういう機会があるのかどうかわかりませんが

今年はドラマもありますし

 

 

元アナウンサーとか、アイドルとか、そういう枠に

とらわれない、さらなる付加価値を

感じられるようになるかもしれませんね。