昨日の続き です。
昨日のは軸回しで、どこに使おうかな?
と考え中のものでしたが
今日の「スライド回転ドア」と「インスライドドア」は使用するのが確定です。
この2つ。
開閉スペースが狭くても大丈夫!というもの。
開けるときにスペースが要らないということは、ドアの目の前に立って開閉する時に一歩下がって開けなくても開けられると言う事。
引き戸であればそんな心配はしなくてもいいと思うけど、
引き戸が設置できない場所にはかなり有効。
まずは「スライド回転ドア」
次は「インスライドドア」
「スライド回転ドア」と「インスライドドア」
2つの特徴はほぼ同じ。
開閉スペースは
「スライド回転ドア」 1/3
「インスライドドア」 1/2
なので
「スライド回転ドア」の方が優秀かな?
こちらの商品、狭いトイレの扉や福祉施設などに設置されているみたいなんだけど
口コミが全く分からない・・・。(;^_^A
気になる部分は耐久性と密閉度(トイレの扉に使おうと思っているので)
密閉度は、基本は開き戸だから引き戸よりはありそう?
問題は耐久性・・・。
どーーーみても普通の開き戸よりは耐久性落ちるよね (-。-;)
そりゃーそーだ、開き戸の蝶番より複雑な構造しているものね・・・。
でもそれ以上に使い勝手よさそう♪
子供が隙間に指挟みそうだけど・・・。
それは現在使用しているドアも同じ(蝶番の部分に大きな隙間が出来るんです)
注意すれば大丈夫。
どちらを入れるかはまだ確定していないけど
(今のところ1/3スペースのスライド回転ドアかな?)
どちらかはトイレのドアにいれるのが確定♪
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