読者さまからの質問です

あるスピリチュアルリーダーから

「ツインソウルはほとんど存在していない」

と言われたとのこと

 

以下メッセージ一部です

 

ほとんど存在しないレベルとは、絶滅寸前の天然記念物並でしょうか?日本に数匹とか・・・笑  でも、私はやっぱりなと思いました。ソウルバディだと思っているほとんどのかたが、縁の深いソウルメイトだろうなと思います。めいさんはどう思われますか?
ソウルバディじゃなくても、アク抜きし、自身を向上させ、ライトワーカーになったりできますから、拘らなくていいとかいうのはここは置いといて。やはりその目的とは別にソウルバディかソウルメイトかで違いをハッキリさせないといけない部分もあるなと思います。

 

 

「拘らなくていいとかいうのは置いといて」

とわざわざ書かれてるあたり

私のスタンスをわかってらっしゃいますね(笑)

 

でもほんとに拘ってないので

バディかソウルメイトかはっきりさせないと

いけないとも感じないんです

 

以下は私の見解です

 

ツイン人口がどれくらいかはわかりませんし

実際にはツインではないけれどツインだと

思い込む人が多いことも感じています

(がこれも、宇宙の計らいという気がします)

宇宙としてはツインうんぬんよりも

ただ光を放てる人口を

増やして行きたいわけですから

なんちゃってツインだとしても

立派なライトワーカーに育てば

結果オーライなのでしょうね

またこれは私の個人的印象ですが

本当にツインの方達は

自分たちがツインであることをいちいち口にしたり

それにこだわって行動することもなく

ただ粛々を使命を遂行されている気がします

私の知っているツインカップルで

一番古い方は85年あたりに出会っており

今でも光のお仕事をされていますが

自分たちがツインであることは

すぐにわかったそうです
そしてふたり対宇宙というつながりが

とても強い印象です

私はこの方達を見ていて

本来のツインの姿という気がしています
そして本来ツインの地球上での出逢いは

十分に成熟した魂の出逢いであるはずで

情報に振り回されたり、疑いを常に抱えていたり

ランナーチェイサーのようなフェーズを

長びかせたりするようなレベルでは

ないはずなのですが

そうした未熟な魂でさえ

ライトワーカーに引き上げる必要が

今の宇宙にはあるのかな?
というのが私の見解です

私自身こうしたブログを

発信していること自体がもう

分離の世界にどっぷり浸かっているわけで

未熟さも感じるのですが、上からは

「未熟だからこそさせてもらっている、

ということを忘れるな」と

言われ続けています

私を含め、私のブログの

読者さまのなかに何人ツインが

いるのかは知る由もありません

私はそこにはこだわってはいませんが

本来まだ出逢う段階ではない

未熟なツインはたくさんいる気がします

 

そしてもう一点感じていることがあります

 

「見えている世界は自分が作り出している」

つまり自分の波動の反映なのですね

 

言ってみたら地球に来るいっこ手前の

魂の世界はツインソウルだらけなわけです

(ツインは最後に分離してるので)

 

地球だから分離してる

地球だからツインが見当たらない

 

その地球もアセンションすることで

分離から統合された波動になっていく

ということはツイン自体も増える

 

ツインがどれくらい周囲に

出没しているか(笑)は

自分の波動次第ということなのだと

思うのです

 

つまり大げさな話

今自分がいる地球に

200組のツインがいて

 

ググッと波動があがることで

明日になれば1万組のツインがいる

地球になってるかもしれない

 

これは地球が急に変化したわけじゃなくて

自分がその地球に移動した

(つまりアセンションした)と

私は考えます

 

ツインは別にしても

昨日と今日ではまるで別世界

というような体験を

私は何度もしているのですが

その理屈が自身の波動の変化なのだと

受け止めています

 

パラレルワールドの概念を

採用しない方にはこの説は

無理がありますね

 

あくまでも私の見解です

 

過去記事もどうぞ

ツインと思い込んでるだけ?

ツインだという思い込みについて

 

 

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