PCR法開発者は PCR検査を感染症検査に使ってはいけない と警告し コロナ騒動直前に死亡 | 蓬のブログ

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🔷 コロナ も エイズ も  “ インチキ ” 

キャリー・マリス博士 
( PCR法発明者 ノーベル賞受賞 )は、
 
『 PCR検査を 感染症検査に 使ってはいけない 』
と 警告していたが、 
 《 コロナ騒動 直前に “ 不審な死 ” を遂げた 》
 
 
また、HIV は存在しないと主張
(エイズはウイルスが原因ではない 薬で殺された)


◼ 1981年 WHOは 
同性愛者、麻薬常習者 の 
免疫不全 、カポジ肉腫 などを 一括し 
「エイズ 」と 発表


◼ 1983年 リュック・モンタニエ らが
エイズ患者の ウイルスを 分離した、と発表


 🔹しかし、1997年  モンタニエ は
1983年に発表したウイルス写真の 試料は、
さい帯血リンパ球 だった と白状 した。

後に、エイズの嘘が広まるのを阻止する為に
 医療独占体制は
モンタニエ博士 に ノーベル賞を 与えた 
 

🔹 現在まで、レトロウイルスを精製 できた研究者は 世界に 一人もいない。 ウイルスを証明できていない
  
 
◼ 1984年 
厚生省長官 マーガレット・ヘックラー が

NIC の ロバート・ギャロ博士 らが
エイズの原因と “おぼしき”  ウイルスを発見し
検査キットを開発 したと発表
 
 
🔹 そもそも モンタニエ は、ウイルスがエイズの原因だと証明できたとは 全く主張していなかったが、

NICの ギャロ らが、ウイルスが エイズの原因 だと 
「でっち上げた」
 
 
◼ 1997年
「 精製されたウイルス粒子の写真 」
なるものが、“ はじめて ” 発表されたが
(最初の モンタニエの論文から 14年後)
 
しかし、これは
「 細胞の 断片が 混ざった 不純物 」
だと 発覚
彼らが吹聴している「精製された HIV粒子」
は、質量も大きすぎるし、外皮の棘もない
 
 
◼ 1997年
リュック・モンタニエ博士は
1983年に発表したウイルス写真の試料は、
さい帯血リンパ球であり、

粒子状の物体は 見つけられたが、
いずれも、レトロウイルスに 特徴的な
形態を していなかった。

「 HIVウイルス粒子は 発見できていなかった」
と 白状した 
 
 
◼ にもかかわらず、HIV研究者たちは、
現在も 粒子状の物体を
「純粋なHIV だ」と主張している
 
 
※ エイズの嘘が 次第に広まっていくのを懸念した
 ロックフェラー医療独占体制は、
2008年モンタニエ博士にノーベル賞を与えた
 
 
※ ウイルスは「 精製 」に  成功しなければ
 特定の タンパク質  が
この “ 仮定上のウイルス ” のものだと証明できない
  
 
 
【  キャリー・マリス博士  】
 
◼ 誰も、HIV が エイズを引き起こすという結論に至った 実験について記した 論文を 公表していなかった
 
◼ モンタニエ博士(HIV発見者とされる)自身に その根拠を尋ねる機会がきた。
 
…結局、彼(モンタニエ博士)は私に同意した。
…怒りがこみあげてきた。
 
 モンタニエですら 知らないことを、
いったい 誰が知っているというのだろう。
 
 
◼ 私は、HIVとエイズの関連を示した 論文を 見つけられずに 苦労している理由が なぜかを ついに 知った。
 
《 つまり、HIV が エイズを 引き起こすと
“ 証明した人は、いまだかつて いない ” のだ。》
 
 
【 カリフォルニア大学ピーター・ デュースバーグ 教授 等 エイズ否認主義の 主張 】
 
 
◼ エイズ(免疫不全)の原因は ウイルスではない
伝染病ではない
 
① 麻薬常用者のエイズ
② 男性同性愛者のエイズ
③ 血友病患者のエイズ
④ アフリカ人のエイズ は、
 
それぞれが 別の原因 の 異なる 疾患 
 
 
① 麻薬常用者 の エイズ(免疫不全)
 ↓
麻薬自体 の 薬害
 
 
② 男性同性愛者の エイズ (カポジ肉腫)
  ↓
男性同性愛者が 肛門性交 に際し 使用する
「 亜硝酸アミル  」の 中毒作用
 
 
 ③ 血友病患者のエイズ(免疫不全)
  ↓
 血液製剤 の “ 投与自体 ”が
免疫不全 の 原因
 
 
④ アフリカ人のエイズ(免疫不全)
 ↓
安全な飲み水・食料の不足、環境汚染、
危険な医薬品の人体実験 など
   
 
 
【 エチエンヌ・ド・アルヴァン医師 】
 
◼ エイズは 伝染病ではない
そもそも ウイルスが 存在しない
 
 
◼ 非常に多くの 人々が、
「 抗ウイルス薬の 毒性 」によって 
 「 死 亡 した 」 ことは、疑いが ありません 
 
 
 
【 生物学者クリスタル・マイヤー女史 】
 
◼ HIV は 存在しません 
 
◼ HIV ウイルスに見えるものは、
実際には、 免疫システムです
(※ エクソソーム)
 
◼ これは 身体の中で 産生されるものです
 
◼ 抗ウイルス剤 は DNAを阻害します。
副作用で 死んでしまいます
 
 
◼ ウイルスが 存在しないので
「 病気だと 思っている 患者 」さんに
治療( 有害な投薬 )をしているのです
 
 
◼ アフリカの人達は、 健康な人たち が、
  有害な エイズ治療薬  を 投与されています

これは 大量虐殺 です
 
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● つまり、
エイズは、単なる「薬害」であり、
ウイルスが原因ではないし、伝染病でもない
 
 インチキ検査 で HIV 陽性 と レッテル貼られ
 治療薬( 猛毒 ) によって 殺された のです
  
 
 
【 世界的 エイズ研究者 約100人が 殺害 された 】
 
2014年に開かれる予定だった エイズ学会は
世界 の エイズ研究者 が
エイズの真相 について 告発する
極めて重大な会議だった。
 
しかし、約100名の 研究者たちは 
全員、殺害された。
 
 
時事通信 2014.07.18
シドニー・モーニング・ヘラルドは
墜落したマレーシア航空機 に
国際エイズ学会 が オーストラリア で開く

国際エイズ会議 に 出席予定の
研究者ら 約100人が 搭乗していたと報じた
 
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◼ アンドリュー・カウフマン医師 が
指摘しているように、
 
中国当局(= 米国NIH の支配下 ) は 

「 何の 科学的証拠 もなく 」
新型コロナウイルスが 原因 と 診断した。
 
 
※ 中国CDC を支配している 米国 NIH は、
カルトの フロントマン 「アンソニー・ファウチ博士」が関与
 
彼らは、肺液を取り、
ウイルス ではなく、
遺伝物質の RNA情報 を 見つけただけ。
 

彼らが 病気の原因 だと 
“ 主張している ” ウイルス は、
精製 できていない。

ましてや 肺炎の原因だとは 
全く 証明できていない
 
 
◼ 何かが 「 病気の 原因 」であることを
「 証明 」するには、

病気の 原因 だと 主張 するものを
他の 遺伝物質から 分離・精製 し、
それを 宿主に 感染させ、同じ 病気を 起こし
 
その 宿主から
物質 を 取り出せなければ ならない
(  ※ コッホの原則 )
 
 
新型コロナ は、
その「 いずれも やっていない 」
 
 
◼ 精製 できずに、
どうやって ウイルスを 見つけたのか?
 
精製 できずに、
どうやって 検査 できた?
 
両方に 答えられていない。
 
 
◼ コロナは 存在しないから、
コロナに 死者はつくり出せない。
 
グラフを見ると
コロナ死者 が 増えるのと 反比例して、
他の原因による 死者数 が 減っている。
 
 
◼ スコット・ジェンセン 医師 

「 全ての死亡例を、コロナ死 にするように、
政府から  命令された。 
 
コロナ感染 と 診断 すれば、
病院に 1万3千ドル(約138万円)支給される
 
呼吸器を 使用すれば
3万9千ドル( 415万円 )支給される

バスにひかれて死んでも、コロナ死 にされる 」
 
  https://youtu.be/IpMfunW4ZMg( 証言動画 )
 
 
◼ WHO は、検査 なし でも

死因を 新型コロナ に するよう 
世界中 の 病院 に 指示 
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【 崎谷博征医師 】
 
◼ PCR検査は、
ある遺伝子の部分を 
増幅させる 検査であって、

ウイルス の 存在自体 を
検出するものでは ありません
 

◼ 実際に検出されている遺伝子(RNA)が、

・培養細胞由来なのか、
・バクテリア由来 なのか、
 
🔷「 つまり、そもそも、
何の 遺伝子を 見ているのか
誰も 分からないのです。 」
 
 

【 エイズ否認主義   】
 
・ノーベル化学賞受賞者キャリー・マリス博士
・ノーベル化学賞受賞者ライナス・ポーリング博士
・カリフォルニア大学 分子生物学者
 ピーター・ デュースバーグ博士  
・ 西岡昌紀 医師  ( 元厚生省医務官 )など 多数
 


【 参考・引用文献 】
 
「AIDSの虚像と真実」工学社

クリスタル・マイヤー女史  動画
https://youtu.be/vHR_h59UsRg
 
エチエンヌ・ド・アルヴァン医師  動画
https://youtu.be/9ChNy4Ow9ws 
 
西岡昌紀 医師
http://blog.livedoor.jp/nishiokamasanori/archives/7664917.html 
http://blog.livedoor.jp/nishiokamasanori/archives/4915609.html 
http://blog.livedoor.jp/nishiokamasanori/archives/7664844.html
 
(デュースバーグ教授ホームページ)
http://www.duesberg.com/ 
以下、教授の論文  欧米の学術誌 
http://www.duesberg.com/papers/ch1.html 
http://www.duesberg.com/papers/ch2.html 
http://www.duesberg.com/papers/ch3.html 
http://www.duesberg.com/papers/ch4.html 
http://www.duesberg.com/papers/chemical-bases.html 

https://ameblo.jp/64152966/entry-12261877335.html