今年の札幌でのゴールデンウィークは、前半の3日間と後半の4日間で分かれた感じで過ごしました



結局1月の流れが続いてビジネス書をかなり買ってしまいましたが、大通りなら札幌南2条店の他に麻生店にも行くようになったのが、買う本が増えた原因だと思いました



麻生店は掘り出し物が本当に多くて、いいビジネス書をたくさん見つけれて衝動買いをしてしまう場面が多かったです




ただブックオフの場合は衝動買いといっても1000円以下で住むので、積読が増えても後で読んでいけばいいと思いました



今回は読書術の本も結構買っていて、読書の効率化を考えています




これにYouTubeやSNSなどでネットを使ってインプットやアウトプットをすることにより、いろいろアップデートしていけると思います




こういう生活は北海道では札幌でないとなかなかできないなと思いましたし、札幌に移住して良かったと思います




あとはやはり札幌駅〜狸小路くらいの札幌の中心街を歩くといろいろ刺激があっていいですね




今年のゴールデンウイークに買ったビジネス書は、どんどん紹介していって、皆さんにも参考にしてもらえれば幸いです




これからも札幌でのインドア系ライフハック生活も書いていくので、よろしくお願いいたします

























昨日は成毛眞氏と冨山和彦氏の「2025年日本経済再生戦略」を買いました



この本は前から興味があって、成毛眞氏の本は結構買っていますし冨山和彦氏も気になる著者だったの買いました



国にも組織にも頼らない力が日本を救うのいう内容で、少し読みましたが私の書いている北海道ブログに結構近い内容だと思いました



欲しかった本が手に入ったので、参考にしていきたいと思います

























私は今の北海道は「肥大化した官組織」「多重行政」「分散市町村」の「最悪欠陥システム」に「中国関係とアイヌ関係とゼロカーボンの再エネが「聖域化」されてお金と利権とイデオロギーが最優先で猛烈なオール北海道での推進」が加わった「超最悪欠陥システム」だという話を書いています




これを長年北海道がさらにどんどん悪い方にパワーアップしていますが、今まで通り日本人の道民は蚊帳の外で恩恵も少なく蔑ろにされた結果が「11年連続で日本人の人口減少が全国最多」「消滅可能性自治体65%」の惨状になっています




今の日本はテクノロジーのすごい進化やSNSなどコミュニケーションツールもすごい進化していますが、北海道はその地域性で、「テクノロジー後進地」「SNS後進地」になっていてどんどんガラパゴス化しています




これは北海道新聞などが「ネットはフェイクニュースばかりだ」「新聞にフェイクニュースはありません」という号外を出したりして、道民にネットへの不信感を持たせてネットから遠ざけています




当然そうなれば北海道は時代の急激な変化から置いていかれますが、「超最悪欠陥システム」を維持するにはそれが都合が良くて、それで北海道は時代から取り残されてどんどん衰退しても関係ないということだと思います




北海道は国からの豊富な補助金や地方交付金などのお金を「肥大化した官組織」「多重行政」「分散市町村」の「最悪欠陥システム」が浪費しまくる「官需経済」で、その利権がすごいのでこの仕組みの維持が「最悪欠陥システム」の人達の最優先になっています




この「最悪欠陥システム」は「高コスト複雑遅延システム」で無能すぎるので、成果を全くあげていないシステムなので、国からの豊富なお金が無駄遣いになっていて北海道はどんどん衰退しています




北海道ではいかに国からの大量のお金を利権で群がって確保して安定化させて好き放題するのが勝ち組という考え方が蔓延しているので、やる気のある人は北海道を脱出したり札幌市に移住したりしていて今の惨状になりました




この状況が「歪んだ道民気質」を作り上げて、「分散市町村」の過疎化が深刻な「暗黒のムラ社会」を形成して「消滅可能性自治体65%」につながっていると思います




北海道が福岡県に人口で抜かれたのが最近話題になっていますが、私のXに過去に「福岡県が北海道を人口で追い抜くよ」と教えてくれる人がいましたが、こういう話ができるのはSNSだからです




中高年の道民達は北海道新聞やHBCなど地元テレビだけを見て仲良しの近所の人達や親類の人達とだけ交流して過ごしているので、すごい「時間の進化軸」が全くない人が多く当然無関心な人が多いです




この「時間の進化軸」が全くないのが「40年くらいアップデートされていない」「40年前の感覚と考え方と価値観」になっていて、全国のいろんな進化から北海道が取り残されて、ガラパゴス化して置いていかれることにつながっています




私は若い頃に北海道の田舎の市町村を回っていて、それをすごく感じていましたし、その「環境」が嫌だったので20年前に札幌市に移住して今はすごく楽しい生活をしています




おそらく今の私の「インドア系ライフハック生活」は札幌市以外では無理だったと思うので、この「環境」には感謝していますが、北海道の田舎の市町村と札幌市の情報収集生活の両方の生活を経験したので北海道の「最悪欠陥システム」「超最悪欠陥システム」に気づけたのだと思います




「最悪欠陥システム」が生み出す不要になった箱物や組織が見えるのも、その中で何が起きているか何となく感じられるのも両方の生活を経験したことが大きいのとビジネス書多読やネットで情報収集して積み上げた知識や思考力が大きかったと思います




そして今の北海道はもう改革をしても手遅れですし「お金と利権とイデオロギーに対する執着」がすごいので、

「超最悪欠陥システム」は必死に維持されると思いますし、国からの豊富なお金もどんどん浪費されて限界まで突き進むと予想しています




今話題の自民党の北海道選出の長谷川岳参議院議員の問題で注目されたGXでも北海道に多額の税金が投入される予定で、当然「オール北海道」で群がって公金チューチューしまくった後に将来不良債権になった再エネ施設が沢山北海道にできて深刻な問題になっていくと予想しています




そういう状況で「消滅可能性自治体65%」の状況に北海道はなると思いますし、前にブログで書きましたが「消滅可能性自治体が70%〜75%になる」と予想していて、当然状況はさらに深刻になりますし投入された多額の税金が無駄になるということです




北海道はこれから日本人の道民が激減して夕張市のような「アカレンガ型ゾンビ市町村」が道内の市町村で沢山できて市町村が維持できなくなれば、北海道は当然外国人受け入れに「オール北海道」は向かっていくことが予想されるので、いろいろ深刻な問題が発生してくると思います




ガラパゴス化した北海道になるとこうなると思いますが、この大きな流れはもう変える事は手遅れで不可能なのですが、それでも道民個人個人で対策を打つことができると思いますし、私も生き残る為にいろいろ対策を考えて実行していきたいと思います




明日は北海道の今の長谷川岳参議院議員が選ばれる選挙の実態などを書いていく予定なので、明日も読んでいただければ幸いですね


























先日金川顕教氏の「スマホ1台から1億円稼ぐ技術」を買いました



刺激的な本の著書名ですが、金川顕教氏はしっかりとした考え方で説明している本が多くいろいろ参考にしています



金川顕教氏はこの本の帯にも書かれていますが、たった1人で独立して4年間で10億円稼いだという話で、その経験が書かれています



最近は金川顕教氏の本を買う機会が多く、この本も参考にしていきたいです
























先日発表された「北海道の消滅可能性自治体が65%」というニュースは、北海道内でもいろいろ衝撃を与えたようで、北海道新聞はいくつも特集記事を書いています




ただ私のような人間は「本当に北海道の消滅可能性自治体は65%程度で済むのか?」と思っています




12年以上前に私がアメブロで書いていた「肥大化した官組織」「多重行政」「分散市町村」の「北海道の最悪欠陥システム」のブログを書いてから今までをずっと見てきた人間としては、北海道はこういう衝撃的な話が出てもその時は騒ぐが変わらないと思っていますしもっと酷くなると思っています




「北海道の最悪欠陥システム」のブログを書いていた頃の北海道は人口が550万人くらいいて、私は正直北海道の状況を考えるとこのタイミングが北海道が改革してなんとかなるラストチャンスだと思っていました




当たり前の話ですが、北海道を改革するなら人口がある程度維持されていて少子高齢化もそんなに進んでいない状況の方が成功の確率は高く、状況がどんどん悪くなっていけばいくほど大変になります




北海道には「暗黒のムラ社会」の「限界集落予備軍の市町村」が結構ありますが、この市町村は国からのお金で維持されているので、夕張市のような「アカレンガ型ゾンビ市町村」になる可能性が高く、まさに「消滅可能性自治体」だと思います




12年くらい前から時間が経って北海道の「最悪欠陥システム」から今は「中国関係とアイヌ関係とゼロカーボンの再エネ利権をオール北海道でお金と利権とイデオロギーの為に聖域化して猛烈に推進する」という「超最悪欠陥システム」に進化して、私が予想していたよりもさらに状況がはるかに悪くなっているとは12年くらい前の私は全く思わなかったです




私の12年くらいのブログではかなり大袈裟すぎると道民などに批判されて、その考えは間違っていると道民公務員のような人に批判されましたが、今はその大袈裟すぎると言われた予測よりはるかに酷くなっているのは、「北海道の政治行政が日本一無能」「北海道の一部を除く首長や議員や公務員が日本一無能」だという「成果」になっています




そして北海道の「官需経済」は相変わらずで「最悪欠陥システム」は「超最悪欠陥システム」に悪化してさらに強固で今は「中国関係とアイヌ関係とゼロカーボンの再エネ関係の3大利権が聖域化されて猛烈に推進」を北海道の役所や与野党議員やや経済界や道内マスコミなど「オール北海道」でここまで大掛かりにやるとは思わなかったです




そして北海道の長年の「観光推進」も「11年連続で日本人の人口減少が全国最多」「消滅可能性自治体65%」「2050年の北海道の人口は382万人」の状況を見ると大失敗で、「観光施設の箱物行政」というやり方をずっと続けて地元にずっと住んでいる日本人の道民達のビジネスや商売を潰して地元から追い出すやり方という同じ事を北海道はずっと繰り返しています




北海道はアカレンガ道庁革命の独裁の後はアカのコングロマリットの「都合の悪い指摘や批判」は徹底的に弾圧し潰して無かった事にする「全体主義」が酷く、「北海道新聞的民主主義」も強固になって軌道修正や改善が全くできない地域でそのまま限界まで突き進みます




北海道は「問題解決能力が0」なので、これまで拓銀破綻や夕張市破綻で証明した北海道で大問題が発生してもそれを無視して徹底的に隠蔽し風化させて無かった事にします




これは「旭川14歳少女イジメ凍死事件」や「長谷川岳のパワハラ、カスハラ問題」などを見てもわかる通りこういう問題が、道外でスクープや暴露されて全国で大炎上してから北海道で話題になりますが、これは北海道新聞やHBCなど地元テレビがずっと隠蔽してたという事で大炎上しても厳しい追及ができない全国最低レベルのマスコミだと思います




これが「社会党主義」「官公労主義」の「アカレンガ型システム」「北海道新聞的民主主義」の特徴で、北海道以外がテクノロジーやコンテンツでどんどん進化しても北海道はシャットアウトしてガラパゴス化して「WEB後進地」「SNS後進地」は道民気質を考えても変わらないと思います




そう考えると「北海道の消滅可能性自治体は70%〜75%くらいになる」と私の感覚では思っていますが、実際北海道は信じられない醜態をよく晒してそのまま突き進むのでもっと酷い状況になるかもしれないです




その将来の北海道の惨状を考えるとまともな形で北海道は将来残らないと思っていますが、北海道は危機意識が全くなく「国が助けてくれる」という根拠がない自信で無策なので、おそらく私の大袈裟な予測よりずっと酷い状況になっていくと思います




ただ北海道はこうなってしまっても個人個人の道民は対策すれば違うと思いますし、個人個人が情報収集をして「自己防衛」するしかないと思います




そういう意味では私は「札幌移住」をお勧めしますし札幌の「環境」をうまく利用、活用しまくってほしいと思っています




これからの北海道の動きをこれまで通りチェックしてブログで書いていきたいと思います