先生が
「こたちゃん おひなさま作りが 嫌だったみたいで なかなか取りかかれなかったのですが
毎日 少しずつ 少しずつ 作りながら 完成させていったんですよ」
と説明してくださいました。
「僕 作りたくなかったんだよね おひなさま」
と 本人も言ってました。
こちらは
古民家におひなさまを観に行って
それぞれ 好きなように作ったそうです。
「ぼくね、すまし顔にできなくて、ニッコリ顔になっちゃったんだよね。」
と言ってました。
保育園では、みんな思い思いに作ったらしく
こたちゃんは 小さめだったのですが
お友達は かなり大作を作ってて
IKEAの一番大きな袋持って行ったのに 入らなかったという…。
そのお友達と 帰り道に一緒に公園で遊んだのですが、お友達の作品さ、三段飾りで公園でも かなりの存在感を発揮してました。
ウチの保育園の こういう自由なところが好きです