自由が丘『Mardi Gras』(マルディグラ)。
若者の街・自由が丘で1992年から続くお店です。
開店当時は、初代マスターが大好きだったニューオーリンズの音楽と料理を楽しんでもらうためのお店で、レコードをかけながら営業していたそうです。
1997年に現在のマスターとなり、だんだんとレコードからライブ中心になっていったのだそうです。
店名の『Mardi Gras』は、ニューオーリンズのカーニバルからとったそうです。
駅からの道順をご紹介します。
東急東横線・大井町線「自由が丘」駅 で下車します。
東横線をご利用の方、大井町線の大井町方向からお越しの方は、 「南口」を出ます。
改札を出ると、正面に「山野楽器」が入った「MELSA 2」というビルがあります。
ここを「右」に行きます。
すぐに東横線のガードが見えます。
ここをくぐります。
ガードをくぐるとすぐに、ファミリーマートが見えます。
ここを「左」に行きます。
(写真には写っていませんが、右側は大井町線の踏切になっています。この踏切を渡ると正面口の方に行ってしまいます。)
ファミリーマートの先にはサイゼリア、ラーメン屋さんなどがあり、少し行くと遊歩道と交差します。この遊歩道は渡って、さらに直進します。
少し行くと信号があり、その先に白っぽい建物があります。
この建物の右側に、『Mardi Gras』の入り口があります。
ハイネケンの瓶のオブジェが目印です。
階段を降りて地下1階になります。
大井町線の二子玉川方向からお越しの方は、正面口から出た方が楽に行けます。
改札を出て「左」方向に行きます。
道なりに行くと、「MOZART」(モーツァルト)というスイーツのお店があり、その先に「三菱東京UFJ銀行」があります。
その角を「左」に行きます。
「亀屋萬年堂」が見え、その先が大井町線の踏切になっています。
この踏切を渡ると、右側に、上でご紹介したファミリーマートがあります。
そこから先は同じです。
店内はこんな感じ。
ご夫婦で経営されているそうで、小さなアットホームな雰囲気が魅力。
スタンドピアノとドラムセットがあります。
カウンター後ろにあるたくさんのレコードが目を引きます。
『Mardi Gras』名物なのが、ニューオーリンズの代表的な料理の「ガンボ」
カレーと同じようにご飯またはパンと一緒に頂きます。
トマトベースですがちょっとピリ辛。おくらもたっぷり入っていて、栄養補給としてもオススメです。
この他にもピラフや各種おつまみ、ドリンクメニューも充実しています。
デザートでアイスクリームもあります。
お好みのシロップをかけてくれます。
道順がわからなくなったり、お問い合わせがございましたら、下記までご連絡ください。
自由が丘『Mardi Gras』
03(3722)6892
http://www.jiyugaoka-mardigras.com/ (公式サイト)
http://www.jiyugaoka-mardigras.com/map/map.html (地図)
http://www.jiyugaoka-mardigras.com/menu/menu.html (メニュー)