令和。我々一般市民が、政治の「舵取り」を権力者から奪い取ることが出来る時代に。 | よしくんのブログ ~愛する日本を守りたい~

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売国・安倍政権を糾弾!
アメリカは、資本家・グローバリストという王侯貴族の国家。
アメリカ、韓国、竹中平蔵、統一教会のために売国する、
安倍政権を批判します。
当初は、経済評論家・三橋貴明さんに期待しましたが、安倍政権の一味と解り、批判に転じました。

〇「令和」については、やはり印象は良くなかったですね。

で、偶然にもモシさんと同じような考えを持ちました。言葉の意味は、あまり良くない。しかしだ。

良く考えてみれば、平成ってとんでもない時代だった。特にアメリカという国が、マスメディアを握っていることを良いことに、信じられない戦争を世界中に仕掛けた。

もしヒラリー大統領になっていたら、日本も戦争に巻き込まれていただろう。

私も逮捕されていただろう。

ツイッターの方で。ブログはギリギリ大丈夫だっただろうか。

いや、逮捕じゃなく死んでいたかもしれない。絶望のあまり精神的に逝ってしまったかもしれない。

まあ今生きているのも、意味がよくわからない。

 

・モシさんは言う。

2. 偽装保守、安倍の正体

敢えて「令和」を祝う!!
(略)
平成と付けたら平成に成らない。昭和は激動でした。大正も大正とは程遠い。と同じように令和と付けたら令和に成らないような気がします。それが希望です。

moshi8if2019-04-02

 

・私は思う。平成は、その通りにならなかった。いったい何人死んだのだろう? 100万人だろうか。直接ね。戦乱で。

 

ならだ。なら。「令和」は逆になるんだろう? だったら、良いじゃないか。

 

そう。新しい時代が、これまでのように暗い時代になるのか、素晴らしいもになるのかは、「我々市民の戦いにかかっている」。

これは間違いない。

米国では、米国史上最高の英雄が大統領になって、奮戦している。トランプは死ぬ気だ。国のために倒れても良いと思っている。兵士の命が助かるのなら、今すぐ俺の胸に銃弾をぶち込みやがれ!

フランスは、黄色いベストデモが、収まらない。

シリアにおけるイスラム国の拠点は、一応一掃された。

トランプがいなかったら、ヒラリー大統領だったら、今頃シリアはなくなっていたかもしれない。阻止しようというプーチン大統領次第では、第三次世界大戦もあり得たかもしれない。

そう。シリアで戦争をしなくても。世界中のどこででも。ロシアを標的にテロが起きただろう。シリアに近しい国も対象に。

それは、朝鮮半島だったかもしれない。

日本は破滅していただろう。TPPの後にくる、世界大恐慌によって。原発の一つもテロで吹き飛んでいたかもしれない。

冗談ではなく、だよ。軍産複合体が主導権を握っていたら、こうなっていただろう。

進撃のボンクラ、解ったか。

 

この未来図から、現在は遠ざかりつつある。それは「希望」があると言っても良い。

勿論、ただ手をこまねいて見ているのでは、手には入らない。間違った奴らを支持して、そいつらの好き勝手にしていてはいけない。

 

・ツイッターでは、「政権の支持率」が信用を失いつつある。まともな人は「支持率調査」を信用しなくなっている。

おそらく「支持率調査は偽造」が常識になるだろう。そして安倍政権は「ケチって火炎瓶運動」で沈没寸前に追い込まれた。瞬間だったけれど。

しかし、それは瞬間的だったが、実現した。私は見ていた。瞬間で終わったけれど。

だがよく考えてみたまえ。瞬間とは言え、安倍政権が沈没寸前に追い込まれたんだ。追い込まれたんだよ。追い込めるんだよ。

 

そう。そうなんだ。この「ケチって火炎瓶運動」と、申し訳ないが我々に勝利をもたらしてくれるかもしれない女神・伊藤詩織さんと共に進めば、安倍政権を撃滅することは可能なんだ。

弾は他にもある。だがこの二つでも十分だろう。

特に伊藤詩織さんの件は、女性が知ったら、女性票は恐ろしいまでの「反自民党」になるだろう。自民党は汚物を見られるような目で、睨まれることになるだろう。

 

・我々がしっかり戦えば、勝利は可能だ。

戦略、戦術含めて、しっかり戦えば。

 

なのに。あの中野剛志は「諦めろ」だと。ふざけるな、馬鹿が。しっかり戦えば、勝利は可能なのに、諦めろだと?

ヒラリー大統領じゃないんだよ。俺の胸を撃ちぬけと顎を突き出すトランプなんだ。イスラム国はどうなった、中野剛志よ。

アメリカとイギリスとイスラエルが作ったイスラム国は?

みぬさよりかず氏が、日本とその友好関係に期待すると書いたイスラエルも、作るのに参加したイスラム国は?

TPPの後にきたであろう世界大恐慌は遠い。いや、世界大戦か。これも遠い。

そして安倍政権が沈没寸前に追い込まれた「ケチって火炎瓶運動」。

申し訳ないが我々に勝利をもたらしてくれるかもしれない女神・伊藤詩織さんと共に進めば、安倍政権を撃滅することは可能なんだ。

 

中野剛志。お前は要らない。消えろ。どっか行け。豚・水島総の尻でも舐めていろ。ボンクラが。

 

ツイッターで活動するが。リスクを感じる。危ないなぁと、ふと思う。

敵に効果のある一撃を加えようと思うと、リスクが生じる。勿論、アカウントが凍結されてはいけないから、ヘイト発言は絶対にしない。

そんな自滅は話にならない。ブロックされてもいけない。

リスクがそこにある。そして。更に前に行こうと思えば、リスクをさらに掘り起こして背負うことになる。

でもやらないと勝てない。

それは良い。別に。私が勝手にやっている事だ。

 

だが、中野剛志は消えてくれ。どっか消えろ。

三橋貴明はだ。考えがある。書かない。が、単純に潰しにはいかない。好きに泳いでいるがいい。

藤井聡はどうしようか。

 

・リスクは大きい。ヒラリーが大統領だったら、逮捕されていただろう。そう思う。危険があっただろうことが、想像できる。

リスクがある。意味は解らないだろうね。

暴走しちゃいけないんだが、一歩手前までに行かないといけない。

 

ああそう。銀河英雄伝説で、イゼルローン要塞の主砲「トールハンマー」の射程ギリギリを艦隊運動で、入ったり出たり。撃たれるか、逃れるかの「D線上のワルツ・ダンス」。そんな感じ。敵の射程に入ってはいけない。しかし射程ギリギリに入らないと、何にもならない。

 

 

 

要塞主砲は「雷神の鎚」(トゥールハンマー、石黒監督版アニメでの声優の発音はトールハンマー)と呼ばれ、92400万メガワットの出力を持ち、一撃で数千隻の艦船を消滅させることも可能。射程距離(外伝3巻によると、6.4光秒未満)が存在し、射程距離外で低・無装甲物が被害を受けた描写は無く、この設定が要塞主砲トゥールハンマーの射程の境界をD線(デッド・ライン)と称し、同盟軍本隊がそのD線を出入りして帝国軍を挑発する「D線上のワルツ・ダンス」を可能にしている。Wikipediaから)

 

リスクが。リスクが目の前で踊る。頭をフル回転させてリスクを計算する。将来の戦略や戦術も計算にいれて。

戦争しているような気分だ。三橋貴明や安倍晋三のツイッターには近づかない。足跡は残さない。

ブログで書いていることは、基本的にツイッターでは書かない。その逆も。まったくリンクさせない。

三橋貴明、藤井聡、安倍政権が背後で連絡を取り合い、連携しているように、私も表面には、何も出さない。

 

・我々がしっかり戦えば、勝利は可能だ。

戦略、戦術含めて、しっかり戦えば。

令和という時代を、我々一般市民が政治の「舵取り」を権力者から奪い取り、握ることが出来る輝かしい時代にしよう。

市民は常に奴隷だった。民主主義もまやかしだ。言論の自由も、本当は無い。

しかしそれを本物にしよう。我々は出来る。出来るんだよ。

 

令和の時代は、我々市民が命令されることなく、自分たちの幸せのために「政治的に」行動できる時代にしよう。

そう。先の大戦の英霊の方々の犠牲が、日本を一億総中流という社会を実現するのに導いたのだと思う。政治家も官僚も市民も、英霊の方々の犠牲に報いようと襟を正し、自制し頑張ったのだと思う。

それが戦争から遠ざかり、腐敗が頭をもたげたのだと思う。英霊のために、とは言わない。

市民の「夢」。民主主義言論の自由、そして人民のための政治を、実現しようじゃないか。

市民が「未だ持ちえない夢」を実現しよう。手に入れよう。

 

・リスクは負う。戦うさ。