■記事の殆どは順番に繋がりのある話ですが、今回は以下の記事の続編ということにしておきます↓
■「魂の半覚醒」の前に、まず「大和魂の覚醒」が大切だと思います。
そして、「自分が何者か?」を知るためには、日本人のルーツを知ることによって、自分のアイデンティティーを確立させることにも繋がるはずです。
振り返れば僕自身がそうで、本格的に身霊磨きの修行を始めた時期と、古代史や歴史の研究を始めた時期と一致しています。
さて、今から1万2000年以上前に、太平洋にムー文明が栄えていたと言われています。
1936年、ジェームス・チャーチワードというイギリス人が、『失われたムー大陸』という本を出版しました。
それまでは、「ムー大陸」という存在の記録も概念もありませんでした。
今まで誰も知る由のなかった太平洋の幻の大陸について、近代のイギリス人が見てきたかのように詳述しているということは、創作だと疑うのが自然です。
実際にチャーチワードは経歴詐称も発覚しており、地球物理学でも太平洋に沈んだ大陸は確認されておらす、ムー大陸の存在は否定されています。
しかし、オコツトによると「ムーとアトランティスは存在した」そうですが、大陸とは言っておらず、前次元(ノアの大洪水前)の東洋と西洋の文明圏のことを指しているようです。
今でいう「東洋文明(精神文明)」と「西洋文明(物質文明)」に対応しています。
『ガイアの法則』でシュメールの神官だった霊によると、チャーチワードは実在の人物ではなく、『失われたムー大陸』は霊感によって書かれた書物らしいです。
そして、実際には大陸だったわけではなく、あくまでも文化圏だとしています。
問題は『ガイアの法則』の真偽ですが、信憑性は非常に高いと思います。
ムー文明は約1万3000年~1万2000年前の大天変地異によって滅亡したとされていますが、イースター島のモアイや与那国島の海底遺跡などもムー文明の痕跡だと思います。
一部のムー人は神官の予言に従って、ムー文明圏の一部だった日本列島に避難して生き残ったそうです。
そして、淡路島から文明が始まったのですが、そのときの王と妃が人間次元における「イザナギ」と「イザナミ」だったことになります。
『旧約聖書』に対応させると「アダム」と「イブ」ということになります。
その頃、カタカムナ文明が栄えた時代ですが、ムー人の生き残りによる文明とは関係ないようです。
オコツトによると、カタカムナ人は人間次元に出現した「ヒト」だったそうですが、その後、カタカムナ文明は跡形もなく消滅し、カタカムナ人の存在自体も謎のベールに包まれたままです。
おそらく、オリオン領域にアセンションしたのだと思いますが、そのことは少し前の記事に書いているので参照してください。
それから約6500年が経過し(約6500年前)、聖書でいうところの「ノアの大洪水」が起こりました。
聖書の記述によると、ノアの箱船はトルコのアララト山に漂着したそうですが、実際にアララト山系に箱船地形が発見されています。
そのサイズも聖書に記されたノアの箱船と同じ
で、人工衛星からのレーダースキャン映像では、箱船地形の内部構造も聖書の記述と一致しているそうです。
その後、メソポタミア地方で世界最古の都市文明とされるシュメール文明が興りますが、アララト山から降りてきたノアたちが築いた文明だと考えられます。
そして、ノアの長男「セム」から数えて10代目の子孫である「アブラハム」が、シュメールの首都「ウル」を出発してカナンの地に移り住みました。
アブラハムはイスラエル民族とアラブ民族の祖ですが、元はシュメール人だったということになります。
また、日本列島に移り住んだシュメール人が、スメラミコト(天皇)になったという説もあります。
もっとも、聖書の記述と現実の歴史を重ねて考えると、現人類はすべてノアの子孫であり、シュメール人だったことになるのですが……。
大洪水で生き残った人類が、本当にノアの家族8人だけだったかというと疑問です。
「シュメール」という言葉はアッカド人によって用いられた呼称で、シュメール人自身は自らを「ウサンギガ(黒頭の民)」と呼んでいました。
そして、シュメール人はアッカドやバビロニアの支配を受けましたが、これはシュメール人以外の民族が存在していたことを示しています。
つまり、ノアの大洪水を生き延びたのは、ノアの家族だけではなかったということです。
それ以前に、シュメール文明がノアによるものかどうかも定かではありません。
確かに、ノアの子孫のアブラハムはシュメールのウル出身ですが、ノアやアブラハムがシュメール人だと断定するのは早計です。
ノアの大洪水が起きたのは約6500年前ですが、シュメール文明が興ったのは約5500年前なので、1000年間もの空白期間があります。
実はメソポタミア地方には、シュメール文明の前に「ハラフ文化」というものがあり、紀元前6000年~紀元前5300年に栄えたとされています。
ということは、ノアの大洪水が起こる1500年前~800年前ということになりますが、その文化の痕跡が残っているということは、ノアの大洪水の被害を受けなかったのでしょうか。
いや、年代測定法は当てにできないので、それを考慮せずに考えると、ハラフ文化はノアの大洪水後の世界最古の文化といえます。
だとすると、ノアの家族が興したのがハラス文化だと仮説することもできます。
ハラフ文化はメソポタミア南部から広がった「ウバイド文化」に受け継がれ、農業で他の文化を圧倒し、西アジア全域に影響を与えましたが、紀元前3800年頃に短期間で終焉を迎えたと考えられています。
その原因は考古学調査によると、この時期に湖水面の低下などがあったことが明らかになり、農耕が不可能になったからのようです。
ウバイド期に続く次の時期をウルク期(紀元前3500年-紀元前3100年)と呼び、これがシュメール人が築いた都市文明でした。
神話によると、ウバイド人はウルクに移ったとされているので、シュメール人の正体はウバイド人だったことになります。
しかし、シュメール人の言語や文化や外見は、周囲のセム系民族とは異なっていたそうです。
シュメール人は突如出現して文明を開花させた謎の民族ですが、「創世記」によると大洪水後にシナル(シュメール)に住み着いたのは、「東からやってきた人々」とされています。
東の果てには日本列島がありますが、どうやら、その日本列島がシュメール人の出自のようです。
『ガイアの法則』のシュメールの最高神官の神霊は次のように語っています。
「私たちは日本列島が故郷でもあるのだ。
私たちはその昔、日本列島で新たな文明を開始した人々の子孫なのだ。
その証拠は言語の潜在的記録に残されている」
それが事実だとすると、シュメール人の正体は「日本人」だったということです。
そして、そのシュメール人の一部は再び日本に里帰りしたようですが、アイヌと同系統の民族だったようです。
それが日本の原住民ということになりますが、他にも日本列島には数多くのウバイド人が渡来しています。
ウバイド文化がウルク文化(シュメール文明)に受け継がれたとおり、ウバイド人の一部はシュメール人に同化しましたが、歴史言語学者の加治木説によると、ウバイド人は東南アジア全域に広がったそうです。
日本列島もその一部だったようで、古代日本の貝産業の中心だった力リエン人が「ウバイド人」だったそうです。
タイやミヤンマーに現住するカレン人も「ウバイド人」で、古代天文学の発明者であるカルデア人が、「カルデアン=カリエン=カレン」と移動先の言葉で訛ったとのこと。
それを漢字で当て字したものが、高麗人(カウレーアン)、宝貝人(カウリーアン)で、それが現在のコーリアン(韓国人)なのです。
アラブの「クルド人=カルデアン」も同じ種族で、漁場を変えながらインド洋から東南アジアを経て、世界最大の宝貝産地である沖縄に辿り着き、そこを拠点に日本列島に広がり、中国の東部にまで広がって、段(商)帝国を作り上げたようです。
それが「ウバイド人=ウワイト人=倭人」で、韓国人とも同じ民族だったことになります。
その他、古代日本は世界中からの移民により、縄文時代は多国籍国家だったようで、1つの「国」としてはまとまっていませんでした。
シュメールの神官は次のように語っています。
「あなた方の国の神道は、日本に初めから定住していた人々の宇宙観を受け継いではいるが、形式的基礎は純然たるシュメールの子孫たちによって作られ、後に東洋ユダヤの人々の手によって発展したものだ」
『ガイアの法則』の著書・千賀一生氏は、「シュメール人の中でも自分と同じ黄色人種のシュメール人をアブラハムが妻にした可能性は大である」と述べています。
しかし、前述のとおり、その推理には根本的な問題があります。
シュメール人は日本列島から移動して来た人々ですが、アブラハムはアララト山に漂着した箱船から出てきたノアの子孫だからです。
では、日本列島に住んでいたノアが箱船に乗り、大洪水でアララト山まで流されたのでしょうか。
アダムとイブが淡路島で文明を開花させたのであるなら、その可能性も十分にあるのですが、ノアの曾祖父のエノクがエジプトの三大ピラミッドを建造しています。
また、シュメールの神官によると、太古の叡知の保持者たちは、聖なるリズムに従って周期的に移動を繰り返し、シュメールも計算の上であの場所を選び、文明を開始させたそうです。
ということは、箱船でたまたまアララト山に流れ着いたノアではなく、大洪水を生き延びた日本人(ムーの末裔)が陸路でシュメールに移動したことになります。
結論として、ノアとその家族からハラフ文化が始まり、その後、主に黄色人種のセム族からウバイド文化に発展したと考えられます。
ウバイド文化は西アジア全域に影響を与えましたが、湖水面の低下で農耕が不可能になり、紀元前3800年頃に終焉を迎えました。
その頃に日本列島からの移民によって、シュメール文明が開花したのですが、ウバイド文化も受け継いでいるということは、ウバイド人の一部がシュメール人に同化したことを示しています。
ウバイド人の多くは東南アジアに広がって、その一部が日本列島に渡来して「倭人」と呼ばれるようになりましたが、それは聖書に記述されているとおり、セム族がアジア全域に広がったことと一致します。
しかし、セムの直系子孫はシュメール人と同化し、その中から有名な預言者アブラハムが誕生し、その子孫からイスラエル民族とアラブ民族が生み出されていったのです。
そして、そのイスラエル民族も古代日本に渡来しているのですが、そこが最も重要なポイントになります。
アブラハムの孫のヤコブが天使と格闘し、天使から「イエラエル(神に勝つ者)」という名前を与えられました。
これは天使の世界での話ではなく地上での話なので、明らかに肉体を持った天使ということになります。
ここでいう「天使」とは、シリウス領域の「ヒト」が実体化したものだと考えられます。
ヒトは5次元の霊的生命体ですが、カタカムナ人もそうだったように、昔は肉体で出現することもできたそうです。
▼半田広宣氏とオコツトの質疑応答
「ヒトがこの次元で実体化したときにはどのように見えるのですか」
「人間と同じです」
「そのような関与は常に行われているのですか」
「今は行われていません」
「なぜ、今は行われていないのですか」
「ヒトはあなた方の意識をコウカ(降下?)することができないでいます」
「なぜですか。古代はできていたのでしょう」
「コウカとは対化に変換できないという意味ですが、人間の意識がカタチを見る方に入ってしまっているからです」
「それはつまり反対の意識が生まれていないからと言い換えてもいいのですか」
「その通りです」
簡単に説明すると、現在の人類が体主霊従主義に偏りすぎているために、天使が肉体で出現できない時代になっているようです。
で、イスラエルに改名したヤコブは、4人の妻と間に娘と12人の息子をもうけました。
その息子たちがイスラエル12支族の祖となり、後に古代イスラエル王国を樹立しましたが、南北に分裂して10支族と2支族(ユダヤ人)に分かれたとされています。
その全員ではないですが、10支族と2支族が「イスラエル王国の再建」を果たすべく、二手に分かれて日本列島に渡来したのです。
それが天皇家となった「出雲族」と「日向族」ですが、アリオンを彼らのことを「アマ族」と呼んでいます。
■アマ族とは「アメクモ族」のことで、アリオンは次のように語っています。
「私達の秘密としている情報を少し話そう。
それは、この日本の神話だよ。
日本書紀や古事記、いわゆる記紀は後の世の為に編纂されたもので正しい歴史書とは呼べないんだ。
まず宇宙には『アメクモ族』と呼ばれた種族が居たことから話そう。
彼らは、あなたがたの居るこの銀河系に遥かな昔にやって来て色々な惑星に植民していた。
彼らの目的は『人型種族の繁栄と進化』だった。
多くの惑星での入植、人種混合そして人型種族の進化を担ってきた。
彼らの足跡は『モノリス』によって辿ることができるよ。
地球にもやって来た、それは遺伝子操作によって地球原人が発生した後だけどね。
他にも宇宙から植民した人型種族は居たけれど、今の段階では私達の流れを話すのが筋だから、他の種族については語らないこととするよ。
アメクモ族は今で言うアジア中央高原に降り立った。
そこから多くの国に向けて陸路と海路で渡って行ったんだよ。
この種族は後の世にアメクモ族の名前を残す為に自分達の名前に『アメ』『アマ』、つまりAとMで始まる音を配したんだよ。
エジプトに伝わった名前にもあるね?
キリスト教では最後にアメンと唱えるね?
日本では『アメノ…』という名前が多いね?
ラテン語に至っては『アモール』は『愛』の言葉だ。
みんな『アメクモ族』の印だよ。
さて彼らは日本に向けても陸路と海路で渡って行った。
スサノオとその父フツの曽祖父に当たる男は海路で行くグループの首領だった。
陸路で渡った仲間は先に日本に到着した。
海路で渡った仲間は東南アジアの島々で数々の仕事をこなしてから朝鮮に渡り休んでから日本の壱岐対馬に渡り、その後出雲に住んだ。
スサノオの父フツは出雲でスサノオを生んだんだよ。
陸路で先に入っていた仲間はイザナミ・イザナギと呼ばれる人々が有名だね?
彼らはヤマト原人を制定し、九州に強い国を築き始めていた。
そして海路のグループが携えて来た、いわゆる『十種の神宝』を要求していた。
何故ならば、この神宝を持つ者が日本のスメラとなる事が決まっていたからだよ。
アメクモ族の当初の予定では陸路と海路との両方のグループが協力して、日本を制定し文化と人類進化の為に邁進する筈だったが、陸路の仲間は自分達の権利を優先したい為に協力を断る者も出て来たんだよ。
そこで首領の血を引くフツはスサノオを諸国制定の雄として送り出すことにしたんだ。
その頃、九州にはイザナミ・イザナギの国があった。
彼らの長女はアマテラスという名前の、たいそう賢く強い女性だった。
フツの死後、スサノオは彼の器量を全て受け継いで生まれた第5子のトシを伴い九州を制覇にかかっていた。
イザナギ・イザナミはスサノオの強大な力と知恵に恐れを成して、娘であるアマテラスをスサノオに差し出すことによって同盟を申し出てきた。
アマテラスは既に結婚してはいたが当時には一夫一婦制の掟はなかったのでスサノオとの婚儀には問題はなかったんだよ。
スサノオ、トシの親子は九州を制覇し瀬戸内海沿岸を制覇した。
成人し経験を積んだトシはオオトシと呼ばれる様になっていた。
既に年を取っていたスサノオはオオトシに『十種の神宝』を手渡し、ヤマトの国に入る様に伝えた。
ヤマトの豪族ナガスネヒコはスサノオ親子との親睦を深める為に、彼の妹をオオトシに差し出した。
オオトシはヤマトに入り実質上の日本の王となる為に、名前を変えた。
『オオトシ(大歳)』から『アマテルクニテルヒコアメノホアカリクシタマニギハヤヒノミコト(天照国照彦天火明櫛玉饒速日命)』と変えたんだ。
ニギハヤヒは奈良に入りヤマトの王としての地位を確立したんだよ。
彼の御陵は三輪山なんだよ。
三輪山はピラミッド建築になっているよ。
そして今、あなたがたはこの日本での『アメクモ族』の2000年統治の証としてのモノリスを振動させるんだよ。
これはその時になったら詳しく伝える予定だけど、実際に黒御影石を使ってモノリスを建造する時期になったんだ。
大きさも形状も決まっているし、場所も決まっているけれど、これは芸術品として売買できるものでは無いので、その点を考慮して建造されなくてはならない。
このことは、いずれ実現されるだろうとしか今は言えない……」
アメクモ族は別の銀河からやって来たそうですが、可能性が高いのは隣の銀河のアンドロメダでしょうか。
これだけ読むと、「アメクモ族」と呼ばれる宇宙人が地球に降臨し、そのまま日本に渡来して天皇家になったような印象を受けますが、そうではありません。
アメクモ族は約4000年前にアジア中央高原に降臨したとのことですが、これはパミール高原のことを指しています。
アリオンによると、彼らは紀元前3~2世紀にパミール高原を旅立って、日本列島に向かったそうですが、それまでずっとパミール高原で生活していたわけではありません。
日本のスメラ(天皇)となる証「十種神宝」を所有していたとのことなので、シュメール王の系譜であることは間違いないでしょう。
約4000年前にパミール高原に降り立ってから、多くの国に渡ったとのことですが、約4000年前といえば「アブラハム」の時代です。
シュメール文明は、アブラハムの時代には「メソポタミア文明」として発展していました。
出雲族は「八光星」をシンボルとし、日向族は「三日月」をシンボルとしていましたが、そのレリーフがメソポタミア文明の遺跡に残されています。
つまり、アメクモ族の本隊は、アブラハムの時代にメソポタミアの地に降臨し、現地人と混血して同化した可能性があるのです。
また、アリオンによると、アマ族の多くはモンゴル系で、一部はオリエント系とのことですが、前者がイスラエル10支族で、後者が2支族のユダヤ人であることは間違いないと思います。
いずれにしても、日本人の多くが「アメクモ族」の遺伝子を持っていて、そのモノリスを発動させる時期が来ているということらしいです。
そのためには「国産の米を主食にすること」も大切ですが、アリオンは「1日に最低1リットルの水を飲むこと」を勧めています。
水も海外のミネラルウォーターではなく、日本の水を飲むことが大切です。
そして、出雲族と日向族の歪んだ歴史を修復する必要があり、過去13年間に渡って解明に取り組んできました。
それは現在も進行中ですが、僕が今までに「神仙組 外典」や「ナイトルシファー」で発表してきたことを、認識してもらうだけで良いです。
ただ、過去ログは膨大な量で読むだけでも大変な上に、修正の余地もあります。
そこで、修正してダイジェストにまとめたものを、次回の記事で発表したいと思います。
意識進化の前に「自我の確立」が必要ですが、
「日本人のアイデンティティーの確立」も急務だと思います。
むしろ、それを土台に「自我の確立」を進めていくべきかもしれません。
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