■1月23日
■20時03分、
ツジレンジャーに居酒屋に招待され、
ビール５杯くらいと鶏肉１切れを
ご馳走になりました。
■その後、カラオケに招待されて、
ビール５杯くらい飲みましたが、
写真を撮り忘れていました。
■23時13分、
別の居酒屋に招待されてビールと、
枝豆５本？食べた形跡があります。
■1月24日
■05時24分、
注文した記憶も食べた記憶もないので、
食べたかどうかは分かりません^^;
ちなみに僕は牛丼嫌いなんですけどね
■1月25日
■12時07分、
買ってきた温泉卵４つを温めて、
母親提供の納豆１パックを混ぜて、
グロクリ醤油をかけて食べました。
※買ってきた温泉卵を温めた理由は、透明の白身の有害性を無くすためです。
■1月26日
■17時40分頃～、
アラレンジャーにカラオケに招待され、
ビール10杯くらいご馳走になりました。
■20時頃～、
アラレンジャー邸に招待されて、
金麦４本とピーナッツ少々頂きました。
■23時頃～、
カラオケでビール数杯飲みました。
■1月27日
■断食
■1月28日
■断食
■1月29日
■21時20分、
秘密会議で烏龍茶をご馳走になりました。
【大豆の害】
■米と味噌汁が日本人の最高の主食であることを提唱し、僕も今年から実践し始めて、たまに納豆も食べることにしました。
正確にいうと、米を主食として、大豆を副食のメインにするのが理想です。
米のタンパク質と大豆のタンパク質で必須アミノ酸が全部揃うので、米と大豆の相性は非常に良いのですが……
発酵させていない大豆は害の方が大きいので、豆腐や豆乳などはなるべく常食しない方がいいようです。
それだけで体調が良くなったという人が少なくないのです。
■また、サポニンは体に良いといわれていますが、大豆サポニンは効能と害を天秤にかけると害の方が大きいようです。
■遅発性フードアレルギーでも大豆で引っ掛かる人が多いそうです。
目覚めが悪いとか、日中に眠くなるとか、不眠症とか、何となくダルいとか、肩が凝るとか……
そのような不調も霊障といえば霊障ですが、根本原因は遅発性フードアレルギーの可能性が高く、その中の１つに大豆が該当している人が少なくないようです。
一例では、胃腸が弱くて下痢体質の人が、毎日食べていた豆腐をやめたら治ったという話があります。
冷奴も湯豆腐も美味しいので僕も食べるときは食べますが、食べるときは害のことは考えずに、「体に良いものだ」と自己暗示をかけて感謝して食べればいいです。
でも、あまり日常的に食べない方がいいということです。
大豆は発酵させると無害になるので、味噌や醤油や納豆は食べても大丈夫な食品です。
が、市販や自然派問わず、味噌と醤油に含まれている自然塩のニガリが有害なので、グローバルクリーンの味噌と醤油をお勧めします。
僕の味噌汁の味噌の量はこれくらいです↓
■枝豆は未成熟の大豆なので、普通の大豆と同じように栄養豊富で効能もありますが、未発酵の大豆なので普通の大豆と同じように害があります。
■僕が塩と醤油と味噌を推奨しているグローバルクリーンの浅井氏は、玄米のフィチンの有害性を力説し、白米と少量のオカズの食事を提唱していましたが……
去年の９月頃からタンパク質主体の食事を提唱し、毎日、卵12個とドンブリ１杯の煮大豆を食べているそうです。
長年に渡ってタンパク質を殆ど摂取しなかった人が、急にタンパク質を大量摂取すると、一時的に元気になることはあると思います。
が、それだけタンパク質過多の食事を続けていると、絶対に良くないのは明らかです。
「○○で健康になった、元気になった」と言って、それを続けてはいけない！と言っていたのは浅井氏なのですが……^^;
しかも、卵の害については少し前の食事日記で網羅しましたが、多少は良いとしても大量摂取を続けていると確実に不健康になるでしょう。
特に透明の卵白の過剰摂取は、僕の人体実験でも短期間で急激に老化することを証明しています。
■そして、もう１つは「大豆」の問題です。
浅井氏は玄米などに含まれるフィチン酸の害について力説していますが、正確には「フィチン」です。
フィチンが体内で「フィチン酸」になるのですが、キレート作用（ミネラルと結合して排出する）が強いことで弊害があります。
玄米にはミネラルも豊富ですが、フィチン酸によって排出されてしまうので玄米を食べる意味がないだけではなく、体内のミネラルまで奪ってしまう作用があります。
体内では毒素とミネラルが一体となっているので、フィチン酸の強力なデトックス作用により病気も治るけど、続けているとミネラル不足で別の様々な病気になるという理論です。
このことは淺井氏自身も説いていることですが、大豆にもフィチンは含まれています。
フィチンは胚芽に80％、表皮に20％含まれていて、僕はフィチンも多少は摂取した方が良いという考え方ですが、ドンブリ１杯の煮大豆のフィチンの量はなかなかです。
フィチンはミネラルを排出するから弊害はありますが、フィチンそのものに毒性はありません。
フィチンよりヤバイのが「アブジシン酸」という発芽毒で、玄米にも大豆にも全ての種子に含まれているものです。
但し、４時間以上浸水させると発芽モードになり、フィチンもアブジシン酸も分解されて無害になります。
しかし、表皮のフィチンは消えないので、やはり過剰摂取は良くありません。
では、表皮の問題はともかくとして、４時間以上浸水させた大豆を似た場合は、胚芽のフィチンとアブジシン酸は分解されるのでしょうか。
否、大豆の90％は海外からの輸入で、発芽しない処理が施されているそうです。
国産の玄米や大豆も発芽しないことが多いと言われています。
しかも、ベトナム戦争で使用された枯葉剤を製造した、モンサント社の遺伝子組み換え大豆の可能性もあります。
遺伝子組み換え食品も人類削減計画の一環の「食物兵器」であり、その殆どが日本に輸出されているので、日本は実験牧場にされているようです。
「遺伝子組み換えではない」と表示されていても、基準がいい加減らしいので信用はできません。
いずれにしても、大豆タンパクは消化が悪いので、どんぶり１杯は明らかに食べ過ぎです。
尚、フィチンもアブジシン酸も発酵させることでも分解されるので、国産大豆で発酵させたニガリの少ない醤油と味噌の摂取が大切です。
米や塩についての詳しい話は長くなるので、改めて書きたいと思います。
アレもダメ、コレもダメで、食べれる物がどんどん無くなっていって、最終的に不食に到達するのです(笑)
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