続いて、加入3年目となる岡田優希選手の契約更新です。
相馬直樹監督時代からの既存の選手の多くが出場機会を減らすなか、岡田優希選手は、昨年に比較して大きく出場機会を増やし、今シーズンはJリーグ初ゴールも達成しました。
今シーズンは、相馬直樹監督時代とは大きく異なるランコ ポポヴィッチ監督の戦術に戸惑いをみせる選手も多かったようですが、岡田優希選手もご多分に漏れず、初出場はリーグ戦再開後の第8節・松本山雅FC戦。初スタメンは第15節・ファジアーノ岡山戦まで待たねばなりませんでした。第12節・ギラヴァンツ北九州戦は念願のJ－ぐ初ゴールを達成。今期、途中出場の選手が計3ゴールだけだったなかの一つでした。
今期4ゴールのうち、勝利に繋がったのは第33節・レノファ山口ＦＣ戦のゴールだけでした。せっかくのゴールが歓喜に繋がることが少なく、残念な一面もありましたが、来シーズンは、さらに多くのゴールを決めてくれるのではないでしょうか？。ますますの活躍に期待したいところです。
岡田優希選手と言えば、早稲田大学からの特別指定選手として加入した2018年から3シーズン続けて背番号が代わっています。来期は13番を継続するのか、新たな番号を付けるのか、その辺も気になりますね。
今日も、
お読みくださいまして、
ありがとうございました。
18時の発表はありませんでしたね。
フェイントです。
未発表は残り
10選手。
今年中に発表は
あるのでしょうか？。
